協和医療器オンラインショップ、「ネットショップ⼤賞® 2016 GRANDPRIX」で「最優秀新⼈賞1位」を受賞!

2016年に開設されたネットショップの中から、「受注件数」「売上げ」「成長率」「リピート率」「会員数」の“5つの指標”にもとづいて高い評価を獲得しました。

健康を支える企業として医療機器の販売を手がける株式会社協和医療器(本社:青森県八戸市、代表取締役:野里稗苗)が運営する「協和医療器オンラインショップ」が3月18日(土)、株式会社Eストアー主催の「ネットショップ大賞® 2016 GRANDPRIX」における「最優秀新人賞1位」の受賞が決定しました。

■健康管理士が運営するネットショップとして独自性と信頼性に高い評価
3月18日(土)、2016年に開設されたネットショップの中でとくにすぐれた成果を上げていることが評価されて、Eストアー主催の「ネットショップ大賞® 2016 GRANDPRIX」において「最優秀新人賞1位」を受賞したのは、協和医療器が運営する「協和医療器オンラインショップ」です。

「協和医療器オンラインショップ」は、健康管理士が運営することで、水分補給や入浴習慣など、日々の健康管理に役立つ習慣を提案する理念を掲げて、独自の製品開発とマーケティングを展開し、多彩な商品を提供していることが大きな特徴です。

こうした理念やビジョンが多様な情報があふれる現代社会の中で、とくに高い信頼性をもったアプローチとなっている点が高く評価されました。

協和医療器では今回の受賞を契機に、オリジナル製品の開発、信頼性の高い情報発信、アナログな要素を忘れず、より親切でていねいなコールセンターの確立を推進し、現代社会に役立つECサイトの構築に努めます。

■健康を“予防”から考える「協和医療器オンラインショップ」開設の背景とビジョン
協和医療器は、医療機器専門商社としてBtoBのビジネスを手がける過程で新たな事業としてネット販売を開始しました。ネットビジネスを通して届く顧客の声の中には、さまざまな情報があふれる健康商材に対する疑問、そして医療機器商社への安心感や信頼性の高さといったニーズがありました。

そこで、「協和医療器オンラインショップ」のコンセプトを次のように掲げました。

「健康に対する自己管理の意識を高めるきっかけを創造し、ライフスタイルに役立つ製品を提供する。」

■ていねいな対応や親切なサービスの提供が協和医療器の理念
近年は、患者様自身が病気について学び、これまでのように医師まかせではなく自分で考え選択する時代となってきました。

協和医療器は、「病気になったから治す」だけではなく「病気にならないようにする」ことへのニーズに寄りそう必要性を感じてきました。

健康分野でもインターネットの普及で情報が広くいきわたるようになりましたが、多くの情報の中からどれを選択していいか悩むユーザーも少なくありません。

ITが進化を続ける時代だからこそ、ていねいな電話の応対や親切な説明などすぐれたアナログの対応力とサービスの提供が大切になっていると協和医療器は考えます。

これからの時代、日本の社会に暮らすすべての方に、協和医療器は信頼できる製品や情報の提供に努めていきます。

■「新生活応援キャンペーン」の実施
協和医療器では、今回の受賞に対する感謝をこめて、3月18日(土)から「新生活応援キャンペーン」を実施します。
実施期間:3月18日(土)~4月16日(日)
内容:
①新規会員登録で300ポイントプレゼント
②キャンペーン期間中のお買い物をされた方の中から抽選で、JCBギフトカード10,000円分をプレゼント
③キャンペーン指定製品の中から2点以上のご購入で通常ポイントに加え、1000ポイントをプレゼント