Yahoo!検索、「お買い物AIアシスタント」の対象カテゴリーを大幅拡大

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ECのミカタ編集部

【Yahoo!検索】生成AIが商品選びをサポートする「お買い物AIアシスタント」の対象カテゴリーを大幅拡大

LINEヤフー株式会社が運営する「Yahoo!検索」は2026年2月19日、生成AIが商品選びをサポートする「お買い物AIアシスタント」に200以上のカテゴリーを追加し、サポート対応商品を大幅に拡大した。

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合計16ジャンル、276カテゴリーに拡大

「お買い物AIアシスタント」は最大3問の簡単な質問に答えるだけで、生成AIが条件に合った商品を提案する機能である。

従来提供していた家電ジャンルに今回、ファッション、家具、食品、化粧品などの15ジャンルで200以上のカテゴリーが新たに加わり、合計16ジャンル276カテゴリーへと大幅に拡大。これにより、ユーザーはさらに多様なカテゴリーから商品を選択できるようになった。

◆ジャンル別カテゴリー一例
▷食品(例:日本酒、はちみつ、ミネラルウォーターなど)【20カテゴリー】
▷化粧品、美容、ヘアケア(例:シャンプー、化粧水、スタイリング剤など)【52カテゴリー】
▷家電(例:イヤホン、掃除機、ヒーターなど)【40カテゴリー】
▷ファッション雑貨(例:財布、リュック、サングラスなど)【10カテゴリー】
▷ファッション衣類(例:スーツ、インナーシャツ、レインコートなど)【5カテゴリー】
▷キッチン、生活用品(例:水筒、タオル、防犯カメラなど)【35カテゴリー】
▷家具、インテリア(例:ソファ、マットレス、観葉植物など)【27カテゴリー】
▷スマホ、タブレット、パソコン(例:スマートフォン、無線LANルーター、タッチペンなど)【13カテゴリー】

質問内容もカテゴリーごとに最適化

今回対象カテゴリーが拡大したことに伴い、AIからの質問内容もカテゴリーごとに最適化される。

例えば、シャンプーを探す場合には「髪や頭皮について気になることは?」といった質問が表示される。質問に対して選択肢が表示され「髪のダメージ」「髪のハリ不足」「頭皮のベタつき」などから選ぶだけで、ユーザーの肌タイプや条件に合った商品を、スムーズに見つけることができる。

「AIアシスタント」は「AIで変わる、広がる、あなたの毎日。」をコンセプトに、ユーザーの生活におけるさまざまな疑問や課題を解決するための情報を、わかりやすく提供できるサービスを目指している。生成AI活用やユーザーの利便性向上に努めるLINEヤフーの動向に、引き続き注目していきたい。