「WebMoney Card」のチャージに楽天銀行が加わり、さらに便利に!
楽天銀行で「WebMoney Card」のチャージが可能になった
「WebMoney Card」は、MasterCardとしても使えるプリペイドカード
「WebMoney Card」は、クレジットカードのように審査を受けずに利用できる
大手ネットバンク9行でチャージが可能
電子マネーの発行などを手がけるウェブマネーは2月17日、「WebMoney Card」のチャージ手段に楽天銀行が加わったと発表した。
これによりチャージに利用できるインターネットバンキングは三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、楽天銀行の9行となった。
審査不要でMasterCardとしても使えるプリペイドカード
「WebMoney Card」は、MasterCardとしても使えるプリペイドカード。あらかじめチャージした金額の範囲内で支払うため、買いすぎる心配がなく、アプリを使ってスマートフォンなどから残高や利用履歴が一目でチェックできる。
また、クレジットカードのような審査も不要。手軽に利用できるのが特徴だ。
利用可能な店舗はWebMoney加盟店やApp Store、Google Playなどのインターネットショップ、レストランやブティック、コンビニエンスストアといったリアルショップ、世界中のMasterCard加盟店など多数。
「WebMoney Card」へのチャージはWebMoneyプリペイド番号、auショップ、クレジットカード、インターネットバンキングによって行う。利用できるインターネットバンキングに新たに楽天銀行が加わったことで、さらに使いやすくなった。