ゼネラル・オイスター、2026年2月より「生食用冷凍殻付き牡蠣」をECなどで販売

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ECのミカタ編集部

ゼネラル・オイスターが海洋深層水で浄化した生食用冷凍殻付き牡蠣を開発、2月より自社店舗で販売開始。今春より業務用卸・EC向けに順次販売

株式会社ゼネラル・オイスターは2026年2月より、海洋深層水で浄化した牡蠣を冷凍加工した「生食用殻付き牡蠣」の販売を同社運営店舗にて開始する。

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2026年2月より自社店舗で提供開始

本商品は、ゼネラル・オイスターが特許を取得している「海洋深層水による牡蠣の浄化技術」を施した牡蠣を使用している。

清浄性の高い海洋深層水を48時間以上かけて浄化することで、牡蠣の安全性を高めたものを冷凍加工。ウイルス感染症が流行する時期でも、安定した供給を実現している。同社によると、海洋深層水で浄化した牡蠣を冷凍食品として商品化するのは業界初の事例となる。

◆商品概要
▷商品名:海洋深層水で浄化した生食用冷凍殻付き牡蠣
▷販売開始時期:2026年春頃
▷重量:1パック約1.5kg
※個数は時期や産地により変動
▷販売場所:飲食店などへの卸販売、公式通販サイト「e-oyster」
※2026年2月より「エイスシーオイスターバー」など同社運営店舗で提供予定

※画像参照:海洋深層水で浄化した生食用冷凍殻付き牡蠣を開発、2月より自社店舗で販売開始(株式会社ゼネラル・オイスター)

2026年春よりEC販売も視野

全国的に2月〜3月はウイルス感染症が流行しやすい時期とされており、牡蠣の生産地においても、流行期には牡蠣中のウイルス検出リスクが高まる。そのため、オイスターバーをはじめとする飲食店では、生牡蠣の提供が難しくなるケースが少なくないという。

ゼネラル・オイスターでは、食品衛生法に定められた基準よりも厳しい自社基準に従った検査体制を確立。年間3000検体以上のノロウイルス検査を実施するなど、牡蠣のリスクを限りなく低減することに取り組み、ノロウイルスが検出されないロットのみを流通させている。

本商品は2026年2月より「エイスシーオイスターバー」をはじめとする同社運営店舗での取り扱いを予定しており、2026年春にはパッケージ化し、卸販売やECでの販売も視野に入れている。同社は今後も、安全性と品質の両立を追求し、牡蠣の新たな提供価値の創出に取り組む方針を掲げている。食品ECにおける、生鮮・冷凍商材の可能性を広げる取り組みとして期待される。