オンライン接客中に商品購入できる『LiveCall通話中決済』機能がリリース

ECのミカタ編集部

オンライン接客ツール「LiveCall(ライブコール)」を提供するスピンシェル株式会社は、オンライン接客中に顧客が気になったアイテムをその場で決済・購入できる新機能「通話中決済」をリリースした。

商品購入までをオンライン接客で完結

LiveCallは「あらゆる対面サービスをリモート化する」ビデオ通話型のオンライン接客ツールだ。「通話中決済」機能の追加により、商品案内だけに留まらず商品購入までの一連の購買プロセスをLiveCallで完結・提供できるようになった。

企業側は、オンライン接客で顧客エンゲージメントが高まっているその瞬間に、顧客をコンバージョンまで導くことができ、離脱・カゴ落ちを防げるという。顧客側も自宅にいながら来店時同様のショッピングができ、ニューノーマルな消費行動に即した顧客体験を提供するものとなっている。

通話中決済機能の特徴

◆オンライン接客中に購入手続き完了

通話中決済を利用することで、接客した商品の金額が顧客側の通話画面に表示される。顧客が金額を承認すると決済画面に進み、その場で購入手続きを完了できる。

◆各スタッフの売上やオンライン接客の効果を可視化

オンライン接客終了後、管理画面で決済情報を確認したりCSVでデータをダウンロードすることができる。オンライン接客を通じた全体の購入率や各スタッフの売上額などを確認でき、オンライン接客の効果や成果を計測可能になる。

◆LiveCallの管理画面でできること

・通話ごとの決済有無、決済金額を確認
・オペレーターごとの売上を確認
・決済データをCSVでダウンロード
・返金処理
・決済履歴、振込履歴の確認

オンライン接客をあらたな販売チャネルに

「あらゆる対面サービスをリモート化することを」ミッションに掲げるLiveCall。リテール業界のオンライン接客のほか、金融機関などにおけるeKYC用途、遠隔医療、オンライン中古査定、宿泊施設のリモートチェックインなど、様々な業界のサービスのリモート化を通して、時間と空間にとらわれないニューノーマル時代の新しい接客を後押ししてきた。

そのLiveCallへ新たに決済機能が追加され、同機能の活用で企業は、販売チャネルを低コストで拡大できるようになる。消費者行動におけるオンラインとオフラインの境界がなくなっている中、オンライン接客を販売チャネルに加えることでECにおける継続的な顧客接点の創出にもつながることになりそうだ。

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