スペシャリストたちの能力を最大限に発揮させる“eコマースプロデュース ギルド型法人『インク』”

ECのミカタ編集部 [PR]

inc.合同会社 Founder ,CEO & EC Producer. 編田 琢也 氏

 かつて日本企業の隆盛を支えた年功序列・終身雇用といった、いわゆる日本的経営スタイルの崩壊が言われて久しい。
 人材の流動性は高まり、個人はその能力を存分に発揮できる企業(組織)へ転身することが比較的簡単になった。さらには、企業(組織)に属することなく、フリーランスとして活躍するスペシャリストも増えているようだ。
 2020年に創業したinc.inc. (インク合同会社 (以下、インク))は、そうした、高い専門性を持ち、プロフェッショナルとしてフリーランスで活躍する人材をネットワークして、EC事業者の求めに応じて、最適なチームを編成し、最良のアウトプットを提供するギルド型法人だ。
 『インク』に籍をおくプロパースタッフは、創業者であり代表である編田琢也氏ほか数名である。しかし、『インク』は数十人超の外部スタッフと連携しており、それらのスタッフの中から、遂行すべきプロジェクトに必要なスペシャリティをもったスタッフを集め、編田氏のプロデュースの下でプロジェクトを動かしていくのだ。
 なぜギルド型法人というスタイルなのか、そして、この画期的なギルド型であることの優位性や、クライアントに提供できるメリットは何かなどについて、代表の編田氏にお話を伺った。

ECビジネスの最前線もECサポート実務も体験したキャリアを生かして、ECをトータルプロデュース

 コロナ禍の2020年7月に創立されたインクの代表を務める編田氏は、学生時代にファッション誌のモデルをしていたことがあるそうだ。そのファッション誌では公式オンラインストアを開設しており、編田氏はモデルの仕事以上に、オンラインストアの運営に興味が向いていったという。
 「モデルの仕事の合間合間で、メールマガジンの作成などをはじめとしたオンラインストアの運営もお手伝いさせていただくようになりました。その時がEC事業というものに触れた最初でした。」と編田氏。
 そこから、編田氏のECに関わるビジネスキャリアが始まったのだ。
 「大学卒業後に、韓国ファッションECブランドの創業メンバーの一人として、その立ち上げに参画しました。このブランド事業は急成長を遂げることができ、3年ほどで事業売却に至りました。比較的短い期間でしたが、学生時代の経験と、この韓国ファッションECブランドでの経験によって、ECビジネスの事業者ポジションでのノウハウやドゥハウは身に付けることができました。ただ、企業を顧客としてソリューションを提供するようなビジネスについては、それまで経験がなかったので、大手広告代理店の関連会社でデジタルソリューションを提供する企業に就職しました。そこでは、テクニカルディレクターとして、営業アカウントとフロントエンドエンジニアの業務に従事しました。
 ここでのキャリアを経て、ECを展開する企業に必要なビジネスノウハウと、EC企業を支援する立場からのビジネスに必要なノウハウまで、幅広くカバーすることができるようになったのです。」と編田氏が言うように、EC事業者という立場での成功体験と、ECの支援企業におけるEC事業者サポートのキャリアが、“今”の編田氏のベースになっていることは間違いないようだ。
その後は、韓国ファッションECブランド立ち上げ時のメンバーとともにD2Cブランドの育成・支援に強みをもつECコンサルティング会社に役員として参画し、一定の成果を上げたところで、遂に独立を果たす。それが2020年のことであった。

ギルド型法人『インク』という、個人の能力を最大限に引き出し得る組織戦略の実践

 順風満帆だと思えるコンサルティング会社を退職して、インク合同会社を起業した背景にどんな理由があったのだろうか。
 「大きな組織で働く経験をした中で感じたことは、良くも悪くも組織には組織の論理がある、ということ。日本の企業には、いろいろな商慣習があって、いい面もある半面、時にそれが弊害になることもあります。たとえば、親請け・子請け・孫請けみたいな業務発注の階層構造や、組織内で自分の意見を通すための根回し、みたいなこととか。そうしたすべての商慣習が、必ずしも“顧客のため”になっていない側面もあるなと感じた時に、“組織を大きくするための働くのではなく、純粋に顧客を成長させるための働く”ことが大事だと思うようになったのです。

