GigaCC Viewがバージョンアップして3月1日より提供を開始。
ブラウザプラグインが不要になり、低コストでドキュメントセキュリティーを実現。
10年の実績で、あらゆるビジネス文書のセキュリティに対応する。

GigaCC、機能と価格を改善

日本ワムネット株式会社は、ビジネス文書保護ソリューション「GigaCC View」をバージョンアップし、2015年3月1日より提供を開始する。全面的な機能改善、大幅な価格改定を行い、手軽なコストでドキュメントのセキュリティ配信を実現できる。

ブラウザプラグインなし

新バージョンではブラウザプラグインなしで情報閲覧が行える。また大幅に料金を引き下げ、ビジネスドキュメントのセキュリティ配信ができるスタンダードプランなら、月額29000円での利用が可能だ。そして、オプションとしてAPIの提供を開始し、既存WEBサイトやシステムに組み込んでの利用が可能、コンテンツ配信に新しい価値を寄与する。

10年の実績で機能を充実

同製品は、米国Content Raven（コンテント・レーベン）社が実現するクラウドベースのドキュメントセキュリティーサービスを、同社提供の「GigaCC」シリーズのひとつとして国内で独占的に提供している。

モバイルワークの普及やビジネスドキュメント、社内教育用ビデオ、マニュアル動画などの配信と情報保護を提供し、製造、金融、サービスや流通、メディアなどの企業が採用、10年以上の実績を持つ。