 
        FBAの手数料を一覧で紹介。計算方法や値上げについても解説
               
              
            
Amazonへ出品し、FBA(フルフィルメントbyAmazon)の利用を検討する際に、気になるのが手数料です。
FBAにはさまざまな種類の手数料があるため、「わかりにくい」と感じることもあれば、「利益を圧迫してしまうのではないか」と心配になることもあるでしょう。
本記事では、FBAの手数料について細かく解説します。具体的な計算方法や2023年の大規模な改定、インボイス対応についても説明するので、ぜひ参考にしてください。
FBA手数料とは
FBA(フルフィルメント by Amazon)とは、Amazonの販売事業者が利用できる独自の出品業務代行サービスです。
商品の保管から受注の処理、梱包・発送に至るまで、Amazonを通じて受注が入った際に発生する業務を一手に引き受けています。
FBA手数料は、そのFBAサービスを利用する際に発生する費用です。
FBAの基本手数料
Amazonには、毎月の出品点数に応じ、以下2種類の出品プランがあります。
- 毎月49点までを出品する小口出品
- 毎月49点以上を出品する大口出品
どちらのプランもFBAを利用できますが、基本手数料は以下のように異なります。
| 小口出品プラン | 大口出品プラン | |
|---|---|---|
| 販売手数料 | 1商品ごとに100円 | 月額4,900円 | 
出典:出品プラン|Amazon出品サービスの料金
 
