「dfplus.io」、 商品データ管理ツールとして初めて「STAFF START」「LINE STAFF START」に対応

ECのミカタ編集部

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)は、同社が提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」が、株式会社バニッシュ・スタンダード(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役:小野里 寧晃)が提供するスタッフDXサービス「STAFF START」「LINE STAFF START」に対応開始したと発表した。

オンライン接客で注目される「E2C」

ショッピングにおける情報の中でも、信頼できる等身大の店舗スタッフの声は顧客にとって価値が高く、購入を判断する重要な情報になりうるため、スタッフ投稿をはじめとするオンライン接客 “E2C(Employee to Consumer)”が注目されている。

一方で、オンライン接客においては、コーディネート・動画投稿やレビュー投稿などを行うスタッフのモチベーション維持がハードルとなりやすく、継続・定着が困難な面もある。

STAFF STARTは、店舗/本部スタッフが自社ECサイトでオンライン接客を行った成果を、スタッフに評価として還元するためのサービス。これまで累計1,700ブランド以上が導入し、年間流通総額は1,380億円を突破。サービス利用継続率も高く人気のサービスとなっている。

また、昨年 バニッシュ・スタンダードとLINE株式会社が共同開発した、スタッフがユーザーと「LINE」で直接コミュニケーションが図れる新しいオンライン接客サービス「LINE STAFF START」も注目されている。

dfplus.io でSTAFF START導入が容易に

STAFF STARTの導入にあたっては、スタッフ投稿と商品を紐づけるため、商品データを連携する仕組みを用意する必要がある。

今回dfplus.ioがSTAFF START・LINE STAFF STARTに対応したことにより、STAFF STARTを導入する企業は、dfplus.ioを利用することで、自社ECサイトの商品データを開発不要でSTAFF STARTに連携することができる。

準備期間は平均約1~2週間、最短で即日の準備も可能で、費用は月額3万円~と、準備期間やコストをおさえて手軽にSTAFF STARTを導入することができる。

「データフィードマーケティング」のための機能を提供

「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaS。STAFF START・LINE STAFF STATのほか、Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、求人ボックス、Instagram ショッピングなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供している。

【商品データ活用先の例】
・Google公式でSEO対策として推奨されている Google Merchant Center 対応
・Google検索結果で商品をアピールできる Googleショッピング広告
・CriteoやFacebookなどのダイナミック広告
・Instagram投稿に商品詳細をタグ付けできる Instagramショッピング
・サイト内レコメンドエンジン導入などのサイト改善施策

今回の連携により、dfplus.io利用企業のSTAFF START・LINE STAFF STAT導入のハードルが下がったことで、両サービスの普及がさらに進みそうだ。

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