導入わずか3ヶ月で、Amazon Payが決済手段の20%に。

ECのミカタ編集部 [PR]

Tomofun株式会社 取締役社長 布施 健氏 Tomofun株式会社 取締役社長 布施 健氏

 外出時に気になる愛犬の自宅での様子をリアルタイムに確認できることに加え、話しかけたり、おやつを与えて遊んだりすることもできる画期的なプロダクト『Furbo ドッグカメラ』(以下、Furbo)を販売するTomofun株式会社(以下、Tomofun)。2016年10月から日本での販売を本格的にスタートさせて以来、順調に成長を遂げている。そして2017年10月にはAmazon Payを導入し、その成長スピードを加速させている。同社の取締役社長 布施 健氏に、Amazon Pay導入の経緯とその効果についてお話を伺った。

自社サイトのコンバージョンレートの向上とトラフィックの拡大が、事業成長のキー・ファクター

 Tomofunが販売する『Furbo』は、飼い主が外出している間、自宅で留守番をしている愛犬の様子を確認できる画期的なプロダクトだ。コンパクトなボディに内蔵されたカメラを通じて、愛犬の自宅での様子をいつでもスマートフォンで確認することができる。さらに、高感度マイクと高性能スピーカーが内蔵されているため、外出先から愛犬に話しかけ、その鳴き声を聞くこともできる。

近年では女性を中心とした20~30代の単身世帯や、子どもがいない共働き世帯でもペットを飼う傾向が高まっている。そして、その飼い主の多くが仕事をしていることから、外出時に自宅にいる愛犬の様子を確認したいというニーズが高く、Furboは2016年10月の発売以降、順調に売り上げを伸ばしている。

現在Furboは、Tomofunの公式サイト(Shopifyを利用)や総合オンラインストアAmazon.co.jpなどのECサイトで購入することが可能だ。

 「販売をスタートした頃は商品自体の認知が低かったのですが、認知の高まりとともに販売数も伸び続け、最近では1日に数百台、購入されています。Furboは台湾に本社をもつグローバル企業のプロダクトで、アメリカやヨーロッパ各国などでも販売されています。世界的にも商品の評価は高く、日本でももっと多くの愛犬家にご利用いただけるポテンシャルがあると考えています。より多くの方にFurboをご利用いただくためには、公式サイトへのトラフィックの拡大と、コンバージョンレート(以下、CVR)の向上が、キー・ファクターだと考えています。特にCVRについては、0.1%のアップが売り上げに及ぼす影響が大きいので、その向上のための施策は、戦略上の重要なポイントだと考えています。」と布施氏は言う。

 そこで、CVR向上のための施策として注目したのがAmazon Payだったそうだ。

利便性の高い決済手段の導入で、お客様が買いたいと感じた時にスムーズに決済へ誘導

 昨今、ECサイトでショッピングをする機会が増え、利便性向上に対する消費者の期待は非常に高い。そのため購入手続きに手間がかかると簡単に離脱されてしまう。これがいわゆるカゴ落ちである。

 「私自身もよくECサイトで買い物をしますが、欲しい商品を見つけて、いざ購入しようと決めたにもかからず、個人情報を入力したり、クレジットカード番号を入力したりするなどの手間がかかると、手続きの途中でやめてしまうことが少なくありません。これはEC事業者にとっては大きな機会損失です。消費者の『買いたい!』という気持ちが新鮮なうちに決済まで至るスムーズな購入体験を提供することは、CVR向上には不可欠なポイントであり、Amazon Payなら、それが実現できると考えました。」と、布施氏はAmazon Pay導入の経緯を説明する。

 Furboの公式サイトにおいても、カートには入れたものの決済に至らないケースが少なくないことが、課題のひとつに上がっていたのだという。

 当初、Furboの公式サイトで利用可能だった決済方法は、ペイパル、クレジットカード決済、コンビニ払い、銀行振込であったが、これらに2017年10月からAmazon Payが加わった。

 「Amazon Payを導入することによって、公式サイトにおいても、Amazonで買い物をする時と同じ簡便さでお買い物いただけるということが、お客様にとって大きなメリットとなることは間違いないと考えました。」と、布施氏は当時を振り返る。

 実際にAmazon Payを公式サイトに導入してから、わずかに3ヶ月程で、複数ある決済手段の中で、Amazon Payがすでに20%を構成するに至っているという。

 「Amazon Pay経由での決済が利用されていることで、全体のCVRは着実に向上していると考えています。」と、布施氏はAmazon PayがCVR向上に貢献していることに言及する。

 またTomofunでは、ECプラットフォームとして「Shopify」を利用しており、「Shopify」がAmazon Payと連携したことで、その導入がスピーディに進んだという。

 「Furboはグローバル展開しているプロダクトで、アメリカやヨーロッパで展開中のECサイトで『Shopify』が利用されていたことから、日本でも「Shopify」をECプラットフォームとして使っていました。『Shopify』がAmazon Payと連携したことを受けて、すぐに導入手続きに入ったところ、申し込んでから実装に至るまで面倒な手間は一切なく、極めてスピーディーに導入できました。
手数料が低く設定されているほか、公式サイトで購入されかつ会員登録を希望されたお客様の情報管理が可能になりアップセルやクロスセルに活用できるなどのメリットを含めて考えると、Amazon Payを導入しない理由はないといっても過言ではありません。」と、布施氏はAmazon Payのメリットを説明する。

ユーザビリティの強化で、さらなる成長を目指す

 決済サービスについては、Amazonのみならず、いくつかのサービスを提供しているTomofun。今後も様々な決済手段を導入する意向があるかどうかを問うと、布施氏は「それはない」と答えた。

 「やみくもに決済手段のバリエーションを増やしても、それによってお客様を惑わせることになってしまうので、より有効性の高い決済手段に絞り込む方がユーザビリティは高くなると考えています。

 今後、当社では、Furboを軸としたアクセサリーグッズの開発・販売や、Furboに搭載されたAIを活用した仮想ペットシッターのようなサービスも展開していきたいと考えています。新たなプロダクトやサービスの提供によって、今後成長を加速させていく上でも、Amazon Payを上手に活用したいですね。」

Furboはもとより、これから市場に展開される新商品・新サービスの拡販においても、Amazon Payは強力な武器になることだろう。



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