プレスリリース

EC・通販業界のプレスリリースやニュースリリース情報をまとめ、幅広くご紹介しています

登録者10万人を誇るシュフティを運営する株式会社うるるは、 この度「手書き」文字を高精度にデータ化できる タブレットフォームシステム「kamimage」を販売開始致しました。 売り上げ目標:7,000万円 <ポイント> ・リテラシーの低い方でもタブレット上に簡単に記入してもらえるように手書きの対応機能を用意した ・OCRだと識字率が未だに低いし、変換候補を選択し直す等の操作がわかりにくい ・手書き文字をデータ化するには日本人が読んで入力するのが一番精度が良い ・BPO(データ入力のアウトソーシング)で培ったベリファイ(2度入力)を実施して精度を高める手法を採用 ・それらを実現できるのが10万人の在宅ワーカーが登録しているシュフティ 【シュフティとの連携でできるようになったこと】 ・タブレットから送信されたデータがシュフティのタスク業務として反映 ・シュフティ側では単純なデータ入力業務が増える ・KAMIMAGE側ではデータ送信直後から入力がスタートして納品データの仕上がり時間が早くなる 納品速度の例 展示会のアンケート 1,000件のアンケートを入力会社へ委託すると、最短で3日以上かかるものが KAMIMAGE利用だと最短で当日~(フォームとワーカーの稼働状況に依存します。) <利用シーン> ・展示会や野外フェスといったイベントアンケート、 ・病院やクリニックでの問診票、在宅介護での介護報告書、 現在紙でおこなっている各種帳票類はそのほとんどを KAMIMAGE(カミメージ)に移行することが可能です。 【「シュフティ」とは】 「シュフティ(http://www.shufti.jp/)」は、2007 年にサービスを開始した老舗の主婦向けクラウドソー シングサービスです。 これまで再就職を目指す主婦や、育児中でも社会とつながるために事務職などで働きたいと考える主婦が、 パソコンとインターネットを使って「クラウド事務職」として働くことを実現する、主婦向けの在宅ワーク マッチングサービスです。2014 年にはスマホで登録から納品、換金までできる業界初の在宅ワークお仕事ア プリ「シュフティ(iOS・Android)」や、リアルな物品納品の内職マッチングができる「内職機能」をリリー スするなどサービスを拡充しており、直近数か月は毎月約 8,000 名の登録者数を伸ばし、2015 年1月には登 録会員数 10 万人を突破しました。 <「シュフティ」の特徴> 「シュフティ」の特徴は、他のクラウドソーシングサービスとは異なり、Web 制作や デザインといった専門スキルがなくてもできる、お仕事の間口を広げた汎用性の高い 「事務作業」などを多く含む 2,000 件以上の案件を常時提供している点です。 ・ワーカー、クライアントの会員登録料は無料 ・汎用性の高い事務のお仕事多数・在宅ワーカーの能力診断テスト、研修サービスあり・手数料はクライア ントからの支払い報酬の 10% ・著作権違反の防止のため、案件チェック機能あり ・300 円から換金 OK。月間平均報酬 7,000 円。最速 5 分で現金交換。 【株式会社うるる】(http://www.uluru.biz) 代表者 :星 知也 設立 :2001年8月31日 本社 :〒104-0053 東京都中央区晴海3-12-1 KDX晴海ビル9F 事業内容:NJSS 事業(入札情報速報サービスの運営)、シュフティ事業(在宅ワークマッチングサービス「シ ュフティ」の運営、自治体の一人親支援事業などにおける在宅ワークプログラムの提供)、主婦ラボ事業(主 婦向けマーケティングサービス「暮らしの根っこ」の運営)、BPO 事業(総合型アウトソーシング事業)、園ナ ビフォト事業(幼稚園・保育園向け写真販売システム)、カミメージ事業(タブレットフォームシステム)  【サービスに関するお問い合わせ先】 株式会社うるる カミメージ担当 野坂・瀧澤 E-Mail:kamimage@uluru.jp 【取材、メディアから問合せ先】 株式会社フロンティアコンサルティング 稲見・木内 TEL:03-5216-3544 FAX:03-6893-3634 続きを読む
出資先となるポケットメニューは、2013年7月より、ミシュラン三ツ星の“龍吟”や、“アロマフレスカ”など、有名料理人やシェフが足繁く通うレストランのみを厳選し、掲載するレストラン予約決済サービス「ポケットコンシェルジュ」 https://pocket-concierge.jp を提供しているスタートアップ企業です。また、大多数の提携店舗がオンラインの事前決済に対応するなど、「ポケットコンシェルジュ」を通して新たな顧客体験を実現させています。 今後、LINEは、ポケットメニューの展開を資金面で支援し、ポケットメニューは、「ポケットコンシェルジュ」および当該サービス提携店舗を対象に、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」、ビジネスアカウント「LINE@」、その他、タクシー配車サービス「LINE TAXI」を始めとするLINE関連サービスとの機能連携などに順次着手していきます。 この度の出資を通じて、双方の事業拡大を推進するとともに、LINEのプラットフォーム基盤を拡大の加速化を図ってまいります。 ■株式会社ポケットメニュー 概要 代表者:代表取締役 戸門 慶 本社所在地:東京都港区西麻布4-1−16 西麻布ビル3F 設立:2011年4月13日 資本金:74,542,000円 事業内容:高級飲食店向け予約決済サービス「ポケットコンシェルジュ」の運営 ■ファンド概要(現時点での情報で、今後変更される可能性があります) 本ファンドの概要は、以下の通りです。 ①名称 LINE Life Global Gateway ②所在国 日本 ③予定投資規模 約50億円 ④出資者 LINE株式会社、LINE Ventures株式会社 ⑤運用期間 2015年2月4日以降10年間 ⑥運営会社 LINE Ventures株式会社 代表取締役:舛田 淳 ⑦主な投資対象 O2O、EC、決済、メディア、エンターテイメント領域のサービスを展開する事業者 続きを読む
株式会社ソフトクリエイト(本社:東京都渋谷区/代表取締役 社長執行役員:林 宗治)は、cybozu.com利用者向けにシングルサインオン(以下、SSO)、社内Active Directoryとの連携を実現する『セキュアオプション for cybozu.com』のサービスを開始することをお知らせいたします。 パブリッククラウドと社内システムの両方を利用する形態であるハイブリッドクラウドの環境を利用している企業も多く、各システムの利用にはIDとパスワードによる認証を行うのが通常であり、各システムで利用するID管理の複雑化が増しています。 『セキュアオプション for cybozu.com』をご利用頂くことで、企業で利用されている情報共有基盤のグループウェアである「cybozu.com」へ社内で利用しているActive DirectoryのIDとパスワードでご利用頂くことができます。また、許可した端末のみがサービスを利用することが可能となり、サービスを利用できるスマートフォンやタブレットの制限、外出先でのPCからサービスへのアクセスを制限することができます。 ソフトクリエイトは、今後もクラウドインテグレーターとして、様々なクラウドサービスを提供してまいります。 ■セキュアオプション for cybozu.com 「セキュアオプション for cybozu.com」は、社内のActive Directoryとcybozu.comを連携させてシングルサインオンで利用することを可能にするクラウドサービスです。 ・ 製品名:セキュアオプション for cybozu.com ・ サービス提供開始日:2015年2月12日 ・ 特徴:   ・Active Directory 連携    cybozu.comと社内Active DirectoryのID情報を同期して、シングルサインオンを実現します。   ・多要素認証    ID/パスワード認証、社内AD/LDAP認証、証明書を利用した端末認証、クッキー端末認証、証明書認証、    ワンタイムパスワード認証など複数の認証ルールを自由に組み合わせて利用できます。 ・URL  http://www.softcreate.co.jp/sc/product/sec_cybozu/ ■SCCloud について SCCloudは、ソフトクリエイトが培った構築力およびサポート力で実現したクラウドサービスの総称です。サイボウズ株式会社のグループウェア「サイボウズ」、株式会社エイトレッドのワークフロー「X-point」、エムオーテックス株式会社「LanScope Cat」などの国内No.1シェアのパッケージソフトウェアを中心に提供するトータルクラウドサービスです。 URL:http://www.softcreate.co.jp/sc/sccloud ■cybozu.comについて cybozu.comは、サイボウズ株式会社が提供するクラウド版のグループウェアです。サイボウズのグループウェアは、累計570万人以上に使用されています。 URL:https://www.cybozu.com/jp/ ■エンドースメントご紹介 サイボウズ株式会社は、株式会社ソフトクリエイト様の「セキュアオプション for cybozu.com」の 提供開始を心より歓迎いたします。 今回の新サービスは、社内システムと「cybozu.com」をご利用いただいているお客様の統合ID管理を 実現し、システム管理者様およびエンドユーザー様の負担を、軽減できるソリューションです。 サイボウズは引き続き、株式会社ソフトクリエイト様とともにクラウド市場の発展に寄与してまいります。 サイボウズ株式会社代表取締役社長 青野 慶久 ■ニュースリリース http://prtimes.jp/a/?f=d12489-20150212-3474.pdf 続きを読む
