検索、動的コンテンツもすぐに多言語化 ECサイトの海外対応には「WOVN.io」

ECのミカタ編集部 [PR]

株式会社ミニマル・テクノロジーズ CEO 林 鷹治氏
1985年4月生まれ。北海道札幌市出身。札幌大学在学中に独学でプログラミングを習得。車載機の開発、株式会社gumiでのソーシャルゲーム開発、株式会社ブラケットで「STORES.jp」のグロースハッカーを経て、株式会社ミニマル・テクノロジーズを創業。

 ウェブサイトの多言語化対応の際に問題となるのが、一般的な翻訳ツールや翻訳エンジンでは、検索にかからず、ログインやカートなど EC サイトに特徴的な動的コンテンツの対応には膨大な時間とコストがかかることだ。その問題を解決する「WOVN.io」について、(株)ミニマル・テクノロジーズ CEO 林 鷹治氏にお話を伺った。

サイト多言語化には落とし穴がある

 グローバル化が進む中で、ウェブサイトの多言語化対応を行いたいと考える事業者様は少なくないかと思います。しかし、そこで見落とされがちなのが、サイト上では見えていない部分への対応です。特に〝サイト翻訳ツール〟と呼ばれる自動翻訳ツールを利用して英語等の外国語ページを作った場合、そのページに関連するキーワードを英語でネット検索をしても、ページが検索結果に出てこないということが起こります。

  本来、英語ページを検索結果に表示させる為には、日本語ページと同数の英語ページを1から作成し、サーバーに格納する等のシステム対応が必要で、これには多大な工数と費用がかかります。一方、 〝サイト翻訳ツール〟を使った多言語対応は「JavaScript(ジャバスクリプト) 」というプログラミング言語を使い、サーバー内に英語ファイルを一切作らず、ブラウザに表示された後の日本語のファイル情報を英語に瞬時に〝書き換える〟という仕組みです。従って、 〝サーバー内のファイル情報〟から何語のサイトかを判断している検索エンジンには日本語のサイトとしか認識されず、英語で検索した際に表示されることがないのです。また、この方式では、英語ページが表示される前に、最初に元の日本語ページが一瞬表示されてしまうという問題点もあります。

翻訳と違う多言語化 ECサイトは要注意

 サイトの多言語化対応の際に、ECサイトでは、会員ログインやレコメンド、ランキング、カートなども問題になりがちです。こういった動的な部分について、従来のサイト翻訳ツールでは対応できないものが多いのです。サイトの多言語化対応は、翻訳作業よりもシステムに関する作業が大半です。例えば、 「犬」を「dog」と変換するのは翻訳ですが、日本人には「犬」、英語圏の人には「dog」と

記事の続きを読むには、メルマガ会員(無料)が必要です。
登録は簡単、お名前とメールアドレスの登録で、引き続き記事をご覧いただけます。
登録していただいたメールアドレスへ、次回よりご覧いただくためのパスワードをメールにて送付させていただきます。

記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事

コメント

コメントを書くには、会員登録が必要です。
既に会員の方はログインしてください。
まだ登録をされていない方は、「新規会員登録」より登録を行ってください。