ネットショップ自動集客ツール「AdSIST」、LINE広告への対応を開始
株式会社これから(本社:東京都新宿区、代表取締役:今泉雄介)は、同社が提供するSaaS型ネットショップ自動集客ツール「AdSIST(アドシスト)」が、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が提供する、広告配信プラットフォーム「LINE広告」への対応を開始したと発表した。
LINE広告で幅広い年齢層に効果的にアプローチ
SaaS型ネットショップ自動集客ツール「AdSIST」は、誰でも手軽にFacebookやInstagram、Google、Yahoo!といった主要広告媒体へ出稿できるSaaS型ネットショップ集客ツール。ツール利用者数は累計6,000サイトと、国内のネットショップ向け集客ツールでも最大級の導入実績を誇っている。
今回、AdSISTがLINE広告への対応を開始したことで、AdSIST利用者はスムーズにLINEに広告出稿ができるようになる。
「LINE」のユーザーは10代から60代まで幅広く、月間利用者数は8,900万人。LINE広告に出稿することで、日本全国の幅広い年代のユーザーをターゲットとして、効果的に認知と獲得が促進できる。
AdSISTの3つの特徴
「誰でも簡単にネットショップに集客できる」 がコンセプトのAdSISTの特徴は以下の通りだ。
①集客が初めての人でもチャットボットに答えるだけで簡単集客
AdSISTからの質問に回答するだけで、難しい広告の配信設定が完了。アカウント開設やタグ設置、広告作成などをAdSISTが適切にサポートする。
②WEB専門コンサルティング会社の知見+AI
WEBコンサルティングとして2,000サイト以上の支援実績から導き出した知見をもとに、AIが売上UPにつながる最適な広告戦略を組み立てる。
③1日500円から、ワンコインで運用可能
SaaS型だからこその低コストを実現。これまでコストの観点からインターネット広告の利用を見送っていた人でも低リスクで広告運用が可能。
勢いのある主要な広告媒体に対応
AdSISTを利用することで、今回新たに対応を開始したLINEに加え、主要な広告媒体であるGoogle、Yahoo! JAPAN、Facebook、Instagramに手間なく広告配信が可能。複数媒体の一括集客で管理の工数も削減することができる。
中でもLINEは新しい広告メニューのスピーディーな開発等で、EC事業者のあいだでも注目度がさらに高まっている広告媒体だ。LINE広告はLINE公式アカウントとの連携もスムーズなことから、今回の対応はLINE公式アカウントをマーケティングに活用している事業者や、今後LINEのマーケティング活用に力を入れたい事業者にとって朗報と言えるだろう。