Amazonセール中のユーザー動向、ページ訪問のタイミングは? ウブン調査

ECのミカタ編集部

7/16(火)よりAmazon Prime Day!前回プライムデーのユーザー動向をウブンが調査

株式会社ウブン(以下:ウブン)は2024年7月9日、Amazon Marketing Cloud(以下:AMC)を用いて、2023年のAmazonセール期間中のユーザー動向を調査した。本記事では一部内容を抜粋して紹介する。

1週間前から下見するユーザーが多い

本調査によるとプライムデーで商品を購入したユーザーの48%は、プライムデーより前に初回閲覧をしていることが判明。中でも、購入ユーザーの20%程度はプライムデーの1週間前から下見をしている。

このことから、プライムデー中の売上アップのためには、プライムデー前にユーザーに商品ページを見てもらう施策を講じることが重要となるだろう。

※画像元:2023年のAmazonセール期間中のユーザー動向を調査(株式会社ウブン)

ページ訪問回数が注文率に影響

一方、プライムデー前にカートや欲しいものリストに追加したユーザーの40%以上が購入に至らないという結果も出ている。

※画像元:2023年のAmazonセール期間中のユーザー動向を調査(株式会社ウブン)

本調査ではプライムデーの期間前に複数回商品ページを閲覧するほど、注文率が高く推移することが判明。実際、プライムデー期間中に購入したユーザー数のうち77%は2回以上商品ページを見ている。

そのため、機会損失を改善するためには、プライムデー期間中も商品ページ訪問回数を増加させることが重要となるだろう。自社商品ページを多く回遊させるための工夫が求められる。

※画像元:2023年のAmazonセール期間中のユーザー動向を調査(株式会社ウブン)

プライムデー期間中もページ訪問数が重要

ページ訪問数に比例して購入が増加する傾向は、プライムデー期間中も同様である。以下グラフからも閲覧数が増えるほど注文率も変動していることが見て取れるだろう。

プライムデー前、そして期間中に複数回商品ページを閲覧してもらうための工夫が重要となる。売上の最大化を図るためにも、本調査内容の結果を参考に施策を検討してほしい。

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