東南アジア最大ECモール「LAZADA」を活用した 4カ国以上の越境EC参入サービスを正式リリース
トゥルーコンサルティング株式会社は、日本企業で初めて(*)東南アジアNO.1モール「LAZADA」を活用した越境EC参入サービスを2016年11月5日にリリースいたしました。
※対象国:マレーシア、シンガポール、タイ、インドネシア(2016年11月現在)
*当社調べ
【本サービスについて】
現在の日本のECの成長率は、前年対比110%と過去ほどの勢いがなくなっており、今後は越境ECなど、海外進出は必至です。このような状況下、東南アジアは非常に重要なマーケットであり、特にEC事業の成長が著しい分野でもあります。2013年の東南アジアECマーケットはおよそ7千億円でしたが、2020年には7兆円に達するとの見込みもでています。まず、日系企業が同マーケットで結果を出すためには、東南アジア各国でマーケットシェアNO.1のECモールを活用するのは必須であり、かつ、現地法人がなくても展開可能であることがベストです。現時点、LAZADAは5カ国以上に展開し、そのほとんどの国でNO.1モールとしてのポジションを確保しているマーケットプレイスです。
今回、トゥルーコンサルティングは、日本企業として初めてLAZADAと越境EC契約を結び、マレーシアからはじまるシンガポール、タイ、インドネシアで日系企業の越境ECへの参入を可能にしました。
その上、出品形式の場合、初期費0円から月額が数万円の運営経費での参入&運営を可能にし、日本から東南アジアへの物流も一般的なEMSよりも有利な物流体制、さらに、各東南アジア通貨からの円建ての仕組みも構築いたしました。
近くて成長力が高い6億人マーケットの東南アジアへの進出にて、最もスピーディーに、最も低コストで、4カ国以上への多国展開ができ、最も成長性の高いチャネルを日本の中小企業様へ提供していくことになりました。
【TRUE提供:東南アジアNO.1 ECモール「LAZADA」参入サービスの特徴】
(1) 圧倒的な低コスト 初期費0円、月額運営費3.8万円から
(2) 人員追加ゼロ、海外経験ゼロでOK
(3) 東南アジア主要4カ国へ同時展開可能(まずはマレーシア市場から)
(4) TRUEのみの優遇措置あり 可能カテゴリー数が多く、モール経費が50%以下
(5) 独自の低コスト物流を活用できる 香港物流を活用した30%以上安い物流体制
通常では参入が難しいLAZADAモールへの参加が可能になるだけでなく、独自の運営体制・物流体制を活用していただくことにより、人員を増やすことなく、東南アジアのメインECチャネルにチャレンジ可能です。
※対象国:マレーシア、シンガポール、タイ、インドネシア(2016年11月現在)
*当社調べ
【本サービスについて】
現在の日本のECの成長率は、前年対比110%と過去ほどの勢いがなくなっており、今後は越境ECなど、海外進出は必至です。このような状況下、東南アジアは非常に重要なマーケットであり、特にEC事業の成長が著しい分野でもあります。2013年の東南アジアECマーケットはおよそ7千億円でしたが、2020年には7兆円に達するとの見込みもでています。まず、日系企業が同マーケットで結果を出すためには、東南アジア各国でマーケットシェアNO.1のECモールを活用するのは必須であり、かつ、現地法人がなくても展開可能であることがベストです。現時点、LAZADAは5カ国以上に展開し、そのほとんどの国でNO.1モールとしてのポジションを確保しているマーケットプレイスです。
今回、トゥルーコンサルティングは、日本企業として初めてLAZADAと越境EC契約を結び、マレーシアからはじまるシンガポール、タイ、インドネシアで日系企業の越境ECへの参入を可能にしました。
その上、出品形式の場合、初期費0円から月額が数万円の運営経費での参入&運営を可能にし、日本から東南アジアへの物流も一般的なEMSよりも有利な物流体制、さらに、各東南アジア通貨からの円建ての仕組みも構築いたしました。
近くて成長力が高い6億人マーケットの東南アジアへの進出にて、最もスピーディーに、最も低コストで、4カ国以上への多国展開ができ、最も成長性の高いチャネルを日本の中小企業様へ提供していくことになりました。
【TRUE提供:東南アジアNO.1 ECモール「LAZADA」参入サービスの特徴】
(1) 圧倒的な低コスト 初期費0円、月額運営費3.8万円から
(2) 人員追加ゼロ、海外経験ゼロでOK
(3) 東南アジア主要4カ国へ同時展開可能(まずはマレーシア市場から)
(4) TRUEのみの優遇措置あり 可能カテゴリー数が多く、モール経費が50%以下
(5) 独自の低コスト物流を活用できる 香港物流を活用した30%以上安い物流体制
通常では参入が難しいLAZADAモールへの参加が可能になるだけでなく、独自の運営体制・物流体制を活用していただくことにより、人員を増やすことなく、東南アジアのメインECチャネルにチャレンジ可能です。