サプリメントの購入場所「通販サイト」がトップ マイボイスコム調査
マイボイスコム株式会社は2026年1月21日、11回目となる「サプリメントの利用」に関するインターネット調査の結果を発表した。
調査概要
◆調査対象:マイボイスコムのアンケートモニター
◆調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
◆調査時期:2025年12月1日~12月7日
◆回答者数:1万1163名
◆調査元:マイボイスコム調べ
◆出典:サプリメントの利用に関するアンケート調査(第11回)(マイボイスコム株式会社)
3割以上がサプリメントを利用
本調査では、「サプリメントを現在利用している人」の割合が35.8%であることが明らかとなった。
女性で比率が高く、30代・60代・70代ではそれぞれ4割を超えた。一方、10・20代では低い傾向で、男性10~30代では各3割弱だった。

サプリメント利用者が摂取している成分・素材は(複数回答)、「ビタミンC」が30.2%で最多に。次いで「ビタミンB群」が24.1%、「DHA」が20.0%と続いた。
半数が効果を実感
サプリメントの利用目的は(複数回答)、「健康維持」が利用者の70.4%、「免疫力・抵抗力向上」が23.2%、「目の健康の維持・改善」が17.8%を占めている。
「骨や関節の健康」は女性高年代層で比率が高く、女性70代では「健康維持」に次いで2位となった。「疲労回復」は若年層で高く、また、摂取頻度が週2~3回以下の層でも高くなっている。
また、サプリメント利用者のうち、効果を感じている人(「感じている」「ある程度感じている」の合計)は50.0%を占め、30代でやや高くなった。一方、効果を感じていない人(「あまり感じていない」「感じていない」の合計)は約15%だった。

4割以上が「通販サイト」で購入
サプリメント利用者が直近1年間に購入した場所は(複数回答)、「インターネット通販サイト、オンラインショッピング」が45.8%で最多だった。

サプリメントの利用意向者は、「利用したい」「また利用したい」を合わせて約36%。非利用意向者(「利用したくない」「あまり利用したくない」の合計)は4割となった。
女性は、70代を除き、利用意向者の方が非利用意向者より比率が高い傾向である。一方、男性はいずれの年代も、非利用意向者の方が高くなった。
サプリメント商材を取り扱う事業者は、本調査を参考に今後の施策を検討してほしい。