  
【一覧】FBA手数料の種類
次に、基本手数料のほかにかかるFBA手数料について、その詳細を解説します。
販売手数料
販売する商品ごとにかかる手数料で、料率は8~15%と、Amazonが定める商品カテゴリーによって異なります。
| カテゴリー | 販売手数料の割合 | 最低販売手数料 | 
|---|---|---|
| 本 | 15% | なし | 
| ミュージック | 15% | なし | 
| DVD | 15% | なし | 
| ビデオ | 15% | なし | 
| テレビ・レコーダー | 8% | 30円 | 
| 携帯電話・スマートフォン | 8% | 30円 | 
| カメラ | 8% | 30円 | 
| パソコン・周辺機器 | 8% | 30円 | 
| 家電アクセサリ | 10% | 30円 | 
| Amazonデバイス用アクセサリ | 45% | 30円 | 
| 楽器・オーディオ | 10% | 30円 | 
| ドラッグストア | ・1商品あたりの売上合計が1,500円以下の場合は商品代金の8% ・1商品あたりの売上の合計が1,500円を超える場合は商品代金の10% | 30円 | 
| ビューティ | ・1商品あたりの売上合計が1,500円以下の場合は商品代金の8% ・1商品あたりの売上合計が1,500円を超える場合は商品代金の10% | 30円 | 
| 健康家電・理美容家電 | 10% | 30円 | 
| スポーツ&アウトドア | 10% | 30円 | 
| カー&バイク用品 | 10% | 30円 | 
| おもちゃ&ホビー | 10% | 30円 | 
| TVゲーム | 15% | なし | 
| TVゲーム機本体 | 10% | 30円 | 
| PCソフト | 15% | なし | 
| ペット用品 | ・1商品あたりの売上合計が1,500円以下の場合は商品代金の8% ・1商品あたりの売上合計が1,500円を超える場合は商品代金の15% | 30円 | 
| 文房具・オフィス用品 | 15% | 30円 | 
| 電子辞書 | 8% | 30円 | 
| ホーム&キッチン | 15% | 30円 | 
| 生活・キッチン家電 | 10% | 30円 | 
| 浄水器・整水器 | 10% | 30円 | 
| 大型家電 | 8% | 30円 | 
| DIY・工具 | 15% | 30円 | 
| 産業・研究開発用品 | 15% | 30円 | 
| 業務用医療用品 | ・1商品あたりの売上合計が1,500円以下の場合は商品代金の8% ・1商品あたりの売上合計が1,500円を超える場合は商品代金の10% | 30円 | 
| 食品&飲料 | ・1商品あたりの売上合計が1,500円以下の場合は商品代金の8% ・1商品あたりの売上合計が1,500円を超える場合は商品代金の10% | なし | 
| ビール | 6.5% | なし | 
| 腕時計 | 15% | 30円 | 
| ジュエリー | ・1商品あたりの売上合計が10,000円以下の部分には商品代金の10% ・1商品あたりの売上合計が10,000円を超える部分は商品代金の6% | 30円 | 
| ベビー&マタニティ | ・1商品あたりの売上合計が1,500円以下の場合は商品代金の8% ・1商品あたりの売上合計が1,500円を超える場合は商品代金の15% | 30円 | 
| 服&ファッション小物 | ・1商品あたりの売上合計が3,000円以下の部分については、商品代金の12% ・1商品あたりの売上合計が3,000円を超える部分については商品代金の8% | 30円 | 
| シューズ&バッグ | ・1商品あたりの売上合計が7,500円以下の部分については、商品代金の12% ・1商品あたりの売上合計が7,500円を超える部分には、商品代金の6% | 30円 | 
| その他のカテゴリー | 15% | 30円 | 
出典:カテゴリーごとの販売手数料|Amazon出品サービスの料金
カテゴリー成約料
メディア商品に関しては、上記販売手数料とは別に、以下のカテゴリー成約料が商品ごとに発生します。
