国内初!大切な人に健康が贈れる、人間ドック・健診ギフトサービスが登場
健康を気遣う気持ちをプレゼント
マーソ株式会社(代表取締役:山口博道 以下、マーソ)が運営する、国内最大級の人間ドック・健診予約サイト「MRSO(マーソ)」は、ポータルサイトで国内初となる、人間ドックの受診に利用することができるギフト券「マーソギフト券」の販売を開始したと発表した。
「MRSO(マーソ)」は、2015年4月時点で利用者目線による全国の病院やクリニックの情報を560施設掲載。インターネットから人間ドックの予約を行えるサイト。各人間ドックプランは最適条件保証を約束しており、Tポイントとの連携でTポイントも貯まる仕組み。
マーソギフト券は、利用可能な医療施設の中から受診者の都合に合わせた施設やプランをインターネット上で予約して、支払いに利用できるサービス。5,000円、10,000円、50,000円の3プランがあり、利用可能な施設はURL: https://www.mrso.jp/gifts/ に掲載されている医療施設。
国立がん研究センターのがん情報サービスによると、乳がんの罹患率は日本の女性約12人に1人という割合になっている。子宮頸がんの発生は20代前半から、乳がんは30代後半から40代に発症する方が多いというデータも出ており、マーソは健診の啓発を行うことにより乳がんや子宮がんの早期発見に貢献したいとしている。
今回、上記データを受け、20~50代の母に人間ドックを受診してほしいという想いから同社は2015年5月10日(母の日)まで「お母さんに健康を贈ろう!マーソギフト券母の日特別ギフトパッケージ」を販売する。期間中に一万円以上ギフト券を購入した消費者には特典としてフラワーソープ(カーネーション)がプレゼントされる。
遠方にいる大切な人へも気持ちを届けるギフト
忙しく働く20~50代の人の中には、つい健康に意識がいかなくってしまう方も多いのではないか。機会があれば健康診断は受けたい、そんなニーズもあるはず。今回マーソが提供するサービスでは、その「機会」を大切な人に贈ることができる。
普段なかなか会えない遠方に住む大切な人にも、健康を振り返る「機会」が贈れる同サービスは、きたる母の日だけでなく年間を通して様々なシチュエーションで利用できそうだ。