リピートPLUSが年間約3,600時間の業務効率改善ができる理由

ECのミカタ編集部 [PR]

w2ソリューション株式会社 代表取締役 CEO 山田 大樹氏

「リピートECで継続率を向上させる際に必要なのは消費者の嫌がることをしないこと」そう話すw2ソリューション株式会社代表の山田大樹氏。提供するリピート通販システム『リピート PLUS』は長年かけて開発してきたオンリーワンの機能が豊富。そんな『リピート PLUS』の、9月に行われた最新アップデートの一部機能についてお話をうかがった。

大手から個人まで使えるシステム

w2ソリューションでは15年間、ECがまだまだ普遍的になっていない時期からシステムを開発し続けてきました。その中で定期購入に特化した『リピート PLUS』はまさにお客様と一緒につくり上げてきたシステムです。

もともと大塚製薬様など大手のお客様と一緒に開発をさせていただいた背景もあり、大規模向けのサービスでした。しかし、より多くの事業者様に提供したいという会社としての思いもあり、今では月1万円から利用できるプランも備えています。

リピート業界の変化に対応し続けた

ECは変化の速い業界です。ここ数年で外部ツールや広告周りの施策が急速に増加しました。それに対し、自社サイト内で分析ができる機能やマーケティング支援の開発は多かったです。さらには海外展開も加速しました。

日本の高品質な商品は海外の消費者にも人気が高いからです。『リピート PLUS』のお客様でも海外に目を向ける方は多く、台湾進出のサポートなど対応が進んでいます。そして『リピート PLUS』のV5.14のアップデートではCMS機能が実装されました。簡単に説明するとLPのデザインやコンテンツ、商品画像などがより簡単に変えられるようになる機能です。より使いやすいECサイトとして、日々改善を行っています。

V5.14の衝撃CMSの搭載

今回のアップデートの目玉はやはりCMSの追加です。今まではLPのデザイン制作を外注し、その都度コストが発生していたかと思います。平均的に20万〜30万円、より良いものを作成しようと思うと50万円近くの予算が必要になります。しかし、CMS機能では私達が用意したテンプレートを活用し、事業者様ご自身でLPの作成が行えます。

デザインテンプレートに関しても、すでに売れているEC企業様の売れているデザインを参考に作成させていただきました。それにより、外注することなく質の高いLPを量産することが可能になったのです。さらにLPの細かい修正を行い、ABテストが行いやすくなったのも特徴です。

例えば、同じLPでも、一つは決済手段をAmazon Payにし、もう一つをクレジットカードだけにして、反響が多いのはどちらかを調べるといったことも可能です。ボタン一つで編集が可能であることと効果分析までシステムが一気通貫で対応しているため、効果的なLP改善が可能になると考えています。

またCMSはスピードを加速させることにも一役買うと考えています。マーケティング施策にはスピードが重要になることも多いのですが、外注依存になっていると納品時間に課題を抱える企業様も多いと思います。

しかし、制作を内製化し、なおかつテンプレートを活用した制作を行うことで、素早い対応が可能になります。誤解を招かないように補足すると、外注を0にすべきだとは考えていません。適材適所に内製作業と外注作業を使い分けるのが何よりも重要です。

例えば大々的なキャンペーンを行う際であれば、外注してプロに0から制作してもらった方が良いと思いますし、日々のテストや細かい調整を行うには内製の方が向いています。使い分けることで選択の幅が広がる、ここに注目していただきたいですね。

最高レベルの受注管理システムをさらに強化

『リピート PLUS』ではもともと受注処理を自動化し、運営の手間を軽減する受注ワークフローの機能はありました。通常であれば数時間かかる受発注処理を40分ほどに短縮できるシステムです。そして今回のアップデートではこの40分を「1分」にまで短縮する受注管理システムを実装しています。

言葉の通り、ボタン一つで受注処理が自動化されます。さらに2回目の購入者にはプレゼント、などの細かいシナリオ設定にも対応できるため、新入社員が操作してもミスが発生しません。リピートのビジネスで重要なのは消費者に嫌なことをしないことだと考えています。いかに良いことをするのか、ではなくいかに嫌がられることをしないか、に重きを置くべきなのです。飲食店などでも嫌なことをされた後ですと来店を避ける方も多いのではないでしょうか。それはECでも同様なのです。

ただ、意図せずともシステムの操作ミスなどで消費者に迷惑をかけてしまうこともゼロではありません。そのため『リピート PLUS』では、私たちのお客様であるEC事業者様の運営においてミスが発生しないシステムであることが求められます。

今回のボタン一つで受注管理の完全自動化はリピートECを展開している事業者様には必須機能だと考えています。構想自体はECが今ほど普及していない7〜8年前から考えていました。完全自動化の実現は思った以上に大変でしたが、長年試行錯誤を積み重ねてきた結果、実装することができました。この機能の話をすると他のシステムではなぜ実装されていないのか、というご質問をいただくこともあります。

他社のシステムもそれぞれ特徴はあると思いますが、売るための機能が豊富なシステムが多い印象です。やはり新規の獲得はどんどん難しくなっているので売る機能は必要ではあるのですが、新規獲得領域の変化は目まぐるしいですよね。そうなるとその変化に対応した機能を開発するだけで手一杯になってしまうことが多々見受けられます。

一方、w2ソリューションは先述の通り、数年前まで大規模な領域を得意としていました。そのため、すでに顧客の囲い込みができている企業様が多く、私たちもシステム開発において新規獲得の機能にリソースを割く必要性が他社に比べると高くありませんでした。それ以上に、ミスをしない設計や、誰でもEC運営ができる機能開発の需要が高かったのです。

ただ理想のシステム開発を行うには時間がかかります。長年の間、構想・開発し続けてきたシステムが今やっとご提供できているという違いがあると思います。売ることも重要ですが、それ以前に、業務をストレスなく遂行していけないと一定のレベルまでしかたどり着けないと考えています。マーケティング施策に注力するためにも、ルーティン業務などはミスが起きず、かつ効率的にできるようにしておかなければいけません。

パートナーから友達へ リピートの未来を支える

「w2」という社名の由来にもなっているのですが、EC事業者様とwin‐winの関係になるパートナーを目指し、今まで活動してきました。しかし、これからはパートナーから友人のような関係性になれるよう活動をしていくつもりです。

より身近で、気軽に相談ができる関係性を構築するためには、私たちも事業者様の悩みを自分ごと化させる必要があると思います。コロナ禍の影響もありますが、これからリピートECを取り巻く環境はまだまだ変わっていきます。その時にw2ソリューションと事業者様、二人三脚で課題を乗り越えていきたいと考えています。そのためにも事業者様にとって必要な開発は引き続き行ってまいります。

例えばソーシャルコミュニケーション。今はLINEなどSNSで連絡を取り合うのが普通になっていますが、まだLINEの履歴を残すことはできていません。SNS含めたあらゆるコミュニケーションチャネルの履歴を残し、リピート事業者様にとっても消費者にとっても良い購買体験ができるように、今後も機能開発は進めていきたいですね。

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