| 商品タイプ | カテゴリー成約料 | 
|---|---|
| 本 | 80円 | 
| CD・レコード | 140円 | 
| DVD | 140円 | 
| ビデオ(VHS) | 140円 | 
出典:変動するカテゴリー成約料|amazonsellercentral
在庫保管手数料
在庫保管手数料とは、Amazonフルフィルメントセンターに保管している商品の保管費用です。1日あたりに使用するAmazonフルフィルメントセンターのスペースによって算出されます。
気をつけたいのは、毎年10~12月は料金が上がることと、服&ファッション小物およびシューズ&バッグカテゴリーに関しては料金体系が異なることです。
| 月 | 小型/標準 | 大型/特大型 | 
|---|---|---|
| 1~9月 | 5.676円 ×[商品サイズ(cm3)]/(10cm×10cm×10cm) ×[保管日数]/[当月の日数] | 4.370円 ×[商品サイズ(cm3)]/(10cm×10cm×10cm) ×[保管日数]/[当月の日数] | 
| 10~12月 | 10.087円 ×[商品サイズ(cm3)]/(10cm×10cm×10cm) ×[保管日数]/[当月の日数] | 7.760円 ×[商品サイズ(cm3)]/(10cm×10cm×10cm) ×[保管日数]/[当月の日数] | 
服&ファッション小物、およびシューズ&バッグカテゴリーは、以下のとおりです。
| 月 | 小型/標準 | 大型/特大型 | 
|---|---|---|
| 1~9月 | 3.10円 ×[商品サイズ(cm3)]/(10cm×10cm×10cm) ×[保管日数]/[当月の日数] | 3.10円 ×[商品サイズ(cm3)]/(10cm×10cm×10cm) ×[保管日数]/[当月の日数] | 
| 10~12月 | 5.50円 ×[商品サイズ(cm3)]/(10cm×10cm×10cm) ×[保管日数]/[当月の日数] | 5.50円 ×[商品サイズ(cm3)]/(10cm×10cm×10cm) ×[保管日数]/[当月の日数] | 
出典:FBA在庫保管手数料|Amazon出品サービスの料金
返送手数料
Amazonフルフィルメントセンターに納品した商品は、返送手数料を支払うことで返品を依頼することができます。以下のような場合は、返品を検討するとよいでしょう。
- 商品が売れず、保管手数料が利益を圧迫してしまう場合
- 顧客からAmazonフルフィルメントセンターに返品されたものの、再販が難しい場合
返送手数料は、商品1点ごとにかかります。通常であれば、返品依頼をしてから対応までは、10〜14営業日です。ただし、10~12月は1カ月以上かかる場合もあります。
返送手数料は、以下のとおりです。
| サイズ | 重量 | 手数料 | 
|---|---|---|
| 小型、標準サイズ | 0~200g | 商品1点あたり30円 | 
| 201~500g | 商品1点あたり45円 | |
| 501~1,000g | 商品1点あたり60円 | |
| 1,001g~ | 商品1点あたり100円+1,000gを超えた分の 1,000gにつき40円 | |
| 大型および特大型 | 0~500g | 商品1点あたり80円 | 
| 501~1,000g | 商品1点あたり110円 | |
| 1,001~2,000g | 商品1点あたり140円 | |
| 2,001~5,000g | 商品1点あたり200円 | |
| 5,001g~ | 商品1点あたり350円+5,000gを超えた分の 1,000gにつき40円 | 
出典:返送/所有権の放棄依頼に関する手数料|amazonsellercentral
廃棄手数料
売れない商品に関しては、返品ではなくAmazonに処分を依頼することも可能です。手元に戻す必要のない商品は、Amazonに所有権の放棄依頼をおこないましょう。
廃棄手数料も、返品手数料と同様に1商品ごとに請求されます。料金は、上記返送手数料と同じです。
大量出品手数料
