Shopify活用のEC支援サービス【マイナビD2C】がスタート

ECのミカタ編集部

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明、以下「マイナビ」または「同社」)は、Shopifyを活用したEC支援サービス『マイナビD2』の提供を開始した。

Shopifyを活用

マイナビは、Shopify Inc.が提供するコマースプラットフォームShopify(ショッピファイ)を活用したEC支援サービス『マイナビD2C(ディーツーシー)』の提供を開始した。

Shopifyは、カナダに拠点を置くeコマース企業Shopify Inc.が提供するコマースプラットフォームだ。個人や小規模の小売業者でも、より手軽にオンラインストアを開設することができるプラットフォームで、世界175カ国で利用されている。

生活雑貨EC『kurasso』のノウハウを投入

マイナビは、2019年12月より生活雑貨のECサイト『kurasso(クラッソ)』の運営を開始し、月間41万人以上のユーザーが閲覧しているという。また、ソーシャルメディアも活用し、70万人を超えるユーザーがフォローしている。同社は、そこで培ったECサイトの立ち上げや集客施策構築の経験をもとに、同様の課題に向き合う顧客の支援に乗り出したのだ。

また支援にあたっては、世界175カ国170万以上の店舗に利用されているECサイトの開発・運営プラットフォーム「Shopify」を活用するとともに、国内環境に適合させた当該サービスを提供するフィードフォースグループ株式会社(企業アライアンス「App Unity」の参画企業)と提携して、一気通貫でサポートするとしている。

高まるEC需要に対応

公表に際して同社では次のように述べている。

「コロナ禍を経て、消費者のオンラインでの商品購入は広く一般化しました。そのため、メーカーなどの製造業者は、EC事業の展開が急務となっています。特に、売上向上はもちろん、ブランディング向上や同業他社との差別化のため、自社でサイトを運営するEC戦略の需要が高まっています。しかし自社でECサイトを運営するには、サーバの用意や顧客情報・商品の在庫情報などの管理、物流・CS体制の構築など様々な準備と知識が必要です。そこでマイナビは、EC支援サービス『マイナビD2C』の提供を開始しました」

また同社は、ユーザー動向のリサーチやSNSを活用した露出、販促活動もバックアップし、事業課題の解決や成長へ寄与するとしており、就職情報メディアとして絶大な知名度を誇る同社は、ECあるいはD2C支援の場でも、その存在感を増すことになりそうだ。

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