オークファンがPayment Technologyと提携 EC事業者のキャッシュフロー施策に寄与

ECのミカタ編集部

株式会社オークファン(本社:東京都品川区、代表取締役:武永修一、以下「オークファン」または「同社」)は、株式会社Payment Technologyと業務提携を実施したことを公表した。

キャッシュフロー手段を増やす

オークファンは、売掛金早期回収サービス「ハヤメル」やBtoB後払いサービス「オクラス」など、企業のキャッシュフロー改善サービスを提供する株式会社Payment Technologyと業務提携を実施した。

今回の業務提携により、株式会社SynaBiz(本社:東京都品川区、代表取締役:武永 修一、株式会社オークファン100%子会社。以下「SynaBiz」)が運営する国内最大級BtoB卸モールNETSEA(読み方:ネッシー)の登録企業のキャッシュフロー手段を増やし、流通の最大化を目指すとしている。

Payment Technologyについて

Payment Technologyでは、企業の支払いに関するサービスを開発・提供している。

◆オクラス

決済機能を利用したBtoB後払いサービスだ。このサービスを使って企業が取引先への支払いを行う場合、約30~50日出金を遅らせることができる。最短で申込当日から利用を開始でき、また財務審査なしで利用できる。

◆ハヤメル

請求書発行サービスとクレジットカード決済を組み合わせることで、売掛金の早期回収を実現するサービスだ。請求書を発行する企業・請求書を受け取った企業の双方にメリットがある。

請求書を発行する企業は、本来の請求期限より約1ヶ月早く請求金額の入金を受けることができる。また請求書を受け取った企業は、同社システムを利用して支払うことで請求金額の1%OFFで支払ができるようになり、実際の請求期限よりも出金を遅らせることができる場合もあるとしている。

EC事業者のビジネス支援が加速

EC事業者のビジネス支援が加速

オークファングループは「RE-INFRA COMPANY」をコーポレートアイデンティティとし、卸売市場における独自の再流通インフラの構築・廃棄ロスの削減に取り組んできた。

事業においては、創業来培った売買データにより、価格と販路を最適化する「aucfan.com(オークファン)」、小売・流通業向けのプラットフォーム「NETSEA(ネッシー)」「NETSEAオークション」をSMB(中小企業・個人事業主)向けに展開している。

今回、業務提携により、SynaBizが運営する国内最大級BtoB卸モールNETSEA登録企業のキャッシュフロー手段を増やして流通の最大化に寄与することになり、同プラットフォームで展開するEC事業者のビジネスがさらに加速することになりそうだ。

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