【3/10・15 請求業務自動化セミナー開催】請求書発行システム「請求QUICK」、月額無料で煩雑な入金消込作業から解放される方法をご紹介
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、2022年3月1日より提供を開始するクラウド型請求書発行システム「請求QUICK」の経理業務を効率化する機能や効果的な活用方法を解説するオンラインセミナーを3月10日(木)および3月15日(火)に開催いたしますので、お知らせいたします。
■開催概要
【日時】2022年3月10日(木)・3月15日(火)15:00~15:45
※両日とも時間、内容は同じです。
【会場】オンライン開催
【登壇者】SBIビジネス・ソリューションズ株式会社 カスタマーサクセス 石堂 きよみ
【対象】請求書発行業務・入金消込作業など、煩雑な経理業務を効率化したいとお考えの経理担当者・経営者の方
【参加費】無料
【お申し込み】事前登録制となりますので下記専用URLよりお申し込みください。お申し込みのメールアドレスに視聴用URLをご案内いたします。
3月10日(木)開催専用: https://sbi-bs.seminar-manager.com/20220310/event/
3月15日(火)開催専用: https://sbi-bs.seminar-manager.com/20220315/event/
※本セミナーは法人のお客様対象のセミナーとなっております。個人のお客様からのお申し込みは受け付けておりません。また、フリーメールアドレスでのお申し込みはいたしかねますのであらかじめご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
■本セミナーの内容
本セミナーでは、「無料でここまでのことができる!」ということをご実感いただけるよう、実際の請求書発行や入金消込、仕訳などのデモンストレーションをまじえながら、「請求QUICKでできること」をわかりやすくご紹介いたします。
これまで経理の現場で人手不足やデータの利活用がうまくいかないと感じている企業様、属人的な経理業務を効率化したいが方法がよくわからないといった企業様向けに、各種課題の解決方法や具体的なサービスの導入ステップ、便利なオプション機能の効果的な活用法についても丁寧にご説明いたします。
また、いち早く「請求QUICK」を導入してアナログ業務から脱却し、「経理DX」を実現した企業様の事例をふまえ、煩雑になりがちな経理業務を低コストで飛躍的に効率化するプロセス改革のポイントをお伝えいたします。
<このような方におすすめです>
・請求書の作成・発行業務をデジタルでかんたんに自動化したい方
・毎月のアナログな入金消込作業を効率化したい方
・未入金をいち早く把握してキャッシュフローを改善したい方
・BtoB取引でクレジットカード決済を導入して未回収をなくしたい方
・「請求QUICK」の機能や操作方法を詳しく知りたい方
■「請求QUICK」の開発背景と「経理DX元年」に向けて
大幅な改正を伴った2022年1月の電子帳簿保存法の施行と2年後の電子保存の義務化*1、2023年10月に開始予定のインボイス制度*2など、経理を取り巻く環境はこの2年の間に大きな変革が起こると予想されます。このような背景から当社では、2023年を「様々な法や制度の改正に伴って経理のDXを大きく進める年」=「経理DX元年」ととらえ、2022年は様々な準備を進めていく年になると考えております。
一方で、多くの経理業務は未だにアナログな作業が根強く残り、取引とお金の記録に関わることから正確性を求められ、月末月初に経理担当者に膨大な負荷がかかる状況をなかなか改善できない企業が非常に多く存在します。
たとえば、請求書発行はデジタル化していても、入金消込は通帳のコピーやインターネットバンキングで取得した明細データと請求書を経理担当者が1件ずつ目視で確認しながら手作業で消込を行っているケースが多いと聞きます。
「請求QUICK」では、デジタルで発行した請求書データと銀行口座の入金データをシステム上で自動マッチングして消込処理するため、経理担当者が属人的なアナログ作業から解放され、経理本来のクリエイティブな業務により多くのリソースを振り分けることができるようになります。
*1 [改正電子帳簿保存法]これまで電子保存導入のボトルネックとなっていた「税務署長の事前承認制度」が撤廃となり、タイムスタンプ要件も大幅に緩和される一方、電子取引の電子保存が義務化され、紙保存が税務上認められなくなる。
*2 [インボイス(適格請求書保存方式)制度]2023年10月より開始される予定の消費税に関する制度。仕入税額控除を受けるためにインボイス(適格請求書)などの保存が要件となる。
■クラウド型請求書発行システム「請求QUICK」について
「請求QUICK」は、Webブラウザで利用できるクラウド型請求書発行システムです。請求書をWeb上で作成・承認・発行できることに加え、全国の金融機関と連携することで入金消込の手間を大幅に軽減することを実現しています。さらに、会計ソフトと連携することで、請求書発行にかかる社内の業務フローを明確にし、請求書の発行から消込、会計処理までの作業を効率化することができます。
「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。
無料登録の事前受付はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/
当社は今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。
■開催概要
【日時】2022年3月10日(木)・3月15日(火)15:00~15:45
※両日とも時間、内容は同じです。
【会場】オンライン開催
【登壇者】SBIビジネス・ソリューションズ株式会社 カスタマーサクセス 石堂 きよみ
【対象】請求書発行業務・入金消込作業など、煩雑な経理業務を効率化したいとお考えの経理担当者・経営者の方
