バレンタインギフト「負担にならない量・価格を期待」3割以上 あるるモール調査
株式会社システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」は2026年1月16日、バレンタインギフトをもらった際の「困った経験」に関する意識調査の結果を発表した。
調査概要
◆調査対象:20代~50代の男性
◆調査期間:2025年1月9日
◆調査機関:クラウドソーシングサイト
◆調査方法:各質問項目の回答割合を算出
◆有効回答数:250名
◆調査元:創作品モールあるる
◆調査データ:バレンタインギフトをもらった際の“困った経験”に関する意識調査(株式会社システムリサーチ)
約2割が「もらって困った」と回答
本調査では「これまでに、バレンタインギフトを『もらって困った』と感じた経験はありますか?」と質問。「もらって困った」と感じた経験がある人は、合計で約2割という結果だった。大半の人は「特に困った経験がない」ことが明らかになった。

困った理由には「もらう立場ではない相手だった」23.0%、「義理なのか本命なのか判断に迷った」20.8%など、「相手との関係性や距離感」に関する内容が多く挙げられた。ギフトの内容以上に、相手との距離感に配慮した選び方が重要であることがうかがえる。

相手に気を遣わせない配慮を重視
「もらって『正直いちばん困った』ギフトのジャンル」を聞いたところ、チョコレートや手作りのものなど、定番のバレンタインギフトが上位に挙がった。“無難な選択”が、必ずしも喜ばれるとは限らない現実が浮き彫りになっている。

「バレンタインギフトをもらう際、どの点を一番期待しますか?」と質問したところ、「負担にならない量・価格」が3割以上で最多となった。
この結果についてあるるモールは「“気持ち”を伝えることと同時に、相手に気を遣わせない配慮が重視されていることが分かります」とコメントしている。

今回の調査から、バレンタインギフトで困る人は少数派であること。しかしその一方で、相手との距離感への配慮不足により「困った」と感じさせてしまうケースが多いことが明らかになった。
同社は「高価すぎないこと、関係性に合った内容であること、そして相手に負担を感じさせないこと。“想い”と“気遣い”のバランスが、これからのバレンタインギフト選びの参考になりそうです」と分析している。バレンタイン商戦へ向けた施策の検討に、本調査をぜひ参考にしたい。


