他社でできなかったカスタマイズも柔軟に対応可能!オムニチャネル連携も可能なECサイト構築パッケージ

ECのミカタ編集部 [PR]

株式会社アイティフォー 流通・eコマースシステム事業部 営業推進部部長 萩尾篤史氏

株式会社アイティフォー(以下、アイティフォー)は、40年以上の実績があるSIerだ。金融機関や小売業向けソリューションの提供から得た知見を生かしたECサイト構築パッケージ「ITFOReC(アイティフォレック)」は、カスタマイズに柔軟に対応でき、オムニチャネルへの対応力においても高い評価を得ている。同社の流通・eコマースシステム事業部 営業推進部部長 萩尾篤史氏に詳しいお話を伺った。

金融機関・小売業界向けソリューションの提供から「ITFOReC」開発までの道のり

アイティフォーの業務の屋台骨は金融機関向けソリューションです。これまで多くの銀行、カード会社、信販会社などに融資審査や債権管理などのシステムを提供してきました。このノウハウを活かして公共機関向けにも、公債権・私債権の統合型徴収管理システムの提供などを行っています。金融機関のシステムには、セキュリティ面で非常に厳しい基準を求められますが、弊社はそれらをクリアしてきた数多くの実績があります。

小売業向けのソリューション実績も多く、専門店や百貨店、ホームセンターなどあらゆる業種に対応しています。1975年に丸井様に弊社のPOSシステムを入れていただいたことに始まり、小売業向け基幹システム「RITS(リッツ)」を提供するなど、長年に渡り小売流通業におけるシステムの知見を蓄積してまいりました。

そうやって培ってきた、金融機関や小売業向けのソリューション、さらにネットワークシステム構築ソリューションにおける知見を生かして、EC事業が1999年にスタートしました。事業部としては2000年の4月に立ち上げ、17年以上サービスの提供を続けてきています。SIerで、ECを一事業部として取り組んでいる会社は、他にはなかなかないと思います。

「ITFOReC(アイティフォレック)」開発以前は、弊社では他社のパッケージをカスタマイズする形でEC企業様をサポートしていましたが、その中で、企業様の多岐に渡るご要望にお応えできず、歯がゆい部分もありました。それならば自前でしっかりしたパッケージシステムを制作して、カスタマイズも含めてすべてお受けしたいという考えから、2004年に「ITFOReC」を開発しました。

カスタマイズ対応が一番の強み!オムニチャネルに強いパッケージシステム

「ITFOReC」は、ECサイト構築に必要な機能を全て標準で備えており、モール展開や大規模ECサイトの構築に適した「オンプレミス版」と、初期費用と構築期間をおさえた「クラウド版」を提供しています。

特長としては、パッケージでありながら柔軟にカスタマイズができる点があげられます。

ECサイト構築に関して「カスタマイズしてもらったが要求通りの内容にならなかった」「大規模なカスタマイズ要求に対して難色を示された」といった課題を持たれている事業者様のお役に必ず立てると考えています。実際に、弊社システムから他社に切り替えられた後で、弊社のカスタマイズの柔軟性や対応スピードをあらためて認識してくださり、再度ご発注いただいたお客様もいらっしゃいます。

カスタマイズが多いと時間がかかりコストが高くなると思われるかもしれませんが、弊社では、過去に他社様向けに開発した機能を、許可を得た上で、新規構築するサイトにモジュールとして組み込みを行うことで、カスタマイズにかかる時間とコストを最小化しています。

また、ECパッケージを導入する際に、既存の基幹システムと連携する必要があり、うまくいかなかったという経験のあるEC事業者様もいらっしゃるかもしれません。弊社は既存の基幹システムと連携するサブシステムを多数保有していることから、数多くの連携事例を持っています。ですから、他システムとのつなぎこみも安心してお任せいただけます。

大規模なカスタマイズの事例としては、CRMツールとの自動連携によるMA(マーケティング・オートメーション)システムの構築や、ERP/POSシステムとの自動連携、伝票・帳票類発行サブシステム構築、店舗在庫出荷用ハンディオペレーションシステムの構築などがあります。

