【BASE】TikTokへ広告出稿できる拡張機能『TikTok商品連携・広告 App』の提供を開始

ECのミカタ編集部

BASE株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:鶴岡 裕太 以下 BASE)が運営する「BASEは、ネットショップで販売している商品データを基に「TikTok」に広告掲載できる拡張機能「TikTok商品連携・広告 App」の提供を開始した。

最低出稿金額:2,000円/日

ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」は、「BASE」を利用中のネットショップで販売している商品データを基にショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」に広告掲載できる拡張機能「TikTok商品連携・広告 App」の提供を開始した。

◆「TikTok 商品連携・広告 App」概要
▷対象:「BASE」を利用のネットショップ
▷最低出稿金額:2,000円/日

「TikTok商品連携・広告 App」とは

先述のように「TikTok商品連携・広告 App」は、ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」を利用のネットショップを対象に提供される拡張機能だ。同機能を活用して自身のネットショップや販売している商品をTikTokクリエイティブツールと連携することで、自社の商品画像を基にした動画広告を自動で作成し、TikTok上で掲載することができる。

出稿する広告クリエイティブ(動画広告)は、入稿フローに沿って広告に掲載したい商品を選択することで複数自動生成され、その中から選択した広告をTikTok内の広告枠に表示することで、自身のブランドの認知拡大や新規顧客の獲得を見込めるとしている。さらに、広告出稿時に手動で設定する必要のあるTikTokピクセルもワンクリックで設定ができ、広告の効果測定も容易に行うことが可能だ。

なお、通常TikTokへ広告を掲載するには自身でTikTok広告アカウントの設定、および商品情報の登録を行う必要があるが、同機能を使うと、「BASE」内に登録されているショップや商品データが自動で連携されるため、自身で設定・登録するよりも少ない手順でセットアップすることができる。

ショップの集客・販促ニーズに対応

公表に際して同社では次のように述べている。

「昨今、個人やスモールチームがブランドの認知や顧客の獲得にSNSを活用する事例が増えています。特に近年では『TikTok』を活用するケースが増えており、その勢いはますます加速しています。また『TikTok』のユーザー数は増加傾向が続いており、ユーザー層も若年層だけでなく、幅広い層へと拡大しています。さらに、昨年『BASE』がショップオーナーを対象に行った『オーナーズ調査2021』では、約9割がショップのPRや販促活動のためにSNSやプラットフォームなどを活用していることが判明したほか、現在積極活用していないが、今後PRや販促で力を入れたいプラットフォームとしてYouTubeに次いで『TikTok』も関心が高いことも明らかになりました。そうした調査結果も鑑み、今後『TikTok』を活用した集客や販促のニーズ拡大が見込まれるため、この度本機能の提供に至りました。『BASE』は引き続き『TikTok』とのシームレスなプラットフォーム連携を推進することで、『BASE』を利用する個人やスモールチームによる『TikTok』を活用した集客や販促に貢献してまいります」

同社も述べているように、いまやECのプロモーションやマーケティングを考える上で、SNSや動画プラットフォームの存在は、切っても切れない関係となりつつある。今回、ショートムービープラットフォームとして特に若い世代に絶大な人気を誇るTikTokへの広告出稿がシームレスに行える機能が加わったことで、BASE上で展開するEC事業者のビジネス支援がさらに加速することになりそうだ。

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