「睡眠キャンセル界隈」約8割が自認 KURUKURU調査

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ECのミカタ編集部

【GOKUMIN】“寝る整体マットレス”が累計販売数14万台を突破。 ~約8割以上の人々が当てはまる“睡眠キャンセル界隈”の実態とは~

株式会社KURUKURUが展開する、総合寝具ブランドGOKUMINは2025年12月24日、「プレミアムスプリングマットレスシリーズ」の販売台数が14万台を突破したことを発表。本記事では同社が調査した「睡眠キャンセル界隈」の実態とともに、GOKUMINがなぜ“寝る整体マットレス(※1)”という新発想に取り組んでいるのかを紹介する。

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調査概要

◆調査方法・機関:オンラインアンケートによる自社調査
◆調査対象:10代〜60代の寝具を使用している消費者
◆調査期間:2025年12月18日〜12月22日
◆サンプル数:400
◆出典:約8割以上の人々が当てはまる“睡眠キャンセル界隈”の実態とは(株式会社KURUKURU)

約8割が睡眠を後回しにする行動を経験

「睡眠キャンセル界隈」とは、本来は十分な睡眠時間を確保すべきと分かっていながら、「もう少しだけスマホを見たい」「今この時間は自分のものにしたい」「作業優先でほとんど眠れない」といった気持ちから就寝を先延ばしにし、結果的に睡眠を削ってしまう人や行動傾向を指す言葉である。

本調査で「睡眠キャンセルととれるような行動をしたことはありますか?」と質問。その結果「ある」「どちらかといえばある」と回答した人は、合計で約83%にのぼった。多くの生活者が意識的・無意識的に睡眠を後回しにする行動を経験していることが明らかになった。

限られた睡眠で効率よく回復したい

睡眠キャンセル後に「翌日疲労が残った」「作業に集中できなかった」などの不調を「ある」「どちらかといえばある」と感じた人は約87%を占める。

睡眠を削る行動が一時的な満足感と引き換えに、翌日のコンディションへ影響を及ぼしていることが可視化された。

「睡眠の質を高めるために求めていることはありますか?(複数回答)」という質問には、「朝すっきり起きられるようになりたい」が最多に。次いで「睡眠中に身体をしっかり休ませたい」「短い睡眠時間でも疲労を回復したい」といった回答が上位に並んだ。

この結果について、KURUKURUは「十分な睡眠時間の確保が難しいからこそ、生活者は限られた睡眠を効率よく回復につなげたいと考えていることが読み取れます」とコメントしている。

短い睡眠でも「快適に翌朝を迎えたい」需要

「マットレス選びで重視しているポイント」をヒアリングしたところ、身体への負担軽減や回復効率に直結する要素が上位に並んだ。寝具に対しても、単なる寝心地ではなく「眠っている間にどれだけ身体を休ませられるか」が重要な判断軸になっていることがうかがえる。

本調査から現代の生活者は「十分な睡眠時間を取れない」現実を前提に、短い睡眠でもいかに身体を回復させ、翌日を快適に迎えられるかを重視していることが明らかになった。

“睡眠キャンセル界隈”の悩みに対する1つの解決策として、KURUKURUは「寝る整体マットレス」を提案しており、累計販売台数14万台を突破している。

多忙な現代人が抱えるストレス構造や生活リズムの乱れを背景に、社会的トレンドとして「睡眠」への関心が高まりつつある。2026年の注目テーマの1つとして、今後の動向に注目したい。

※1:GOKUMINが企画する寝具の考え方を示すコンセプト名称であり、特定の効果を示すものではない。