Shopifyアプリ【DMMチャットブースト for EC】に「カゴ落ちメッセージ&再入荷通知」LINE配信機能が追加

ECのミカタ編集部

Shopifyアプリ「DMMチャットブースト for EC」(株式会社DMM Boost 本社:東京都港区、代表取締役社長:横関 秀樹)へ、「再入荷通知」「かご落ちメッセージ」をLINE公式アカウントで配信する機能が追加された。

Shopify全てのプランで利用可能

Shopifyアプリ「DMMチャットブースト for EC」(株式会社DMM Boost 本社:東へ、在庫切れ商品の「再入荷通知」やカートに追加されたまま購入に至らなかった商品の「かご落ちメッセージ」をLINE公式アカウントで配信する機能が追加された。

同社によれば、それぞれの機能はその他のアプリと連携の必要がなく、DMMチャットブーストアプリのみで完結することができ、Shopify全てのプランにて利用が可能となるという。

各機能の概要

◆「再入荷通知」について

商品が在庫切れになった際に、通常、購入ボタンやカートに追加するボタンが表示される箇所において、再入荷通知をリクエストできるボタンが表示される。エンドユーザーがこのボタンをタップし、LINEとの連携を行うことで、商品入荷時に自動的にリクエストを行ったエンドユーザーへ通知が配信される。

▷メリット

購入を希望する顧客の購入し忘れを防ぎ、いち早くメッセージを届ける。各商品の再入荷通知リクエスト数を把握し、各商品の在庫入荷予測に役立てることが可能で(2022年冬頃予定)、再入荷通知を起点にShopifyとLINEの連携が強化できる。再入荷を期待するユーザーにとって、定期的にサイトをチェックする行為はストレスを覚える。また、その他の商品を購入する機会の妨げになる場合もある。さらに開封率の低いメールでの再入荷通知は、エンドユーザーにとって気づかないリスクが高く、あまり好まれない。DMMチャットブーストで実現するLINEでの再入荷通知機能によって、希望する商品のマインドシェアを取り除き、別商品の購入に集中してもらいながら、再入荷があった際にいち早く手に入れてもらえるという豊かな顧客体験の実現に寄与する。

◆「かご落ちメッセージ」について

エンドユーザーが商品をカートに追加し、決済画面にて離脱された際に、あらかじめ指定した時間後に買い忘れを通知するメッセージが配信される。

▷メリット

購入確度の高い”決済画面”での離脱に対してメッセージが配信されることで、高い購入復帰率が期待できる。2ステップで設定が完了し、カゴ落ち後の経過時間も複数の選択肢から設定が可能だ。エンドユーザー自身のリマインドとして、欲しい商品を”後で買う”機能として利用されるケースもある。ECサイトでは、約7割ものカゴ落ちが発生しているというデータがある。その理由は、サイトの問題や、想定していなかった値段、購入タイミングなど様々だ。マーチャントは、日々この課題に対して未然の防止に向け、改善を行うことになるが、カゴ落ちしてしまったエンドユーザーに対して最も効果があるとされているのが、この「かご落ちメッセージ」だ。開封率の高いLINEでの自動配信により、一定の時間が経過したカゴ落ちユーザーに対して購入を促進し、購入復帰につなげことが可能となる。

EC事業者に特化したサービス

LINE公式アカウントを用いた機能拡張ツール「DMMチャットブースト」。顧客ごとに適したマーケティングやカスタマーサクセスを行うための自由度の高いカスタマイズ性を持ち、顧客管理機能や分析機能は特徴的だ。なかでもDMMチャットブースト for ECはEC事業者に特化したサービスで、LINEを活用することで、顧客対応を効率化しマーケティングの最適化に寄与する。

顧客情報の一元管理やセグメント配信、分析機能によって効率的なEC運営をサポートし、これまでに人件費80%減、売上500%アップなどの実績が出ている導入企業もあるという。そこに今回、「カゴ落ちメッセージ」「再入荷通知」のLINE配信機能が追加され、ECにおけるLINEを活用した施策の支援が、さらに加速することになりそうだ。

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