アライドアーキテクツ、中華圏向け越境EC支援サービスを開始

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ECのミカタ編集部

アライドアーキテクツが中華圏越境EC支援サービスを本格開始

アライドアーキテクツ株式会社は2026年1月19日、中華圏向け越境EC支援サービスを本格的に開始した。

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中華圏でのブランド認知・販売チャネルを拡大

中華圏向け越境EC支援サービスは、SNSプラットフォーム「RED(小紅書)」を活用し、日本企業が中華圏市場でのブランド認知・販売チャネル拡大を支援するもの。アライドアーキテクツは主な支援内容について、次の内容を挙げている。

◆RED公式アカウントの開設
◆RED公式アカウント店舗(EC)の開設
◆RED公式アカウントの戦略設計・運用
◆KOL/KOCキャスティング
◆プロモーション企画・実行
◆投稿コンテンツ制作
◆ライブ配信(ライブコマース)企画・運営
◆決済・物流設計支援


中華圏の消費者に最適化されたブランドコミュニケーション設計から、実際の運用・プロモーション施策立案までを一貫して支援する。

他の海外市場へ向けた支援拡充も視野

アライドアーキテクツはこれまで、中国市場において認知がほとんどない状態から参入した国内メーカーに対し、RED公式アカウントの立ち上げ・運用をはじめ、KOL(※1)・KOC(※2)施策、ライブコマース支援を一貫して実施した事例を持つ。

その結果、ライブ配信を起点とした購買導線の構築により、単回のライブ配信で数百万円規模の売上を創出し、継続的な販売につながる基盤を構築。今後の展望について同社は「中華圏にとどまらず、他の海外市場向け越境EC支援領域の拡充も視野に入れ、サービスラインナップの強化を図っていきます」とコメントしている。

訪日観光客向けの施策に加え、日本企業が海外市場において継続的に売上・認知を拡大していくための取り組みが重要となっている。日本企業の海外マーケット拡大を支援する存在として、今後の動向に期待が寄せられる。

※1:Key Opinion Leaderの略称。中国で多大な影響力を持つインフルエンサーを指す。
※2:Key Opinion Consumerの略称。消費に影響を与えるような共感性と信頼性の高い口コミを発信する消費者を指す。


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