JSOLは従来、流通・サービス業界で数々のソリューションの提供実績を有するとともに、購買分析やキャンペーン管理等のマーケティング活動を支援するDBマーケティングソリューションを提供してまいりました。 一方、スマートフォンなどのモバイル端末の普及やSNS利用の広がりは、小売業などにおける顧客接点の持ち方を大きく変えつつあり、Web・EC・SNS等のデジタルチャネルの重要性が増しています。この様なオムニチャネル化は、Web行動履歴や位置情報等のリアルタイムの情報取得を容易にし、スマートフォンへの情報発信やDSPを使った広告配信等、さまざまなデジタルチャネルが活用されてきています。 JSOLでは、IBMが提供する「IBM ExperienceOne」の「IBM Campaign」や「IBM Silverpop」などを活用し、従来のマーケティング分析から最新のデジタルマーケティングまで統合的・効率的に実践するための統合マーケティングソリューションの提供を開始します。 【統合マーケティングソリューションの概要】 統合マーケティングソリューションは、お客様のマーケティング戦略・マーケティングスタイルに応じて実績のあるツールを活用し、コンサルティングやIT導入をトータルで提供するソリューションです。 ①DBマーケティング DBマーケティングソリューション お客様の企業風土や情報活用成熟度にあったマーケティング業務のプロセス改善や、BIツールの活用支援など、分 析レポートや統計・マイニング手法のテンプレート提供に加えて、情報活用サイクルを意識したマーケティング業務プロセス全体の設計などのサービスを提供します。 ● IBM Campaign、IBM eMessage など ● DBマーケティング支援サービス ②デジタルマーケティング デジタルマーケティングソリューション お客様が所有するオンラインデータ、オフラインデータ、さらにソーシャルメディアなど従来活用できなかったデータを統合分析することで、カスタマージャーニーを明らかにし、One to Oneのコミュニケーション設計を行うためのソリューションを提供します ● IBM Silverpop、IBM Digital Analytics、IBM Interact、IBM Tealeafなど ● デジタルマーケティング支援サービス ③ビッグデータ分析 マーケティング分析クラウドソリューション 小売・流通業の経営課題に対応して、POSデータに代表される構造化データとSNSなどの非構造化データを融合した独自の分析モデルを開発し、小売・流通業のマーケティング課題を解決するソリューションを提供します ● 購買促進モデル、離反防止モデル ● データサイエンティスト支援サービス ■株式会社JSOL http://www.jsol.co.jp/ 所在地 : 東京都中央区晴海2-5-24 晴海センタービル 代表者 : 代表取締役社長 :中村 充孝 資本金 : 50億円 株主 : 株式会社NTTデータ、株式会社日本総合研究所 設立 : 2006年7月 事業内容 : 株式会社JSOLは、プロセス系製造業を中心としたERPの導入に代表される業務ソリューション分野において、ITコンサルティングからシステム構築・運用までの一貫したサービスで、製造・流通・サービス・金融・公共などさまざまな業種のお客様のIT投資効果最大化に貢献するトータル・サービス・プロバイダーです。 2009年1月、NTTデータとの業務・資本提携により、社名を株式会社JSOLに変更すると共に、NTTデータグループおよび三井住友フィナンシャルグループの一員として、より幅広いニーズにお応えできるサービス・パートナーとして進化を遂げました。 以   上 ※本リリースに記載されている内容は予告無く変更することがあります。 ※本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。 続きを読む
株式会社メタップス(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤 航陽、以下 メタップス)は、米国シリコンバレーに拠点を置くベンチャーキャピタル、国内の事業会社及び既存株主を引き受け先として、総額43億円の第三者割当増資を実施し、シリーズCファイナンスを完了いたしました。引き受け先企業につきましては、今後事業提携発表などを通して随時公開していく予定です。 メタップスは、アプリの分析・集客・収益化までをワンストップで提供するアプリ開発者向けプラットフォーム「metaps」を提供しています。人工知能(AI)がユーザの行動を学習し、アプリのマーケティングに必要な業務の効率化と自動化をサポートします。導入アプリは世界12億ダウンロードを突破し、1億人以上のアプリユーザにリーチ可能なインフラに成長しています。 2011年よりグローバル展開を開始し、世界8カ国に拠点を設け、各国でアプリ開発者の収益化を支援しています。メタップスの昨年度の海外売上高は、全体の約6割を占めており、今後もアジアを中心に拡大を見込んでいます。 ◆調達資金の使途 1) 人工知能の利用拡大 これまでの事業展開を通して蓄積したビッグデータと人工知能を活用して、あらゆるビジネスの自動化と効率化を進めていきます。システムによるデータの分析、パターンの認識、将来予測及び自動処理の精度を高め、様々な業務作業の効率化に取り組んでまいります。そのために必要な人材の獲得や研究開発投資を積極的に行なってまいります。 メタップスは、『コンピュータにあらゆるデータを学習させ、人々の最適な意思決定を支える頭脳になる』という中期ビジョンを掲げ、今後は開発者向けプラットフォーム「metaps」を様々なスマートデバイスに拡張していきます。2016年までに、世界人口の10%にあたる8億人にリーチ可能なインフラに成長させていく事を目標に、プロダクトの強化を図ってまいります。 2) 金融領域への進出 現在、メタップスの新規事業として、手数料無料の新しいオンライン決済サービス「SPIKE(スパイク)」を提供しています。登録アカウント数は5万件を突破し、個人事業主・中小EC事業者を中心に利用者が急激に拡大しています。『テクノロジーでお金の在り方を変える』というミッションのもと、今後はオンライン決済に限らず、総合的な金融サービスを展開してまいります。 ◆メタップスについて ・コーポレートサイト http://corp.metaps.com/ ・サービスサイト  1) metaps: http://www.metaps.com/  2) SPIKE : https://spike.cc/ ■株式会社メタップス (東京) 会社名:株式会社メタップス (Metaps Inc.) 代表者:代表取締役 佐藤 航陽 所在地:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー30F ■Metaps Pte. Ltd. (シンガポール) 所在地:100 Cecil Street, The Globe #05-01, Singapore 069532 ■Metaps International (米国・サンフランシスコ) 所在地:645 Harrison Street #200, San Francisco, CA, USA 94107 ■Metaps Europe (英国・ロンドン) 所在地:New Bridge Street House, 30-34 New Bridge Street, London EC4V 6BJ, UK ■Metaps Hong Kong (香港) 所在地:Suite 1008 Prosperity Millennia Plaza, 663 King's Road, Quarry Bay, Hong Kong ■Metaps Korea (韓国・ソウル) 所在地:3F #303, Sun Bldg, 677-12, Yeoksam-dong, Gangnam-gu, Seoul, Korea ■Metaps Taiwan (台湾・台北) 所在地:3F., No.201, Sec. 3, Nanjing E. Rd., Zhongshan Dist., Taipei City 104, Taiwan (R.O.C.) ■Metaps China (中国・上海支社) 所在地:Room 1265, Nan Zheng Building, No.580, West Nan Jing Road, Jing An District, Shanghai, 200041, China 続きを読む
