「Shopee」と「Payoneer」が実現する、早い・簡単・低コストな越境ECの決済

ECのミカタ編集部 [PR]

越境ECに興味はあるが、始められない。そのボトルネックになっている(と思い込んでいる)要素のひとつが決済関連。外貨による支払いや送金は確かに大変そうに見える。

だが、東南アジア最大規模の越境ECプラットフォーム「Shopee」と国際取引の決済をサポートする「Payoneer」を駆使すれば、驚くほど簡単に、スピーディーに、低コストで越境ECをスタートできる。

本稿では両者の連携の仕組みを、今注目の東南アジア市場の動向とともにお伝えする。教えてくれたのは、ショッピージャパン株式会社 ビジネスデベロップメントマネージャー兼キーアカウントマネージャー 川田麻友子氏と、ペイオニア・ジャパン株式会社 ビジネスデベロップメントマネージャー 高浦進氏だ。

「Payoneer」が越境ECの代金受け取りをスムーズに

国内の事業者が越境ECを始めるにあたって、いくつかクリアしなければならない課題がある。そのひとつが“決済”。どのように支払いを受けて、どのように自社の口座に入金するか。海外取引の経験が少ない事業者にとっては、お金のやり取りは物理的・心理的な障壁になりがちなポイントだ。

「取引において複数の通貨が存在すること、そして現地に銀行口座を持っていないこと。この2点のハードルが高いと感じている事業者様は多いです」と川田氏は語る。

すでに越境ECに取り組んでいる事業者も、アメリカや中国の市場を主戦場としていることが多く、東南アジアの市場は未経験のケースはよくあること。実際、二の足を踏んでいる事業者は多いだろう。

だが、東南アジアを商圏とするうえで欠かせないマーケットプレイス「Shopee」なら、決済関連の課題はクリアになる。取引相手の国で銀行口座を作らなくても、越境ECをスタートできるのだ。

ちなみに日本の事業者が「Shopee」に出品する場合、売上の受け取りは必ず「Payoneer」を利用する必要がある。当然ながら、アカウント開設時には企業審査が必要だ。法人確認・代表者の本人確認などが求められる。ところが高浦氏によると、この手続きはかなり簡単なのだそう。

「海外で銀行口座を開設しなければならないという印象を持たれることが多いですが、実際はまったくそうではなく、オンライン上でマイページを作るイメージに近いですね。例えば『Shopee』様のような信頼できるパートナーを通じての開設なら、審査をシンプルにすることができます。その場合、企業審査の手続きは2~3日ほどで完了します。」

もし「Payoneer」のようなサービスを利用しないで金銭の授受を行う場合、銀行を使った国際送金が一般的だ。だが国際送金に対応していないマーケットプレイスも多く、現地の銀行口座開設が求められることもしばしば。海外で口座を作ろうとすると、現地での会社登記が必要だったりと手間がかかるが、「Payoneer」ならそういった手続きなしで海外に受け取り専用アカウントを持つことができる。

また、「Payoneer」は便利な上に、コストも抑えられるケースが多い。銀行経由で送金する場合は送る側・受け取る側双方に30ドルほどの手数料が発生する場合もあり、さらに仲介に入った銀行や両替にも手数料を支払うケースが多い。一方「Payoneer」でかかる費用は為替手数料の2%のみ。想像以上に安く、早く始められるのだ。

注目の東南アジア市場を狙うなら「Shopee」

ここであらためて、「Shopee」と「Payoneer」のサービス概要、そして市場の動向をご紹介しよう。

「Shopee」はシンガポール発の東南アジア・台湾で最大規模のECプラットフォームである。現在ではアジアのみならず、中南米やヨーロッパなど15の市場に展開している。その中から、日本の事業者向けには東南アジアの主要地域と台湾に越境ECサービスを提供している。近年では、個人・法人を問わず越境ECに活路を見出したいセラーが続々と参入しており、ブランド品から化粧品、日用品、食品まで幅広い商材が海を越えている。

「日本からの越境ECというと様々な売り場がありますが、中でも東南アジアは比較的新しく、最も注目に値する市場だと思います。10年ほど前に中国市場に対して感じていた期待感や盛り上がりを感じます。」

川田氏は3つの観点から東南アジア市場の魅力を教えてくれた。1つ目は東南アジアの成長スピードが早いこと。2020年から2025年までに、インターネット関連の流通総額は約3倍に拡大するといわれている。

