化粧品を買うとき「サンプルやテスターを試してから購入したい」と9割が回答
株式会社アイスタイルは、株式会社メルカリと2020年2月に締結した両社の包括連携協定の一環として、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授 山口真一氏と行った「化粧品/コスメの二次流通市場」に関する共同調査の結果を発表。また併せて、二次流通での化粧品購入に関するアンケート調査を実施した。
化粧品購入における生活者心理
普段の「化粧品や美容」についての行動や考え方について尋ねたところ、「人気な商品であっても自分に合うかどうかは分からない」という選択肢に対して、ほぼ全員が「そう思う/ややそう思う」と回答。「化粧品を買うときは、サンプルやテスターを試してから購入したい」という選択肢に対しても、9割が「そう思う/ややそう思う」と回答している。
二次流通の利用実態
フリマアプリやオークションサイトなどの二次流通を利用したことがあるか聴取したところ、5割強が二次流通での購入経験があると回答。さらに、そのうち5割強が化粧品の購入経験があると回答している。二次流通で化粧品を購入する理由として、最も多かったのは「少しでも安く買いたいから」であり、次いで「その化粧品を試したいから(試し買い)」が挙げられた。
試したいニーズは有償であっても満たしたい
二次流通で化粧品を『試し買い』する理由を自由回答で尋ねると、「店に行く手間を省ける」、「テスターを貰うために店頭に行くのが面倒」、「買わないといけない雰囲気になるから」などを挙げる声が多くみられた。
新型コロナウイルスが生活者に与えた影響
新型コロナの感染拡大によって、買い物の仕方に変化はあったかを聴取したところ、化粧品が最も買い方に「変化があった/やや変化があった」とする比率が高い結果となった。最も多く挙げられた変化は「店頭で化粧品のテスターを使うことが減った」。新型コロナ終息後も店頭でテスターを使うことへの躊躇は続くという回答が多くみられた。
調査概要
調査地域 :全国
調査方法 :Web調査
調査時期 :2021年9月10日(金)~12日(日)
調査対象者:@cosmeプロデュースメンバー 女性 15-69歳(@cosmeの年代構成比に合わせ割付)
調査対象者数:13,800人
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