国内初!AI(人工知能)を活用したクロスデバイスDSP Appierと、動的広告配信分野で協業開始 80%以上の高精度で同一人物のスマホ、タブレット、PCを横断して最適な広告配信を実現! 〜今後、大手企業を中心に順次、クロスデバイスターゲティング広告の提供をスタート〜 2015年2月19日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、Appier,Inc(日本語表記:エイピア、本社:台湾、共同創業者兼CEO:チハン・ユー、以下「Appier」)と、クロスデバイスターゲティング広告※1及び動的リターゲティング広告分野※2での協業を開始しました。Appier は昨年10月に、クロスデバイス × 動的リターゲティング のサービス提供を開始しましたが、今回、フィードフォースが日本でのデータフィード活用を支援することにより、日本でもいち早くこの画期的なサービスの提供が可能となりました。 ※1 PC、スマートフォン、タブレット等の、複数デバイスを横断して同一人物に配信する広告 ※2 ユーザーの行動履歴や購買履歴に応じて、動的に配信内容を可変させる広告 ◆高いAI(人工知能)技術を保有するAppierと、Appier DSPについて Appierが提供する「Appier DSP」は、自動運転カーや、ロボット分野への応用に開発を進めてきた高性能なAIを搭載したDSPで、グローバルで月間1兆6,000億インプレッションを誇る大量の広告在庫にリーチでき、日本でも2,500億以上インプレッションの在庫にリーチができます。サンプル配信またはリマーケティングのタグによるAI学習を経て、継続するほどにパフォーマンスが向上するという特徴を持っています。 また、高度なAI技術を活用することで構築したクロスデバイスDMPを国ごとに所有するかたちで、複雑なステップを経なくても簡単にクロスデバイスターゲティングを利用できる技術を世界でいち早く実装しています。 この技術では、広告主のログイン情報を活用すれば、80%-90%以上の精度まで引き上げたうえでクロスデバイスターゲティングを行うことが可能です。 ◆両社の知見・技術力を統合し、国内初のAIマッチング動的リターゲティング広告配信へ 今回の協業により、フィードフォースの持つ「データフィード最適化及び、動的リターゲティング広告分野の深い知見・技術力」と、Appierの持つ「高性能なAI技術及び、クロスデバイス分野に強みのある Appier DSP」との深い連携が可能になり、世界でも類を見ない「AIマッチング」による「クロスデバイス」かつ「動的に配信内容を最適化する」リターゲティング広告の開発及び、当該市場の開拓を進めてまいります。 また、今回の協業と合わせ、フィードフォースは「Appier DSP」の販売代理店となり、2015年2月19日より企業が保有する商品データを多様な配信先に最適な形で変換・配信を行うサービス「DF PLUS」から、Appierが保有する「Appier DSP」に配信可能となりました。 フィードフォースとAppierは、国内の大手企業を中心に順次クロスデバイスターゲティング広告の提供を開始すると同時に、AI技術を活用した「クロスデバイス動的リターゲティング広告サービス」の提供に向け、「DF PLUS」の機能を進化させ、さらなる企業の売上向上に貢献してまいります。 ◆Appier DSPでのクロスターゲティング広告配信イメージ 例えば、AI により「○○さんは勤務中に仕事と関係のないサイトは閲覧しない」が、「プライベートな時間であれば、タブレット、スマホの広告をクリックし、好きな情報に触れることがある」という分析結果が出力された場合、Appier DSPのクロスデバイスマッチングにより、AI が「PCへの配信を停止し、○○さんのタブレット、スマホへ配信を行うように変更」といった配信が可能です。 また、AI による行動学習が進めば、「プライベートな時間である夜に、○○さんのタブレットに旅行サイトの広告を配信」することで、○○さんの旅行への欲求を高める効果を見込むことができます。 さらに、Aさんがひと晩考えた、翌朝のタイミングで「スマホに格安航空券のキャンペーン広告を配信」することで、○○さんがスムーズに航空券購入を行えるようになります。 これにより、ユーザーは不適切なタイミングでの広告を見ずにすみ、広告主は広告配信コストを抑えつつ、最大の効果をあげることができます。 ◆データフィード最適化サービス「DF PLUS」について 「DF PLUS」は、企業が保有する自社の商品データを外部のメディアサイトやディスプレイ広告、リスティング広告など多様な配信先に変換、配信を行うサービスです。 ECサイトはもちろんのこと、人材・不動産・旅行業界等、更新頻度の高く多くの商材データを取り扱う企業が、データフィードを効果的に行うことによって、ユーザーとの接触機会を増やし、売上を向上させることに貢献します。 DF PLUS:https://dfplus.feedforce.jp/ 【Appier Japan株式会社 会社概要】 会社名:AppierJapan株式会社 [Appier Japan K.K.] 所在地:東京都港区芝五丁目29番20号クロスオフイス三田4F 日本担当ヴァイスプレジデント:井料 武志 Webサイト:http://www.appier.com/jp/ 【株式会社フィードフォース 会社概要】 会社名:株式会社フィードフォース 所在地:東京都文京区小石川1-2-1出光後楽園ビル5F 代表者:代表取締役 塚田 耕司 事業内容:WEBマーケティング関連サービスの提供/自社メディアの企画・運営 Webサイト:http://www.feedforce.jp/ ●本件に関するお問い合わせ先 ■ 株式会社フィードフォース 担当:谷垣・川田 Tel:03-5840-7106 FAX:03-5840-7107 (受付時間:10:00~19:00/土日祝日除く) ホームページ:http://www.feedforce.jp/ <本件に関するお問い合わせ先> ■ 株式会社フィードフォース 担当:谷垣・川田 Tel:03-5840-7106 FAX:03-5840-7107 (受付時間:10:00~19:00/土日祝日除く) ホームページ:http://www.feedforce.jp/ 続きを読む
【調査結果概要】 ◆ 定期的に化粧をしているのは44% ◆ 化粧にかける費用は月平均140.000 VND (約780円) ◆ 化粧の情報源は「友達(70%)」「ウェブサイト(58%)」を重視 ◆ 化粧品ブランドについては韓国ブランドが圧倒 ベトナムの消費者リサーチサービス「Q&Me」を運営する株式会社Asia Plus(本社:世田谷区玉川、代表取締役:黒川賢吾)は、20歳〜39歳までのベトナム人女性500名を対象に、化粧に関する調査を行いました。注目を集めるベトナムの消費者市場における「化粧の習慣」や「費用」「情報入手経路」及び「日本ブランド」に関する側面から調査を実施しています。 【調査結果】 ◆定期的に化粧をしているのは44% 化粧の頻度に関しては、「毎日」との回答者は24%に留まり、少なくとも週に一度以上定期的に化粧をする人は全体の44%という結果になりました。一方で45%の人が「特別な場合のみ化粧をする」と回答でした。「パーティー(88%)」「デート(70%)」等では化粧をする人の率は高い一方で、「会社・学校」には「いつも」化粧をする人は11%、「時々」等を含めても59%と少ない結果となりました。 ◆ 化粧にかけ費用は平均月140.000 VND (約780円) 化粧にかける費用については、全体平均で140.000 VNDでした。収入が5M VND未満の層で月額110K VND、5M以上の層で月額190K VNDという結果になりました。全体で20M VND以上月額に化粧品に費やす人は21%に留まり、比較的化粧品への出費が抑制されている結果となりました。 ◆ 化粧の情報源は「友達(70%)」「ウェブサイト(58%)」を重視 化粧にかける費用については、全体平均で140.000 VNDでした。収入が5M VND未満の層で月額110K VND、5M以上の層で月額190K VNDという結果になりました。全体で20M VND以上月額に化粧品に費やす人は21%に留まり、比較的化粧品への出費が抑制されている結果となりました。 ◆ 化粧品ブランドについては韓国ブランドが圧倒的 各国毎の化粧品に関するブランドイメージを尋ねたところ、韓国が著しく強いイメージを持っていることがわかりました。「若者向けのブランド(79%)」「ファッショナブル(76%)」などの項目で、日本を含む他の国々の3倍程度の得票を挙げる結果となりました。また「安い」という項目でも韓国を挙げる人が74%と、価格で韓国を連想する消費者が非常に多い結果となりました。日本は「高品質(43%)」「肌に優しい(38%)」などで比較的高い評価を受けています。 本リサーチに関する詳細データはhttps://qandme.netよりご覧いただけます。 調査概要 2015年1月 調査方法:インターネット調査 調査対象:20〜39歳のベトナム人女性500名 Asia Plusについて 株式会社Asia Plus(http://www.asia-plus.net/)は日本とベトナムに拠点をもち、特にアジア新興国に進出する企業のビジネスで課題となっている「販売」「商品企画・マーケティング」を解決するソリューションをオンラインで提供します。 会社名   株式会社Asia Plus(英文名 Asia Plus Inc.) 本社    〒158-0094 東京都世田谷区玉川4-4-1 代表取締役 CEO 黒川賢吾 お問い合わせ先   info@asia-plus.net 続きを読む