出品している商品が200万点を超えると、200万点を超過した商品に大量出品手数料がかかります。手数料は、1商品あたり0.05円です。
ただし、メディア商品(本・ミュージック・ビデオ・DVD)に関しては、大量出品手数料はかかりません。
出典:大量出品手数料|amazonsellercentral
返金手数料
顧客からの返金が発生した際、Amazonから該当商品にかかる販売手数料が返金されます。その際に発生するのが、返金手数料です。
返金手数料は、以下のうち、金額の小さいほうが適用されます。
- 500円
- 販売手数料の10%
出典:返金処理手数料|出品にかかる費用l
FBA配送代行手数料
FBAに配送代行を依頼すると、1商品あたり以下の手数料がかかります。FBA配送代行手数料に含まれる業務は、ピッキング・梱包・配送・カスタマーサービス・返品対応業務です。
| サイズ | 最大寸法 | 重量 | 商品1点あたりの配送料 | 
|---|---|---|---|
| 小型サイズ | 25cm×18cm×2.0cm以内 | 250g以内 | 288円 ※FBA小型軽量商品プログラムを利用すれば208円 | 
| 標準サイズ区分1 | 35.0cm×30.0cm×3.3cm以内 | 1kg以内 | 318円 ※FBA小型軽量商品プログラムを利用すれば220円 | 
| 標準サイズ区分2a | 40cm以内 | 2kg以内 | 434円 | 
| 標準サイズ区分2b | 50cm以内 | 2kg以内 | 465円 | 
| 標準サイズ区分2c | 60cm以内 | 2kg以内 | 485円 | 
| 標準サイズ区分3 | 80cm以内 | 5kg以内 | 514円 | 
| 標準サイズ区分4 | 100cm以内 | 9kg以内 | 603円 | 
| 大型サイズ区分1 | 60cm以内 | 2kg以内 | 589円 | 
| 大型サイズ区分2 | 80cm以内 | 5kg以内 | 712円 | 
| 大型サイズ区分3 | 100cm以内 | 10kg以内 | 815円 | 
| 大型サイズ区分4 | 120cm以内 | 15kg以内 | 975円 | 
| 大型サイズ区分5 | 140cm以内 | 20kg以内 | 1,020円 | 
| 大型サイズ区分6 | 160cm以内 | 25kg以内 | 1,100円 | 
| 大型サイズ区分7 | 180cm以内 | 30kg以内 | 1,532円 | 
| 大型サイズ区分8 | 200cm以内 | 40kg以内 | 1,756円 | 
| 特大型サイズ区分1 | 200cm以内 | 50kg以内 | 2,755円 | 
| 特大型サイズ区分2 | 220cm以内 | 50kg以内 | 3,573円 | 
| 特大型サイズ区分3 | 240cm以内 | 50kg以内 | 4,496円 | 
| 特大型サイズ区分4 | 260cm以内 | 50kg以内 | 5,625円 | 
出典:FBA配送代行手数料|Amazon出品サービスの料金
納品不備受領作業手数料
Amazonフルフィルメントセンターに商品を納品した際、ラベルの貼り付けや梱包に問題があった場合には、納品不備受領作業手数料として、商品ごとに以下手数料が請求されます。
不備がなければかからない手数料なので、ルールどおりに納品できるよう徹底することが大切です。
| 問題グループ | 問題 | コーチングレベルに基づく納品不備受領作業手数料 | ||
|---|---|---|---|---|
| 軽微 | 悪化 | 重大 | ||
| ラベル未貼付-商品関連 | 商品ラベルがありません | 51円 | 81円 | 81円 | 
| 納品不備商品の梱包-商品関連 | テープでの梱包 | 51円 | 81円 | 81円 | 
| 納品不備商品の梱包-袋詰め | ビニール袋での 梱包 | 92円 | 102円 | 102円 | 
| 納品不備商品の梱包-エアキャップ | エアキャップでの梱包 | 92円 | 122円 | 122円 | 
出典:納品不備受領作業手数料について|amazonsellercentral
 