【参加費】無料
【お申し込み】事前登録制となりますので下記専用URLよりお申し込みください。お申し込みのメールアドレスに視聴用URLをご案内いたします。
3月10日(木)開催専用: https://sbi-bs.seminar-manager.com/20220310/event/
3月15日(火)開催専用: https://sbi-bs.seminar-manager.com/20220315/event/
※本セミナーは法人のお客様対象のセミナーとなっております。個人のお客様からのお申し込みは受け付けておりません。また、フリーメールアドレスでのお申し込みはいたしかねますのであらかじめご了承ください。
※お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
■本セミナーの内容
本セミナーでは、「無料でここまでのことができる!」ということをご実感いただけるよう、実際の請求書発行や入金消込、仕訳などのデモンストレーションをまじえながら、「請求QUICKでできること」をわかりやすくご紹介いたします。
これまで経理の現場で人手不足やデータの利活用がうまくいかないと感じている企業様、属人的な経理業務を効率化したいが方法がよくわからないといった企業様向けに、各種課題の解決方法や具体的なサービスの導入ステップ、便利なオプション機能の効果的な活用法についても丁寧にご説明いたします。
また、いち早く「請求QUICK」を導入してアナログ業務から脱却し、「経理DX」を実現した企業様の事例をふまえ、煩雑になりがちな経理業務を低コストで飛躍的に効率化するプロセス改革のポイントをお伝えいたします。
<このような方におすすめです>
・請求書の作成・発行業務をデジタルでかんたんに自動化したい方
・毎月のアナログな入金消込作業を効率化したい方
・未入金をいち早く把握してキャッシュフローを改善したい方
・BtoB取引でクレジットカード決済を導入して未回収をなくしたい方
・「請求QUICK」の機能や操作方法を詳しく知りたい方
■「請求QUICK」の開発背景と「経理DX元年」に向けて
大幅な改正を伴った2022年1月の電子帳簿保存法の施行と2年後の電子保存の義務化*1、2023年10月に開始予定のインボイス制度*2など、経理を取り巻く環境はこの2年の間に大きな変革が起こると予想されます。このような背景から当社では、2023年を「様々な法や制度の改正に伴って経理のDXを大きく進める年」=「経理DX元年」ととらえ、2022年は様々な準備を進めていく年になると考えております。
一方で、多くの経理業務は未だにアナログな作業が根強く残り、取引とお金の記録に関わることから正確性を求められ、月末月初に経理担当者に膨大な負荷がかかる状況をなかなか改善できない企業が非常に多く存在します。
たとえば、請求書発行はデジタル化していても、入金消込は通帳のコピーやインターネットバンキングで取得した明細データと請求書を経理担当者が1件ずつ目視で確認しながら手作業で消込を行っているケースが多いと聞きます。
「請求QUICK」では、デジタルで発行した請求書データと銀行口座の入金データをシステム上で自動マッチングして消込処理するため、経理担当者が属人的なアナログ作業から解放され、経理本来のクリエイティブな業務により多くのリソースを振り分けることができるようになります。
*1 [改正電子帳簿保存法]これまで電子保存導入のボトルネックとなっていた「税務署長の事前承認制度」が撤廃となり、タイムスタンプ要件も大幅に緩和される一方、電子取引の電子保存が義務化され、紙保存が税務上認められなくなる。
*2 [インボイス(適格請求書保存方式)制度]2023年10月より開始される予定の消費税に関する制度。仕入税額控除を受けるためにインボイス(適格請求書)などの保存が要件となる。
■クラウド型請求書発行システム「請求QUICK」について
「請求QUICK」は、Webブラウザで利用できるクラウド型請求書発行システムです。請求書をWeb上で作成・承認・発行できることに加え、全国の金融機関と連携することで入金消込の手間を大幅に軽減することを実現しています。さらに、会計ソフトと連携することで、請求書発行にかかる社内の業務フローを明確にし、請求書の発行から消込、会計処理までの作業を効率化することができます。
「請求QUICK」の詳細についてはサービスサイト(https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/)をご覧ください。
無料登録の事前受付はこちら:https://seikyuquick.sbi-bs.co.jp/trial/
当社は今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客様の課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。
■会社概要
会社名 :SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 夏川 雅貴
資本金 :3億5千万円(資本準備金等含む)
事業内容:バックオフィス支援サービスの提供
URL :https://www.sbi-bs.co.jp
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 夏川 雅貴
資本金 :3億5千万円(資本準備金等含む)
事業内容:バックオフィス支援サービスの提供
URL :https://www.sbi-bs.co.jp
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
担当部署:アカウンティング・ソリューション部
Tel:03-6229-0809(平日9:00~17:45)
Email:sbi-bs@sbi-bs.co.jp
担当部署:アカウンティング・ソリューション部
Tel:03-6229-0809(平日9:00~17:45)
Email:sbi-bs@sbi-bs.co.jp