合同会社flasco(本社:東京都渋谷区、共同代表:清水 正樹/猿渡 守、以下当社)は、法人向けサービスの匿名口コミサイト「業者の評判。」のティザーサイトをリリースしました。法人向けサービス(BtoB事業者全般)を選ぶ際に、サービスの良し悪しに関する情報が得られ、さらに、サービスの利用経験者(口コミ投稿者)に直接詳細なヒアリングができる機能を備えたサイトとなります。 「業者の評判。」ティザーサイトURL https://btobtalk.jp/ <サイトを作るに至った背景> BtoB-EC市場はBtoC-EC市場の20倍となる269兆円であり、EC化率が17.5%と非常に進んでいます(平成25年、経済産業省調べ)。しかし、BtoC市場にはたくさんある口コミサイトも、BtoB市場ではほとんど存在せず、未だにサービスの比較検討がしにくい状況です。 当社で、BtBの口コミに対する意見をヒアリングしてまわったところ、“投稿者を特定しやすそう”“公開情報となると書ける内容に限界がある”“投稿しても削除率が高そう”といった理由で口コミ投稿のハードルが高いという意見が多くありました。この課題を解決するために、転職会議(http://jobtalk.jp/)を代表とする半クローズドタイプの口コミ投稿システムと、詳細(聞きにくいこと・書きにくいこと)は直接サイト内のメッセージ機能で投稿者にダイレクトにヒアリングする方式を採用しました。 <「業者の評判。」の特徴> 1) 口コミ投稿をすると、他の人の口コミを見られます 当サービスは口コミの一部しか見られない、半クローズドサイトとなります。サービスを“実際に使った感想・満足度”を一つ投稿すると、他の投稿1業者分の口コミを見る権利(ポイント)が得られます。 2) 投稿者(サービス利用者)に質問することも可能 さらに、気になる投稿があれば、その投稿者に対して、詳細な質問が可能。投稿者が質問に答えた場合、他の投稿1業者分を見る権利(ポイント)を獲得できます。 3) BtoB企業・サービス全領域を網羅 現在、WEB制作・システム開発、広告・PR、人材採用、業務支援・業務改善ツール、営業代行・CS代行、翻訳・海外展開支援、総務・オフィス探しなど法人向けサービスを幅広く網羅するカテゴリを用意しています。カテゴリは投稿内容を精査しながら順次追加予定です。 <事前投稿キャンペーンを実施> 本サイトは口コミが1000件蓄積された後にOPEN予定です。事前投稿に協力いただけた方には、すべての投稿をOPEN~3か月間閲覧できるアカウント(有料販売予定)を“もれなく”プレゼントいたします。「外注先選びに助け合いの輪を生み出す」をコンセプトに鋭意サイトを開発中ですので、ぜひご協力の程よろしくお願いいたします。 【本件に関するお問い合わせ先】 企業名:合同会社flasco 担当者名:清水正樹 Email:shimizu@flasco.co.jp 続きを読む

2015年02月12日(木) (株式会社ネットショップ総研)

製品開発フレームワーク 「TOPFMモデルと5つの情感」を提唱。

株式会社ネットショップ総研(所在地:東京都葛飾区、代表:長山衛)は、EC事業者向け製品開発におけるフレームワーク『TOPFMモデルと5つの情感』をリリースしました。当モデルは同社提唱『AFLARモデルと10の消費行動』をベースにしたプロダクト側のフレームワークとなり、同社セクションラボチームから本日正式に提唱致します。 このフレームワークの目的は 「その商品はいつ・どのように・どこで・どのくらい・いくらで買われるのか?」 を決める事に他なりませんが それを「顧客分析」という手段を用いて行うものがCRMであり、 この項では「商品分析」という手段を用いて目的に到達することを主旨としています。 製品開発フレームワーク「TOPFMモデル」 ├Time:時間  いつ ├Occasion:場面 どのように ├Place:場所  どこで ├Frequency:どのくらい └Money:いくらで 製品の魅力指標「5つの情感」 ├高揚感 ├優越感 ├生活感 ├値頃感 └語感 ・TOPFMは分析重視 ・5つの情感は発想支援重視 と手法を分け、これらを用いて製品開発の土台作りをします。 製品開発はどの業態、どの企業にも重要なファクターである事は既知の通りですが、 ビッグデータ活用といった、大企業の製品開発事例を体系化したフレームワークが多く ここに中小事業者向けとして体系化しました。 元となったのはTime(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)の頭文字をとったTPOで、 本来はファッションにおける「環境に応じたアウトプット」を意味し、昨今はマーケティングにも使われる概念です。 TPOと異なるのはここにFrequency(頻度) Money(お金)を加え、 商品の魅力を構成する5つの情感を織り交ぜて体系化したものです。 総括的にこのモデル自体はさして目新しいものではありませんが、多様化した現在のEC市場環境における一定の普遍性を有するフレームワークとして有益と思い、従来は一部クライアントにお伝えしたものですが、多くのEC事業者、EC支援業者にもご活用いただけるものと考えております。 [名称] TOPFMモデルと5つの情感 [詳細URL] http://www.netshop-soken.co.jp/product.html [リリースの問い合わせ先] 株式会社ネットショップ総研 東京都葛飾区新小岩3-14-4 担当:鈴木 support@netshop-soken.co.jp 続きを読む

2015年02月10日(火) (キヤノンITソリューションズ株式会社)

AWSを活用したクラウドシステム構築サービスを提供開始

近年、クラウドサービスは、システム開発期間の短縮や運用管理のコスト削減の効果に加え、BCP(事業継続)対策としても活用できるシステム基盤として多くの企業が導入を検討しています。また、それに伴い、用途によって使い分けたいというニーズも高まっています。 このたび、キヤノンITSはこのようなお客さまのニーズに応えるため、Amazon Web Service, Inc.が提供するAWSを利用したシステム構築サービスを提供します。あわせて、構築後のお客さまの運用負荷を軽減するために、AWSの利用料を日本円で支払代行する「アカウンティングサービス for AWS」、24時間365日、システムの監視サービスを行う「システムモニタリングサービス for AWS」、運用管理、障害対応を代行する「システムマネジメントサービス for AWS」を提供し、今後もお客さまの要望にあわせたサービスを拡充していきます。 キヤノンITSは、金融・製造・流通・公共などのシステム構築の実績に加え、1997年の東京第一データセンター開設以来15年以上のデータセンターの運用実績があります。また、現在は、2012年に建設した先進の西東京データセンターで、キヤノンMJグループが展開するクラウドサービスの提供基盤である「SOLTAGE」の運用を始め、ITアウトソーシングサービスの提供を行なっています。 今回、AWSを活用したシステム提案をラインナップに加えることで、柔軟かつ低コストでシステムを構築、運用でき、よりお客さまのニーズにあわせた最適なソリューションの提案が可能になります。また、キヤノンITSは、AWSのコンサルティングパートナー認定資格を取得し、システム構築や営業支援を目的に、100名以上のAWS技術者を養成します。これにより、システムの企画から設計・開発・構築・運用・保守に至るまでの一貫したサービスを提供していきます。 キヤノンITSは今後、キヤノンMJグループのサービス運用のノウハウだけでなく、長年培ってきたWEBアプリケーションの開発、構築、運用に関する技術とAWSを組み合わせることで、クラウドインテグレーション事業を拡大していきます。 <AWS関連サービス> キヤノンITSでは、次のようなソリューションを用意し、クラウドシステムの構築を含めて、一貫したサービスを提供します。 1. アカウンティングサービス for AWS(課金代行) お客さまのAWS利用料の決済をキヤノンITSが代行し、お客さまに日本円での請求書を発行する支払代行を行います。 