 そして、それを具現化する方法は“ギルド”だと考えたのです。組織に縛られるのではなく、あるミッション(顧客の課題解決)に向かって、各分野の専門家たちが集い、自分の能力を最大限に発揮してミッションを完遂する。そこには無駄な商慣習は不要です。社内政治も、組織の論理もない。あるのは、純粋に顧客の満足だけです。顧客が満足してくれれば、次の仕事につながる。顧客を満足させられなければ次はない。
 だからフリーランスは常に真剣勝負だし、真剣勝負に勝つために自分のスキルアップにも余念がありません。だから、いつでも高いレベルでのアウトプットが可能なのです。」と編田氏は言う。

コロナ禍対応で、ECにチャレンジするフレンチレストランをトータルプロデュース

 創業から1年ほどではあるが、すでに『インク』には豊富な実績がある。その一つを、編田氏に紹介してもらおう。
「昨年、ある高級フレンチレストラン様が、コロナ禍で客足が減少傾向にあることを補うべく、ECに進出したいというお話があり、私たちがお手伝いすることになりました。トータルプロデュースを私が担当し、ECサイトの構築と広告運用を、それぞれギルドのメンバーが担当しました。
商品の企画・開発から関わらせていただき、ECサイト・オープン後の運営もサポートし、サポートについては現在も続いています。また、運営サポートをしつつ、人材教育もお手伝いしました。私自身の考え方なのですが、ECサイト自体の改修やシステムの改修などは外部の専門家に委ねるとしても、基本的な運営はインハウス、すなわち社内のスタッフで行うべきだと思っています。もし、社内にそうした人材がいないのであれば、『インク』が提供する人材教育サービスで、人材育成もお手伝いしています。このクライアント様にはその人材教育サービスもご利用いただきました。その甲斐あって、現在では、広告運用やSNSによる情報発信などもインハウスで行えるようになっています。なにかお困りごとが発生した時には、私たちがサポートしますが、通常の運用はほぼ社内スタッフで回せるようになっています。」と編田氏は言う。

 この事例はまさに、ECの全領域をサポートする『インク』ならではの事例と言える。人材育成までワンストップでサービス提供してくれる支援企業は決して多くはないであろう。

ギルド型だからこそ実現できる、サービス品質の高位標準化とその維持・発展

 人材の流動化が激しい現代においては、能力の高い人材ほど、転職してしまったり、独立してしまったりする傾向がある。
 こうした環境下では、優秀なフリーランサーが増えて当たり前ともいえる。そうした優秀なフリーランサーを自在に集めて、依頼内容に応じて最適なユニットでソリューション提供を可能した『インク』の“ギルド”は、実に頼もしい支援サービスだといえよう。
 「組織が優秀な個人を完全に囲うような人事モデルは、今日のような情報社会では、どんどん難しくなり、無理してそうした関係性を結んだとしても、それは不自然で歪なものになっていくように思います。『インク』の“ギルド”は、“繋がりはあるけど縛られない”という関係性です。すでに触れた通り、『インク』がプロデューサーという役割でチームを束ねますが、それは上下関係ではなく、各々の能力を最大化するためのバックアップにすぎません。メンバー全員が個人事業主であり、つまりは一経営者ですから、仕事に対する熱量が段違いに高いのです。『インク』がちょっとバックアップするだけで、彼らは高い付加価値をアウトプットできるのです。その高い付加価値をリーズナブルにクライアント様に提供できるのは、『インク』には無駄な間接業務も、不要な間接費もかからない“ギルド型”だからなのです。」と編田氏は自らが生み出した“ギルド型”に強い自信を覗かせた。

 『インク』のスタンスは、まさに徹底した顧客主義である。
 顧客に最大限メリットのあるサービス提供を続けるために、どんなサービス提供形態がいいのか、それを突き詰めた結果が“ギルド”なのである。
 EC事業で困ったことが発生したら、まずは『インク』に相談してみることをお勧めする。
きっと、最適な専門家チームを編成して、クライアントにとっての最善の課題解決を実現してくれるに違いない。

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