GMOメイクショップ、Google Analytics4(GA4)でのアクセス解析に対応へ

ECのミカタ編集部

GMOメイクショップ株式会社は、同社が提供するMakeShopにおいて、2022/6/23(木)に仕様変更を実施し、Google Analytics4(GA4)でのアクセス解析に対応することを公表した。

Google Analytics4(GA4)でのアクセス解析に対応

アクセス解析ツールとして広く利用されている「Google Analytics」より、「ユニバーサルアナリティクス (UA)」のすべてのトラッキング(PVやセッションなどのデータ収集)が2023/7/1をもって停止となる旨が発表された。このためMakeShopでは、UAに変わる次世代の規格「Googleアナリティクス4 (GA4)」へ対応することにしたのだ。

これまでユニバーサルアナリティクスプロパティを利用してきた場合、UAからGA4へのデータの移行・引継ぎ行えない。しかしアナリティクス上で既存の設定にGA4プロパティを追加し、UAと並行してデータを収集することが可能となるという。

UAとGA4では計測の方法が大きく異なるため、数値に違いが生じるが、速やかにGA4プロパティの追加をおこない、並行して運用することでデータの比較が可能となり、移行にそなえることができるとしている。

MakeShop管理画面の改修について

現在、【プロモーション】>【タグの設定】>【アクセス解析用のタグの設定】にある『Google Analytics(ユニバーサルアナリティクス)の設定eコマース対応』に加え、あらたに『Google Analytics(GA4)の設定 eコマース対応が追加される。

「Google Analytics(GA4)の設定 eコマース対応」では、「測定ID」の項目にGA4プロパティの追加によって取得できるG-から始まるIDを入力することで、ショップ各ページに計測タグが自動挿入される。あわせてGoogle Analytics上で必要な設定をおこなうことで、ショップ利用者のさまざまな行動を計測できるようになるとしている。

「Google Analyticsのユニバーサルアナリティクス (UA)」のすべてのトラッキング停止という大きな変化を前に、今後も消費者の行動を計測するための同社の迅速な対応と言えそうだ。

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