現在、小売業界ではオムニチャネル化が進んでいます。顧客の購買行動も、「リアル店舗とECサイトで商品を見比べたい」「ネットで注文した商品を店舗で受け取りたい」「店舗で品切れの商品をネット注文し、自宅で受け取りたい」など、多様化しており、そういった顧客のニーズに合わせたECサイトを構築することが急務です。

「ITFOReC」では、小売業向け基幹システム「RITS」で蓄積したノウハウを生かし、オムニチャネルに対応したECサイトを構築することができます。オムニチャネルを成功させるためにまず必要な、顧客情報や在庫データの統合もワンストップで行えますし、リアル店舗とECサイトのポイントを連携することもできます。これらは、データ連携に関する高度な技術とノウハウを持つ弊社ならではの強みです。

一般的なECパッケージにはさまざまなものがありますが、オムニチャネルに強いECパッケージといえば「ITFOReC」だけだと自負しております。

導入後、売り上げ300%アップの百貨店、作業時間40%削減の小売店も!

「ITFOReC」の導入事例をご紹介します。

① スポーツ用品の製造、卸売、小売を行う企業様
店舗とECの顧客統合を実現し、相互利用が促進され売り上げが150%アップ。

② 百貨店事業会社様
複数店舗の商品を一度に購入できるしくみを導入し、品揃えを充実させることで、売り上げ300%アップに成功。

③ ディスカウントストア企業様
複数ECモールの一元管理ツールを用いてモール掲載商品数を増加させたことで、売り上げが150%アップ。さらに作業時間40%削減。

他にも、リアル店舗とECの顧客情報を統合してマーケティングを行うことで売り上げを伸ばした企業様や、別々に存在したブランドサイトとECサイトを統合し、ブランドサイトに訪れた方がそのままECサイトで買い物できるようにしたことで、売り上げが伸びた企業様もいらっしゃいます。

「ITFOReC」の活用により今までなかなか取り組めていなかったオムニチャネル分野に積極的に取り組めるようになったことで、各社様に成果を実感いただいているのだと思います。

今後も継続的に機能強化を実施、RPA活用に向けた取り組みの強化も

「ITFOReC」の機能については今後もどんどん強化していく予定です。現行バージョンでは、決済方法の選択肢を拡充して、クレジットカードや後払いはもちろん、楽天やアマゾンのID決済を取り入れ、配送方法では店舗受け取りや店舗からの発送、コンビニ受け取りなどを導入しました。

また、CRMの側面も充実させ、お客様をグルーピングしてメール配信を行い、その結果を元により詳細にお客様をグルーピングするといった、MAの足がかりになるような機能も盛り込んでいます。

さらに、EC上でRPAを活用する取り組みを強化していきたいとも考えています。RPAとは、「Robotic Process Automation」の略で、ソフトウェアロボットによる業務の効率化・自動化のことです。たとえば、RPAロボットがサイトの価格情報を収集して自社の価格を自動操作するなどが可能です。人が時間を割いて行っている業務をどんどん自動化することで、売り上げを伸ばすための戦略を練る時間を生み出すことができます。

弊社では、金融機関向けのソリューション提供に始まり、小売業向け基幹システム、そしてEC構築パッケージやRPA、さらにコンタクトセンター向けソリューションの提供も行っており、これだけのソリューションを一社で提供できるというのも、大きな強みです。

システム納品後は、保守からシステムを使い続けていただく中でのコンサルティングまでをワンストップで提供しています。今後も豊富な知見をもとに、より多くのEC事業者様のお力になりたいと考えております。

「ITFOReC」の資料ダウンロードはこちら


記者プロフィール

ECのミカタ編集部

ECのミカタ編集部。
素敵なJ-POP流れるオフィスにタイピング音をひたすら響かせる。
日々、EC業界に貢献すべく勉強と努力を惜しまないアツいライターや記者が集う場所。

ECのミカタ編集部 の執筆記事