花粉症対策、商品選択の理由「使い慣れている」が最多 エクスクリエ調査
株式会社エクスクリエは2026年2月9日、「花粉症事情・対策アイテムの購買行動に関する調査」の結果を発表した。
調査概要
◆調査タイトル:花粉症事情・対策アイテムの購買行動に関する調査
◆調査期間:2025年11月21日~22日
◆調査手法:クロス・マーケティングQiQUMOを利用した調査
◆調査対象:花粉症であると回答した全国に住む15歳~69歳男女(1200人)均等回収
◆出典:花粉症事情・対策アイテムの購買行動に関する調査(株式会社エクスクリエ)
購入は「市販の内服薬(飲み薬)」が最多
花粉症の症状について質問したところ、全体では「鼻水」が72.1%と最も多く、次いで「目のかゆみ」、「くしゃみ」となった。
よく購入する花粉症対策アイテムは全体で「市販の内服薬(飲み薬)」が30.6%と最も多く、「花粉症対策用マスク」と「市販の点眼薬・洗眼薬」が続いた。

リピートの理由は「使い慣れているから」
花粉症対策アイテムを購入する際の商品やブランドの決め方について質問したところ、すべてのアイテムにおいて「だいたい決まっているが時々、別の商品も試す」が最も多くなった。
花粉症対策用マスクは「毎回違う商品・ブランドを購入している/その時々で選んでいる」の割合が他アイテムより高くなっている。

花粉症対策アイテムについて、同じ商品・ブランドを選ぶ理由を聞いたところ、全体では「使い慣れているから」が42.8%と最も高く、次いで「効果を実感できるから」となった。
回答した症状が7個以上の人は「価格が手頃だから」が最多に。また、「副作用や肌トラブルがないから」が他のセグメントより高くなっている。

前回と違う商品を選ぶ理由は「セール・割引」
花粉症対策アイテムについて、前回とは違う商品・ブランドを選ぶ理由について質問。全体では「セール・割引をしている商品を選んでいるから」が28.5%と最多で、次いで「自分に合う商品を見つけたいから」となった。

花粉症シーズンへ向けた商品拡充や施策検討に、本調査結果を参考にしたい。