  
FBA手数料の計算方法
次に、具体的な手数料の計算方法について解説します。計算には、AmazonのFBAシミュレーターを使用します。
FBAシミュレーターは、Amazonが無料で公開しているので、出品者以外でも利用できます。必要項目を入力すると手数料の概算が出るため、利益計算には欠かせないツールといえるでしょう。
なお、FBAシミュレーターで計算できる手数料は、以下のとおりです。
- 販売手数料
- カテゴリー成約料
- FBA配送代行手数料
- 在庫保管手数料
では、FBAシミュレーターの利用方法を、順を追って解説します。
①FBAシミュレーターにアクセス
まず、料金シミュレーターのページにアクセスします。アカウントを持っていない場合は、「ゲストとして続ける」を選択しましょう。
②手数料を調べたい商品を検索
検索窓に、商品名などを入力します。出品がまだの場合でも、類似商品を選択すれば概算での算出が可能です。
③手数料や利益率などが表示される
商品を選択すると、「Amazonから出荷」する場合と、「出品者が出荷」する場合の2パターンの手数料や利益率などが、表示されます。個数や商品価格、時期によっても変動するため、想定している内容を入力してください。
こうして具体的な見積もりをとり、商品価格や出荷方法を適切に選択しましょう。
FBAの手数料は高い?
解説してきたとおり、FBAには何種類もの手数料があるため、「手数料ばかりかかって利益が出ないのでは?」と、心配になる方も多いのではないでしょうか。
FBAの手数料が高いか否かは一概にはいえませんが、値上げはされているので、その点を確認しておきましょう。
FBA手数料は値上げした?
2023年3~4月にかけて、次のようにFBA手数料が改定されました。
販売手数料の改定
以下3カテゴリーの販売手数料が、改定されました。
- 服&ファッション小物
- シューズ&バッグ
- ジュエリー
なお、本改定は前年2022年からのプロモーション価格がそのまま標準価格となる改定なので、出品者にとっては値下げとなります。
| カテゴリー | 改定内容 | 
|---|---|
| 服&ファッション小物 | 商品1点あたりの売上合計のうち、 3,000円以下の部分については商品代金の12%、 3,000円を超える部分については商品代金の8% | 
| シューズ&バッグ | 商品1点あたりの売上合計のうち、 7,500円以下の部分については商品代金の12%、 7,500円を超える部分については商品代金の6% | 
| ジュエリー | 商品1点あたりの売上合計のうち、 10,000円以下の部分については商品代金の10%、 10,000円を超える部分については商品代金の6% | 
出典:販売手数料(2023年3月1日から適用)|【重要】2023年Amazon.co.jp販売手数料とFBA手数料の改定について
FBA小型軽量商品プログラムとFBA配送代行手数料の改定
FBA小型軽量商品プログラムとFBA配送代行手数料が、以下のように改定されています。また、購入者返品手数料は、廃止されました。
| サイズ | 重量 | 商品価格 | 改訂前 | 改定後 | |
|---|---|---|---|---|---|
| FBA小型軽量商品プログラム | 小型(25×18×2.0cm以下) | 250g以下 | 1,000円以下 | 193円 | 208円 | 
| 標準-1(35×30×3.3cm以下) | 1kg以下 | 1,000円以下 | 205円 | 220円 | 
| 改定前 | 改定後 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| FBA配送代行手数料 | サイズ区分 | 寸法 | 手数料 | サイズ区分 | 寸法 | 手数料 | 
| 標準2 | 60cm以下 | 434円 | 標準2a | 40cm以下 | 434円 | |
| 標準2b | 50cm以下 | 465円 | ||||
| 標準2c | 60cm以下 | 485円 | ||||
出典:フルフィルメントbyAmazon(FBA)手数料(2023年4月1日から適用)|【重要】2023年Amazon.co.jp販売手数料とFBA手数料の改定について
FBA在庫保管手数料の改定
服&ファッション小物とシューズ&バッグを除く、小型/標準サイズの商品の在庫保管手数料は、以下のように引き上げられました。
| 保管時期 | 改定前 | 改定後 | |
|---|---|---|---|
| 在庫保管手数料 | 1~9月 | 5.160円 | 5.676円 | 
| 10~12月 | 9.170円 | 10.087円 | 
また、FBA長期在庫追加手数料に関しても、以下のように引き上げられています。
| 保管期間 | 改定前 | 改定後 | |
|---|---|---|---|
| FBA長期在庫追加手数料 | 271~365日 | なし | 6.096円 | 
| 366日以上 | 17.773円 | 23.570円 | 
参考:FBAの請求書はインボイス対応している?
FBAの請求書はインボイスに対応していますが、出品者側では以下2点に対応する必要があります。
- ①「適格請求書発行事業者登録番号」を取得する
- ②Amazonセラーセントラル上で取得した①を登録する
上記の登録をしなくても、Amazonに出品することは可能です。しかし、登録しない場合、購入者側の税負担となります。そのため、同じ商品、あるいは類似商品の購入では、インボイス対応している出品者に顧客が流れると想定されます。
すでにAmazonに出品している、もしくは今後の出品を検討しているならば、早めに対応したほうがよいでしょう。
 
  
FBAに関する物流業務の課題はECのミカタに相談がおすすめ
以上、FBAにかかる手数料や、手数料の計算方法について解説しました。
本記事で解説したとおり、FBAの利用には、さまざまな手数料がかかります。Amazonに出品して利益拡大を狙うのであれば、適切に手数料を見積もり、利益を圧迫しないECサイト運営が求められます。
FBAシミュレーターで手数料を概算した結果、利益が想定以上に削られてしまうならば、ほかのEC専門物流代行事業者の利用も検討してみてはどうでしょうか。業者の見積もりをとり、FBAより手数料が少なくなるのであれば、FBAにこだわる必要はありません。
代行事業者の選定にあたっては、ECのミカタが提供するマッチングサービスの利用がおすすめです。プロのコンシェルジュが、事業規模や取扱商品、必要な要件や要望などを丁寧にヒアリングし、貴社に合った優良事業者を紹介します。しかも、サービスは無料です。
手数料が高いということで、Amazonへの出品をあきらめる必要はありません。自社に合った代行事業者を活用して商品を販売し、利益拡大を目指しましょう。
 
				 
			 
               
     
               
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    
 
           
           
           
           
      

 
           
           
           
          