2. システムモニタリングサービス for AWS(監視サービス) システムの監視サービスを24時間365日、有人で提供します。 障害発生時の一次対応オプションも用意しています。 3. システムマネジメントサービス for AWS(運用サービス) お客さまに代わって、AWSにおける運用管理、障害対応、運用代行を実施します。ISO20000に準拠した専門的なメンバーによる、キヤノンITSのシステムマネジメントサービスにより、お客さまの負担を軽減し、安定的なシステム運用を実現します。 ■ 価格 ・アカウンティングサービス for AWS お客さまのAWS利用料+手数料 (※1) ・システムモニタリングサービス for AWS お客さまの要望にあわせて個別見積りとなります ・システムマネジメントサービス for AWS お客さまの要望にあわせて個別見積りとなります ※1:手数料はAWS利用料の10%となります。ただし最低手数料は¥3,000(税別)となります。 ※Amazon Web Services、アマゾン ウェブ サービス、AWS、およびAmazon Web Servicesロゴは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。 ■お問い合わせ先 キヤノンITソリューションズ株式会社 ITサービス事業本部 クラウドインテグレーション事業部 TEL :03-5730-7952 http://www.canon-its.co.jp/  続きを読む
この連携により「DLPO ACT」のテスト結果を、「クリックテール」の各指標で評価することが可能となります。(※1) ヒートマップ解析ツール「クリックテール」: https://www.ctale.jp/ LPOツール「DLPO ACT」: http://www.data-artist.com/dlpo/act/ (※1) ウェブ解析ツール連携は、DLPO Professional Editionでのご提供となります。 ■「DLPO ACT」とは LPOツール「DLPO ACT」は、A/Bテスト・多変量テスト・ターゲティングでCVR向上を実現できる高機能LPOツールとして、大手ネット企業を中心に300サイト以上に導入されています。また、マーケティングの理論に基づきコンバージョン最大化のための仮説・検証をLP制作の段階からトータルにサポートするコンサルティングを提供しています。 ■「クリックテール」とは ClickTale社の提供する「クリックテール」は、ページ内アクセス解析に特化したツールが複数提供されています。インターネット上で様々なアクセス解析ツールが提供されている中、他の解析ツールでは見ることのできないユーザー毎のマウスの動きや、スマートフォンの指の動き、それらを包括的に可視化したヒートマップなどを見ることができます。 ■ClickTale社について ClickTale社は顧客エクスペリエンス解析のトップ企業で、ウェブ解析や使用性の最適化、コンバージョン率の最適化も得意としています。 特許を取得したCustomer Experience Visualization(顧客エクスペリエンスの可視化)技術によって、ユーザーの実際のオンラインエクスペリエンスを見ることができます。包括的に確認できるヒートマップや、ユーザーのマウスの録画ビデオなどがあります。 ページの推移を解析する従来の解析プラットフォームとは違い、ページ内での顧客エクスペリエンスを見ることができます。「クリックテール」は企業向けのSaaSソリューションで、簡単に実装でき、ROI(Return On Investment)を向上させることができます。Fortune 500の企業を含む、世界で100,000社以上が使用しています。 ■会社概要 社名 : 株式会社ギャプライズ 所在地: 〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目17番3号 アヤベビル4F 設立 : 2005年1月27日 代表者: 代表取締役社長 甲斐 亮之 URL  : http://www.gaprise.com/ 「クリックテール」公式サイト: http://www.ctale.jp 続きを読む
■『1Roll for business』とは 従来の広告動画制作には、高いコストと長期の制作期間が必要とされてきました。この動画制作の過程をテンプレート化、簡略化することにより、「低コスト・高品質」な動画を「その場で」制作することを可能にしたのが『1Roll for business』です。 有名企業のTVCM制作を36年にわたり数多く手掛けてきたピラミッドフィルムグループとして、その知見やノウハウを各所に活かして開発された動画制作アプリです。 ■「TVショッピング風」動画が簡単に撮れる新登場の「Eコマースプラン」 現在の通販・EC業界においては、TVショッピング式の商品紹介は有効な広告手段となっています。スマートフォン(以下 スマホ)の普及により動画の視聴が簡単になったことで、TVショッピング方式はスマホでも同様に高い効果をもつと考えられます。 しかし、このTVショッピング方式が有効と考えられる、「コスメ」や「食品」「調理器具」など、商品点数が多い、開発サイクルが短く新商品の発表頻度が高いといった企業では、動画制作にコストや手間がかかりすぎるため、企業内で簡単に高品質な動画を制作できるツールが望まれていました。 スマホはコンテンツあたりの視聴時間が短い傾向にあるため、それに合わせたテンプレートや編集効果などを採用し短時間に構成したのが、『1Roll for business』の新サービス「Eコマース」プランです。実際のCM監督がテンプレートを監修し、撮影ガイドを作成しているため、映像制作に詳しくない人もiPhoneで簡単にクオリティの高い「TVショッピング風」の動画を撮ることができます。 【簡単動画作成アプリ『1Roll for business』のしくみ】 http://www.atpress.ne.jp/releases/56987/img_56987_1.jpg ■料金プラン <プランA> 月額利用料 :29,800円(min.6か月~) 初期費用  :350,000円 サービス内容:ロゴまたはBGMのどちらかを選定可能 <プランB> 月額利用料 :29,800円(min.6か月~) 初期費用  :500,000円 サービス内容:ロゴおよびBGMの双方を選定可能 ※何本撮っても料金固定 ※YouTubeへのアップロードやアノテーション追加はオプションにて承っております ※複数アカウントをご希望のお客様にはボリュームライセンスプランもご用意しております ※完全オリジナルテンプレートや動画フレーム等をご希望の場合は、初期費用1,200,000円の「オリジナルプラン」の適用となります ◆TVショッピング風動画撮影、無料ワークショップ開催◆ 自社商品をより魅力的に伝え、スマホショッピング時代の“衝動買い”を作り出す「TVショッピング風」動画の撮影方法や構成などのコツ、「動画で見せるべきポイントはココ!」など、すぐに使える実践技ワザを、TVCMを数多く手がける講師が教えます。 <対象者> ・商品紹介や広告の動画を導入したいがよくわからない ・今までのやり方で効果を実感していない ・「伝わる動画」を簡単に自分で作成したい 日時  :2015年3月4日、11日、18日、25日(毎週水曜日)      17:30~20:00 場所  :株式会社フレイ・スリー 内 セミナールーム      〒105-0022 東京都港区海岸1-14-24 鈴江倉庫5F TEL   :03-6854-4317 対象  :法人における通販・Eコマース、マーケティングのご担当者 内容  :・『1Roll for business』「Eコマースプラン」を使った撮影方法       テーマ(食品・コスメ・サービスなど)ごとに学べます      ・デモ機iPhoneを使用して実際の撮影 お申込み:下記専用申込フォームにご記入ください      http://1roll.jp/business/workshop 費用  :無料 <特典> ワークショップにご参加いただいた企業は、1か月間無料にて『1Roll for business』をお使いいただけます。 続きを読む
