LINEヤフー、LINE広告・Yahoo!広告 ディスプレイ広告で生成AIの利用が可能に

ECのミカタ編集部

「LINE広告」、「Yahoo!広告 ディスプレイ広告」において、生成AIが広告文を提案する機能の提供開始

LINEヤフー株式会社(以下:LINEヤフー)は2024年7月9日、「LINE広告」ならびに「Yahoo!広告ディスプレイ広告」において、広告管理ツール上で生成AIによるタイトルや説明文を提案する機能(以下:本機能)の提供を開始した。

生成AIがタイトルや説明文を提案

本機能では「LINE広告」ならびに「Yahoo!広告ディスプレイ広告」の広告管理ツールにて、広告主が広告に設定するリンク先URLなどを入力すると、その情報をもとに生成AIがタイトルや説明文を提案するものである。

◆LINE広告(β版)
▷ウェブサイトのアクセス
▷ウェブサイトコンバージョン
▷アプリのインストール・アプリのエンゲージメント
▷動画の再生
▷リーチ
▷友だち追加
※上記キャンペーン目的で利用可能

フォーマットは「静止画(Card/Square)」「画像(小)」「画像(アニメーション)」「動画(Card/Square)」「動画(小)」が対象となる。

◆Yahoo!広告ディスプレイ広告
▷広告タイプ:レスポンシブ
▷メインメディアの形式:画像
▷レスポンシブ広告入稿タイプ:アセット(複数素材)
※広告の新規作成および編集時のみ利用可能

広告作成の負荷を大幅に削減

広告主は、本機能の無料利用が可能(※1)。提案されたタイトルや説明文の確認と調整のみで、簡単に広告を作成することができる。

効率的な広告作成が実現するため、広告作成にかかる負荷や工数を大幅に削減(※2)できるだろう。浮いた時間をその他検討に充てるなど、さらなる売上伸長に向けた取り組みに活かせるはずだ。今後もさらなる発展が期待される生成AI技術の動向に期待したい。

※1:生成AIによるタイトル・説明文の生成は1アカウントにつき1カ月最大30回。上限を超えた場合翌月まで利用負荷となる。
※2:生成AIによって提案されたタイトル・説明文は広告審査の承認を保証するものではないため、広告掲載基準に準拠していない場合や問題のある文言は必ず確認したうえで、必要に応じた修正が求められる。


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