メディアと広告の“今”を映す特集分冊。ECのミカタ おすすめの書籍紹介【11月17日更新】
ECのミカタでは編集部員が選んだEC・通販・ネットショップ運営に役立つ本をまとめた「おすすめの書籍紹介」のコーナーを毎週金曜日に更新しています。今回は電通メディアイノベーションラボ編『情報メディア白書2023【電子版分冊】1特集』をご紹介します。
コロナ禍前後の行動変化・広告費とTV視聴率の変遷・AIの進化をひもとく4パート
コロナ禍を経て、人々の生活、とりわけメディアとの接し方はどのように変化したのか。また、インターネット広告費はどのような流れでマス四媒体を抜いて広告費のトップを占めるまでに成長するにいたったのか。さらにテレビ視聴率の歴史や、ジェネレ—ティブAIがメディア・コンテンツに与える影響。いずれもEC事業者を含め、マーケティングに関わる担当者にとって関心の高いテーマだと思います。
今回編集部が読んだのは、今回で30回目の刊行となる『情報メディア白書』の2023年版から、巻頭特集として編まれた4つのパートを分冊化した電子版。メディアと広告の視点から、大きな流れのなかで“今”をつかむコンテンツです。
詳しくは「おすすめの書籍」コーナーでご覧ください!