2015年2月6日、有限会社オズシステムは、「RFM分析いいお客様Pro」をV2.8にバージョンアップしました。 週末によくきてくれるお客様限定で、いいお客様を見つけたい場合や、その逆の平日限定で見つけたい事もあります。 又、月末限定や月初め限定という場合もあります。 V2.8では、曜日/指定日フィルターでデータを絞り込んでRFM分析ができるようになりました。 何度もたくさん買ってくれてるいいお客様を大事にする事が大切で、マーケティングの第1歩です。 有効なマーケティングを行う為の顧客管理を行うにあたり、分析ツールを使用した顧客分析が必要です。 その為の分析としてよく使われる顧客分析には、RFM分析・デシル分析等などがあります。 RFM分析システムいいお客様Proは、顧客管理(顧客分析)の一端として、これらの分析を行い、 ビジアルなEXCELシートを自動作成する顧客分析ツール用Windowsソフトウエアです。 マーケティングのお手伝いとしてお使い下さい。 「RFM分析いいお客様Pro」は、特徴的な各種のシュミレート機能等で、最適なRFM解析を行え高い評価をいただいております。 なお、以前のバージョンの体験版で期限切れの場合、今回のバージョンアップで有効期限が10日間延長され、体験を継続する事ができます。 ◎V2.7からのバージョンアップ内容 1)RFM分析で、曜日フィルター及び指定日フィルターを搭載しました。 詳細は下記から http://www.ozsystem.jp/frdpro/pro_top_6.htm ■特徴抜粋 ※グループ履歴 お客様のRFM値を過去にさかのぼりながら時系列に把握する ※RFM値範囲のシミュレート機能 RFM値範囲を最大256通り自動増減する事により、最適なRFM値範囲を見つける ※グループ分けシミュレート機能 自動で5段階のグループ分けを行い、最適なグループ分けを見つける ※1・2・3次元解析 RFMそれぞれに対するデシル分析、2次元クロス分析、3次元RFM分析をサポート ※グループ分けのビジュアルな設定 結構面倒なグループ分けの作業をビジュアルに設定 ※DM宛先印刷 はがき、タックシールに印刷。タックシールは自由に定義可能 ※メール配信 特定日配信機能 例えば誕生日や来店日を指定し、特定日の前後にメールを自動配信する機能 氏名等の付加機能 氏名やメールアドレスをメール本文に挿入機能 短い間隔でメールを送付して、SPAMと誤認されるのを防ぐ事ができます。 ■「RFM分析いいお客様Pro」製品データ■ 製品名  :RFM分析いいお客様Pro 対応OS :MS-Windows XP SP3以降のOS 料 金 :38,000円(税別) 販売元 :有限会社オズシステム 販売方法:ダウンロード販売 HP  :http://www.ozsystem.jp/frdpro/ 無料体験版:http://www.ozsystem.jp/frdpro/download.htm ■姉妹製品:「RFM分析いいお客様Pro365」製品データ■ 製品名  :RFM分析いいお客様Pro365 RFM分析いいお客様Proの使用期間を限定する事により、お求めやすい価格で提供させていただいております。 使用期間は、初回使用日から365日間となります。 対応OS :MS-Windows XP SP3以降のOS 料 金 :9,333円(税別) 販売元 :有限会社オズシステム 販売方法:ダウンロード販売 HP  :http://www.ozsystem.jp/frdpro/pro_top_365.htm 無料体験版:http://www.ozsystem.jp/frdpro/download.htm ■会社概要■ 名 称  :有限会社オズシステム 設立年月:1989年4月 代表者  :長瀬慎一 所在地  :〒542-0072 大阪市中央区高津1-9-10-1001 TEL  :06-6763-9020 事業内容:・パソコン等のシステムの開発に関する一括業務受託      ・パッケージソフトの企画/開発/製造/販売(自社開発及びOEM開発)      ・ITコーディネータによる経営改革のサポート      ・3万円からのExcel処理の自動化      ・セキュリティ講習 HP   :http://www.ozsystem.jp/ 【本件に関するお問い合わせ先】 企業名:有限会社オズシステム 担当者名:長瀬慎一 TEL:06-6763-9020 Email:support@ozsystem.jp 続きを読む
「BASE全自動」はBASE株式会社が提供する無料ショッピングカート「BASE」に対し、従来の在庫連携のみでなく、出品や受注取込、カート側への出荷済みステータスの連携などを行うアプリです。 従来のネクストエンジンでの一元管理に比べ、カート側での作業を大幅に省力化しつつ、本店サイトを構築することが可能になります。 「ヤフオク!全自動」はヤフー株式会社が提供する日本最大級のインターネットオークション「ヤフオク!」に対し、出品や受注取込、評価も自動で行うアプリです。 こちらも従来のネクストエンジンでの一元管理に比べ、大幅な省力化を実現しております。 これら二つのアプリは、ネクストエンジンAPIを利用して構築することで、従来のネクストエンジンでの処理をそのままにしながらも、日本最大級のオークションへの出品や本店サイトの構築を、最小限の手間で実現できるようにしました。 ネクストエンジンのユーザーであれば、日々の業務をほとんど変更することなく、販売機会を増やすことが可能です。 実際にネットショップを運営するHameeストラップヤでも、担当者を増やさず出品を行い、販売機会を得ることができました。今後は担当者増を検討し、自社でも売上拡大へ挑戦して参ります。 なお、ネットショップ構築サービス・モールサービスなどをご提供の事業者様には、今回構築した全自動アプリ基盤のソースコードの提供も可能です。詳細につきましてはお問い合わせください。 引き続きネクストエンジンでは、ネットショップの皆様の手間を最小限にしながらも、販売の機会が最大化できるように努めて参ります。 【URL】 BASE全自動: https://base.next-engine.org/apps/290/detail/ ヤフオク!全自動: https://base.next-engine.org/apps/289/detail/ ■「ネクストエンジン」特長 ・現役ネットショップ「Hameeストラップヤ」運営の現場から生まれたシステム ・受注、発注、仕入、在庫~分析等、ネットショップに必要な機能を集約 ・登録店舗数 12,000店舗超  (一部上場企業、楽天市場ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞店舗等含む)     URL: http://next-engine.net/ 【Hamee(ハミィ)株式会社概要】 会社名 : Hamee(ハミィ)株式会社 URL : http://hamee.co.jp/ 設立 : 1998年5月 資本金 : 8,900万円 代表者 : 代表取締役 樋口 敦士 従業員数 : 160名(グループ連結) 所在地 : 神奈川県小田原市栄町2-9-39 小田原EPO 5F TEL : 0465-22-8064 事業内容 : 携帯グッズ、雑貨のネット通販、卸、輸出入 ネット通販支援ASP開発運営、海外サイト( http://www.strapya-world.com/ )運営 続きを読む
当ストアでは、「サプリメント」「ダイエット補助食品」「小顔・美顔グッズ」「ボディマッサージ・ケア」「ダイエットグッズ」「ウェア・サポーター」「フィットネス用品」「ダイエット本」など、ベーシックかつ、Amazonで人気のジャンルからワンストップで商品を探すことができます。また、履くだけでシェイプアップできる、人気の「着圧タイツ」なども取りそろえています。 さらに、今すぐにでも始められるお手軽なダイエット方法から商品を探してみたいお客様のために、チアシード、アミノ酸、青汁、ダイエットクッキーなど27種類のアイテム「食べて・飲んでダイエット」をはじめ、「お風呂でダイエット」「マッサージでシェイプアップ」「着てシェイプアップ」「産後ダイエット」「骨盤ダイエット」「体を動かしてダイエット」など、ダイエットの方法別に、商品をお探しいただけます。また、ダイエット関連本や機能性時計、ダイエット管理ツールも紹介しています。 ■Amazonダイエットストア(https://www.amazon.co.jp/diet) 6万点以上のダイエットに関連する商品を提供しています。ダイエットと一言で言っても、手段や目的、痩せたい部位は人それぞれ。様々なジャンル、タイプのダイエット商品を便利に分かりやすくご紹介しています。 ●特長 ・ダイエットに興味がある方から、ダイエット方法を決めている方まで幅広く便利にご利用いただけるよう、ダイエットのスタイル別メニューをご用意しました。 ・最新の情報として、話題のダイエット・アイテムをいち早くご紹介しています。 ・ダイエットの参考に、「注目アイテムの分野別ランキング」で、最新の人気商品をご参照いただけます。 ●スムージーベストセラーランキング(2015年2月5日現在) 1位:メタボリック ナチュラルグリーンスムージー 170g (メタボリック) http://www.amazon.co.jp/dp/B00IJ048ME さっと混ぜるだけ、お手軽で自然派のスムージー。忙しい朝に、さっとお好みのドリンクに混ぜるだけの簡単なスムージーです。野菜とフルーツ(アサイーなど)18種類に酵素(100種類以上の植物発酵エキス)をミックス。Amazon定期おトク便対象。 2位:ミネラル酵素グリーンスムージー アセロラ味 (Natural Healthy Standard) http://www.amazon.co.jp/dp/B00LHLOL0Q 3位:スリムアップスリム ベジフルチャージスムージー 300g (スリムアップスリム) http://www.amazon.co.jp/dp/B00BHR2G16 Amazonは、今後もお客様のさらなる利便性を追求し、サービスの強化に努めてまいります。 続きを読む
