クラウド物流サービス「LogiMoPro」が土日祝の出荷に対応、同梱自動追加機能も実装

ECのミカタ編集部

株式会社清長(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:武田紀世彦)は、同社が提供するクラウド型物流アウトソーシングサービス「LogiMoPro」において、サービスのリニューアルをしたと発表した。

従来、土日祝日は休業していたが、ユーザーからの要望に応え、今後は土日祝日にも出荷梱包作業と配送会社への引き渡しまでを開始する。

さらに「同梱自動追加機能」を実装。本機能では任意の販促品をすべての受注データに自動的に追加することができ、出荷指示なしで受注商品と同梱することができるようになる。

土日祝日の出荷業務を開始

2017年のサービスローンチ以来、LogiMoPro倉庫では基本的に土日祝日を休業日としていた。

しかし、近年の物販業界のEC化がさらに激化し、ネットショップ事業者にとっては競争力として欠かせない「土日祝日出荷対応」が大きな課題となっていた。そのハードルは高く自社出荷では人的リソースの確保が難しいため、競合に対して苦杯をなめてきた事業者も多いのが現状だ。

今回、LogiMoProでは、多くのEC事業者からの要望に応える形で、土日祝日の出荷業務開始に至った。平日と同様に土日祝日にも14時までに受けた出荷指示は、当日中に出荷梱包作業と配送会社への引き渡しまでを行う。

この土日祝日出荷サービスにおいては、「平日のみ出荷」「平日と土日祝日も出荷」をユーザーの任意で選択することができる。また、複数のネットショップを展開しているユーザーは、ショップごとに選択することも可能だという。

同梱自動追加機能を実装

LogiMoProではこれまでにも受注商品と販促品(パンフレット・サンクスレター・ノベルティ等)の同梱対応は行ってきたが、その出荷指示のためには出荷指示データに受注商品とは別に、手動で販促品を追加しなければならなかった。そのため、受注件数が多い場合は非常に手間がかかっていた。

今回新たに実装された「同梱自動追加機能」では、LogiMoProにあらかじめ販促品を商品登録しておき、同梱自動追加チェックを入れておくことで、すべての受注データに自動的に同梱物が追加されるようになる。

本機能により、販促品の出荷指示が不要となるため、LogiMoProと連携している受注管理システムやショッピングカートからの受注データにも販促品の自動追加が可能となる。

最低1個から保管・出荷

「LogiMoPro」は、月額固定費・初期費用0円で利用できる、中小規模のEC事業者を対象としたクラウド物流アウトソーシングサービス。「LogiMoPro」に委託した物流業務はクラウド上で管理でき、EC運営の少数精鋭化を実現する。

2017年3月のサービス開始以来、最低1個から保管・出荷するサービスで、スタートアップや中小規模のEC事業者を中心に支持を集めてきた。

土日祝日の出荷業務の開始と、同梱自動追加機能の実装を軸とした今回のサービスリニューアルによって、ますますEC事業者にとって価値あるサービスとなりそうだ。

ECのミカタ通信22号はこちらから


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事