運送事業者の資金繰りをサポート デジタルガレージ、「DGFT請求書カード払い for ハコベル」を提供開始

ECのミカタ編集部

運送事業者の資金繰りをサポートするB2B決済サービス 「DGFT請求書カード払い for ハコベル」を提供開始

株式会社デジタルガレージ(以下:DG)は、ハコベル株式会社(以下:ハコベル)が展開する運送業DXプラットフォームを利用する運送会社やドライバー事業者に向け、資金繰りを支援する「DGFT請求書カード払い for ハコベル」の提供を開始した。

「DGFT請求書カード払い」を基盤にするサービス

「DGFT 請求書カード払い for ハコベル」は、2022年よりDGが展開しているサービス「DGFT請求書カード払い」を基盤とした、B2B決済サービスである。

「DGFT請求書カード払い」では、銀行振込の請求書の支払いを、JCB/Visa/Mastercard®/ダイナースクラブのカード(※1)での支払いに切り替えることで、実質的な支払い期日を最大60日程度繰延。季節要因による定期的な資金不足や突発的な資金調達など、中小事業者の資金繰りをサポートしている。

今回提供される「DGFT 請求書カード払い for ハコベル」は、DGグループ戦略「DG FinTech Shift」で重要な位置付けとなる、B2B市場向け決済サービスのさらなる拡大を目指す取り組みとなる。

※1:JCBブランドで発行されたプリペイドカードを除く

資金繰り改善に貢献する

運送事業者においては、ECの伸長等に伴う物量の増加や配送回数の増加、トラックドライバーの時間外労働の規制による「2024年問題」を背景に、労働力不足や人件費増加等が懸念されている。

さらに、運送業は売掛金回収までのコスト負担や季節要因等による需給変動の大きさから、運転資金の確保が課題とされている業界のひとつだ。

こうした状況を背景にDGは、ハコベルの「運送手配サービス」を利用する運送事業者へ向け「ハコベルサポーターズプログラム」(※2)の一環として提供する「DGFT請求書カード払い for ハコベル」を通じ、運送会社やドライバー事業者の資金繰り改善に貢献する。持続可能な物流構築へ向けた、力強い選択肢となりそうだ。

※2:中小規模の運送会社や個人事業主のドライバーに向け、配送に必要となる物流資材の調達環境整備や運送会社の経営やドライバーの労働環境を支援することを目的として2022年より提供するサービス。


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