つくって欲しい人とつくる人がつながる。 ものづくり特化型クラウドソーシング「DMM.makeクラウドソーシング」スタート  Webを通じて様々なコンテンツを提供する株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 松栄立也、http://www.dmm.com/ 以下DMM )は、2月5日、ものづくり特化型クラウドソーシング「DMM.makeクラウドソーシング」(http://make.dmm.com/crowdsourcing/)を開始いたしました。 ▼ものづくり特化型クラウドソーシング「DMM.makeクラウドソーシング」とは 「DMM.makeクラウドソーシング」はものづくりに特化したお仕事のマッチングサービスです。経験豊富な登録クリエイターが、クライアントの「作業を外注したい」「アイディアを募りたい」にお応えいたします。まずは3Dデータの作成からスタートし、順次ものづくり分野全体(企画・設計・製造)に展開予定です。 □お仕事の依頼方式 ・プロジェクト方式(外注としてお仕事発注) ご依頼内容に応じ、当サービスに登録している「公認クリエイター」の中から最適な人材を選定した上でお仕事を進めて行く依頼方式です。データ作成の要件が確定しており、外部のクリエイターに「外注」のように仕事を依頼したい場合の方式です。作業的要素が高く、品質が求められる案件に向いており、製造作業補助用ロボットの外装カバー設計などの依頼をいただいております。 ※公認クリエイターとは、当社にて一定の技術チェックをクリアしたクリエイターのことです。 ・コンテスト方式(公募の上、選定・採用) 多くのクリエイターを対象に、公募により複数の提案を集めて、その中から選定・採用する依頼方式です。デザインやアイディア重視でデータ作成を依頼したい案件に向いています。多くの提案から採用を決定することができるほか、プロモーション効果も期待でき、クレーンゲーム向けオリジナルキャラクターやジュエリーの3Dデザインなどの依頼をいただいております。 □3Dデータの作成におけるDMM.makeクラウドソーシングの強み 3Dデータの作成では、これまでDMM.makeで培ってきたノウハウ、サービス運営の経験、造形の実績、また世界基準の品質管理ツールの導入によって、クライアントに納品するデータの品質を保証いたします。 加えて、専門知識を有したスタッフもおりますので、3Dデータ作成に関する知識が少ない場合でも、安心してご依頼いただくことができます。 ※造形チェックはDMM.makeが保有する3Dプリンターで造形可能なことを保証するものです。 □オープンキャンペーン 2015年4月30日までの案件受付分については、DMM.makeクラウドソーシングで作成した3DデータをDMM.makeが保有する3Dプリンターで造形する場合、通常造形価格の20%引きでご利用いただけます(一部素材除く)。 さらに、クリエイターが負担するシステム手数料を、通常報酬額の30%のところ15%といたします。 詳細は公式サイトをご覧ください。 ▼公式サイト http://make.dmm.com/crowdsourcing/ 続きを読む
株式会社Resorz(本社:東京都目黒区)が運営する、オフショア開発に特化したポータルサイト「オフショア開発.com」(URL:http://www.offshore-kaihatsu.com/)にて、海外のオフショア開発会社100社に「オフショア開発“失敗”の割合とその原因は?」について調査を行いましたので、本日その結果を発表いたします。 ■調査実施の背景 近年、オフショア開発はごく一般的な開発手法の一つとして導入されるようになり、日本企業の約6割がオフショア開発を導入、もしくは導入を検討していると言われています。(独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より) ただ、巷ではオフショア開発の失敗の話も聞きます。なぜオフショア開発に失敗する企業がいるのでしょうか。もちろんオフショア開発を導入しコストダウンに成功する企業も多くいます。その差はどこにあるのでしょう。 そういった事情に一番詳しい当事者であるオフショア開発企業100社に、オフショア開発の失敗の割合やその原因など、独自のネットワークを活用しアンケート調査を行い、オフショア開発企業目線での「ホンネ」をまとめました。 ■オフショア開発失敗の割合、過半数が20%以下に留まると回答 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 【対象者】:海外オフショア開発会社100社 (中国、ベトナム、インド、ミャンマー、フィリピン、バングラデシュ、インドネシア、計7か国) 【回答方式】:選択式 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 『オフショア開発の失敗の割合は?』 【回答結果グラフ1】http://www.offshore-kaihatsu.com/press/press150205_2.jpg オフショア開発の失敗の割合は過半数の企業が20%以下と述べました。オフショア開発は失敗するという話をよく聞きますが、それほど割合は多くないという結果になりました。一方、開発案件の4割以上は失敗すると答えた企業も12%いました。 オフショア開発は小さな案件を単発で依頼して、失敗か成功かを判断する開発手法ではありません。失敗を繰り返しながら最終的にプロジェクト全体で開発コストを削減することができ、オフショア開発の成功といえます。 では、オフショア開発の失敗の要因はどこになるのでしょうか。 『オフショア開発の失敗の原因は?』 【回答結果グラフ2】http://www.offshore-kaihatsu.com/press/press150205_1.png 1位:仕様書が曖昧すぎる 25% 2位:短納期すぎる   18% 3位:ブリッジSE不在  17% 4位:一括丸投げ   14% 5位:発注側の求める品質が高すぎる 10% 1位~5位の理由は上記のような結果となり、6位以下は、「進捗管理など一切なし(7%)」「コミュニケーション不足(4%)」「レスポンスが悪い(2%)」、「双方向の危機感伝達のミス(1%)」」という回答となりました。 オフショア開発失敗の要因においては「仕様書が曖昧すぎる」と回答する企業が最も多い結果となりました。オフショア開発は国内での開発と違い、仕様書をしっかりと詳細なところまで明記する必要があります。日本人なら当たり前であっても、海外ではそうでない場合があるためです。 そのあたりの溝を埋めてくれるのがブリッジSEの役割です。ブリッジSEはコミュニケーションの橋渡しだけをするわけではなく、日本の文化と海外現地の文化を熟知し、仕様書の曖昧な部分を現地でわかりやすく伝達する役割も持っております。そういった意味でも3位のブリッジSE不在という結果と紐付く回答となっていました。 また、失敗の要因2位は、案件が短納期すぎるという回答となりました。オフショア開発は日本国内の開発とは異なり、仕様書の把握や、コミュニケーションのやり取りなどに時間が少々必要となります。そのため、短納期な開発案件には向いておりません。 また、失敗の要因の4位は一括丸投げ案件となりました。これも上述の通り、海外現地とのコミュニケーションや仕様の把握などの時間や労力が発生するため、日本国内と同じ感覚で丸投げしても品質の高い納品は期待できなくなります。(国内であっても一括丸投げで成功するケースは低いでしょう) そして5位には発注側の求める品質が高すぎるという要因がランクインしました。日本品質と同様の品質をオフショア開発に求め、日本品質以外の納品物を「失敗」と呼ぶのであれば、オフショア開発はそもそも成り立たなくなります。オフショア開発では、海外側と日本側との役割分担が重要で、互いに協力しながらプロジェクトを進めていく必要があります。日本側では、曖昧な仕様書や設計書などは避け、的確でわかりやすくオフショア開発企業側に依頼・指示していくことで、オフショア開発側は高いパフォーマンスを発揮し、品質の高いシステムが納品されます。 では、オフショア開発を成功させるうえで最も重要な点は何でしょうか。 『オフショア開発を成功させるうえで何が一番重要ですか?』 【回答結果グラフ3】http://www.offshore-kaihatsu.com/press/press150205_3.png 1位:コミュニケーション 2位:両社の信頼関係 3位:仕様書の書き方 4位:ブリッジSEの能力 堂々の1位は「コミュニケーション」となりました。コミュニケーションと一言でいえば、言語の壁だけが問題だと思われがちですが、そうではございません。