2つ目は人口動態。東南アジアの主要6ヵ国の総人口は約6億人で、日本と比べると5倍近くにもなる。その70%の4億人がインターネットユーザーであり、潜在顧客の分母は非常に大きい。

3つ目は消費意欲の高さ。東南アジア各国の平均年齢は日本よりも20歳ほど若い。経済が成長していく中で育った若者たちの消費意欲は、日本よりもはるかに活発だという。平均年齢の低い地域に商品を販売するということは、顧客が若いうちから商品・サービスのファンになる可能性があるので、結果的にLTVも高くなる。

国ごとに好まれる商材の傾向はあるものの、高品質な日本製品へのニーズはどの国も高い。
すでに競争が過熱しているアメリカや中国よりも、ブルーオーシャンで中小の事業者も参入しやすい。そんな今狙うべき東南アジア市場に出品できるプラットフォームが、「Shopee」なのだ。

そんな「Shopee」の決済を支える「Payoneer」は、海外取引において、現地の通貨でお金を受け取れる仕組みを提供するサービス。購入者から見れば、自国の通貨で支払いができる。販売者側は自らのPayoneerアカウントにお金が払い込まれ、それを両替後に国内送金扱いで銀行口座に出金することができる。送る側も受け取る側も手数料を大きく抑えることができて、着金までのタイムラグも1営業日と短い。主要なマーケットプレイスと連携しており、越境ECを営む事業者の多くがアカウントを持っている。

「当社のサービスを端的にいえば“お金を受け取って両替する”というシンプルなものですが、それだけに留まらず、事業者様の売上をアップに貢献するさせるための取り組みも積極的に行っています。」

高浦氏によると「Payoneer」を利用するメリットは、サービスそのものの利便性だけではないようだ。「Shopee」をはじめとするプラットフォーマーや配送会社、コンサルティング会社、税理士事務所など、各分野のパートナーと共催するウェビナーもその一例。越境ECを検討する事業者の疑問や悩みに耳を傾けてくれる、頼りになる存在だ。

ストレスフリーでキャッシュフローも早い、入出金の仕組み

「Shopee」を利用する際には必ず「Payoneer」のアカウントが必要になることは先述の通り。では売上確定から自社口座への入金までは、実際にどのような流れになっているのだろうか。

「Shopee」では、購入者が商品を受け取った時点で、売上がセラーセンター(管理画面)に現地通貨で貯まっていく仕組みになっている。貯まった売上は、週に一度のサイクルで「Payoneer」の口座に自動で移される。その際、手続きなどは特に必要ない。

「Payoneer」側に移された売上は、各国の通貨ごとに残高となってマイページ上に表示される。

ここから事業者は随意のタイミングで外貨を、あらかじめ登録しておいた日本の銀行口座に出金することができる。両替はその時の為替レートをもとに行われる。出金までに要する期間はわずか1営業日。売上確定から10日足らずで日本の口座に入金できるので、キャッシュフローも良好だ。

越境ECの出金・入金は煩雑な手続きが多そうだと思っていた事業者は、かなりイメージが覆されたはず。この仕組みを使えばストレスが少なく、しかも比較的低コストで海外取引を行うことができる。

安心・安全な取引と、一歩先のサポート

「小売業に携わっていて、国内のパイが減っていることを実感している方は多いはずです。日本市場に限界を感じていたり、より大きな市場に向けてビジネスを展開していきたいと考えている事業者様に越境ECはおすすめです。」という川田氏。

「Shopee」は、今だけ日本セラー限定で販売手数料0%で利用できる。しかも初期費用もかからない。日本に専門のサポートチームがいるので、海外との取引が初めてでも安心だ。そして、海外での売上管理も「Payoneer」があれば容易に管理できる。

「『Payoneer』様は『Shopee』にとって無くてはならない存在で、セラー様がEC事業を展開するうえで最も大事なお金の部分を、安心してお任せできるパートナーです。今後も協力しながら、より安心・安全に越境ECができる環境を提供していきたいです。」と川田氏は語る。

両社の取り組みにおいてまず求められているのは、安定した決済環境の提供。だが、このパートナーシップは、その先のシナジーも見据えている。

「越境ECを志している事業者様は本当にたくさんいます。導入時のサポートだけでなく、当社とパートナーの皆様の知見をもって、継続して売上を伸ばしていくための+αのご案内もしていきたいですね。」

世界中の消費者が、日本の商品を待っている。「Shopee」と「Payoneer」の後方支援を受けながら、この機会にぜひ越境ECにトライしてみてほしい。

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