相手の国の風習や、商習慣、文化なども知ったうえで、信頼関係を築いていくことが大切です。それが2位の「両社の信頼関係」という結果にも紐付いております。 3位と4位の仕様書の書き方やブリッジSEの能力とも関係しますが、オフショア開発を成功させるためには、オフショア開発企業としっかりとコミュニケーションを取り、認識の齟齬などが起こらないように、曖昧な仕様書などは避け、ブリッジSEを賢く活用しながら、プロジェクトを進めていくことが大変重要になります。 ■現地オフショア開発企業と直接商談できる展示会 今回の調査で、オフショア開発の失敗の要因や成功させるうえで重要なことなどがわかりました。では、具体的に「どのような案件」を「どの国」で「どういった方法」で依頼すれば一番コストを抑え、失敗なく開発を進めていくことができるのかについて直接相談できる大商談会を開催します。 ベトナムや中国から、ミャンマー、フィリピン、インド、バングラデシュなど様々な国のオフショア開発企業が勢揃いする「オフショア開発・BPOサービス 海外アウトソーシング大商談会」では、具体的にその場で専門家の方と無料で商談ができますので、ぜひご参加ください。(無料です) ・日本初!「オフショア開発・BPOサービス 海外アウトソーシング大商談会2015」  ⇒ http://www.digima-japan.com/seminar_inspection/seminar/24688/digima150219.html ■次回予告 次回の調査結果発表では『オフショア開発企業の選定基準』や『国別のプログラマー単価はいくらなのか?』、『どういった案件がオフショア開発で人気なの?』などを予定しております。各国のオフショア開発企業100社のホンネが聞けるアンケートになっていますので、ぜひご注目ください。 ◆「オフショア開発.com」とは? 本サービス「オフショア開発.com」は海外でシステム開発やスマホアプリ開発のアウトソースに関する全ての情報が集約されたオフショア開発専門ポータルサイトです。 開発コスト削減や、業務の効率化、海外リソースの確保、開発スピード向上を目的に、優良なオフショア開発のプロフェッショナル企業のみを掲載し、日本企業の海外アウトソースの敷居を下げ、日本市場の活性化を目指します。 オフショア開発最新ニュース配信   ⇒ http://www.offshore-kaihatsu.com/news/ オフショア開発セミナー開催   ⇒ http://www.offshore-kaihatsu.com/project/seminar/first_offshore.php オフショア開発特化型アレンジ視察ツアー開催   ⇒ http://www.offshore-kaihatsu.com/project/shisatu/ ラボ型契約に特化したオフショア開発企業の無料紹介   ⇒ http://www.offshore-kaihatsu.com/project/labo/ 外国人エンジニアの紹介・派遣企業の無料紹介   ⇒ http://www.offshore-kaihatsu.com/project/foreign/ オフショア開発拠点の設立サポート   ⇒ http://www.offshore-kaihatsu.com/project/seturitu/ 現在、海外のオフショア開発企業150社以上と提携し、オフショア開発に関するあらゆるサービスを提供しております。 <オフショア開発 対応可能案件例>   ソフトウェア開発/Webシステム開発/スマホアプリ開発/HPスマホ最適化/Facebookアプリ開発/   業務系・基幹系システム開発/ソーシャルアプリ開発/ソーシャルゲーム開発/ホームページ作成/組込み系開発/ グローバル人材派遣・紹介/CMS構築・移行/POS系システム/イラスト制作/電子書籍作成/ 継続案件発注(ラボ型開発)  など  <オフショア開発先エリア例>   中国/ベトナム/インドネシア/フィリピン/ミャンマー/タイ/マレーシア/インド/クロアチア/ バングラデシュ/モンゴル/韓国 など  詳細はこちら ⇒ http://www.offshore-kaihatsu.com/ 【本件に関するお問い合わせ先】 企業名:株式会社Resorz 担当者名:高島・田村 TEL:03-6451-2717 Email:press@resorz.co.jp 続きを読む
「LINE@」は、2012年12月より様々な地域でビジネスを展開している飲食・アパレル・美容・宿泊施設などの実店舗を対象に、ユーザーと店舗を繋いで店舗の販売促進をサポートするサービスを展開しており、現在累計アカウント開設数14万件を突破しています。 一方、「食べログ」は、「信頼のできるレストラン選び」をコンセプトに2005年3月に開設し、ユーザーから寄せられたクチコミと点数評価から、独自に設けたロジックでレストランランキングを算出、提供しています。現在、掲載レストラン数は約80万件、月間利用者数は6,369万人、口コミ件数は約600万件を超える国内最大級のグルメサイトへと成長しています。 この度、両サービスは、店舗とユーザーの更なる利便性と接点の向上のため業務提携を締結し、第一弾として「LINE@」のアカウントページと「食べログ」店舗ページの相互連携を開始いたします。 「食べログ」が提供する有償サービスを契約した店舗が、合わせて「LINE@」にも加入すると、「食べログ」店舗ページに「LINE@」の友だち追加ボタンが掲載されます。また、「LINE@」アカウントページにも「食べログ」店舗ページへ遷移する食べログアイコンが表示され、双方の店舗ページでの連携が可能となります。店舗は「食べログ」内での掲載を通じた認知拡大、新規来店促進のみならず、ユーザーが「LINE@」で店舗のアカウントを追加することで、初回来店後も継続的な情報発信が可能となり、再来店促進を見込むことができます。実際のサービス提供開始は2月下旬を予定しております。 これにより、LINEは「食べログ」を利用する多くのユーザーを「LINE@」へ案内し、友だち登録に繋げることで「LINE@」利用ユーザーのさらなる拡大を図ります。また、カカクコムは、「食べログ」の有償サービスと併せてユーザーに対し継続的に来店を促進できる「LINE@」を店舗に提案することにより、「食べログ」加盟店舗のより一層の拡大を図ります。 今回の業務提携を通じて、両サービスの事業展開を一層加速させ、店舗とユーザーを繋ぐO2Oプラットフォームサービスとして引き続き様々な取り組みを行ってまいります。 【LINE 概要(平成26年10月1日現在)】 商号:LINE株式会社 本店所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目21番1号渋谷ヒカリエ27階 代表者:代表取締役社長 森川 亮 / 代表取締役COO 出澤 剛 主な事業内容:インターネット関連事業・ウェブサービス事業(LINE、NAVER、livedoor) 資本金:125億9,619万円 設立:2000年9月4日 【カカクコム 概要(平成26年3 月31日現在)】 商号:株式会社カカクコム 本店所在地:東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番7号 恵比寿アイマークゲート(代官山デジタルゲートビル) 代表者:代表取締役社長 田中 実 主な事業内容:インターネットサイトの企画運営 運営サイト: http://corporate.kakaku.com/company/service 資本金:9億1,598万円 設立:1997年12月 続きを読む
この度、ネットショップを無料で簡単に開設できるサービス「BASE(ベイス)」(https://thebase.in/)を運営する BASE 株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:鶴岡 裕太)は、オンライン決済サービス「Pureca(ピュレカ)」を子会社化し、 2015 年春より決済事業を開始することをお知らせいたします。 〇日本でも広がる FinTechFinance と Technology を組み合わせて出来た言葉 FinTech は、その名の通り決済・会計など金融領域にイ ンターネットを組み合わせ、生まれる新たな事業やイノベーション、またそれを目指す IT ベンチャーのことを 指します。日本でも「Apple Pay」「LINE Pay」を通じて FinTech の認知が高まりつつありますが、BASE もこの FinTech のひとつとして決済事業に参入いたします。 ●BASE の決済事業参入について これまで BASE は、インターネット上の決済の簡易化を通じて、これまで行き渡らなかった人や場所にも経済の流れを つくることを目的として、「お母さんも使える」をコンセプトにネットショップの開設・運営を最大限に簡易化したサービス 「BASE」を運営して参りました。インターネットで誰もが簡単にモノを販売することができる「BASE」の世界観は、個人法 人を問わず多くの方からご注目いただき、サービス開始からおよそ 2 年でショップ開設数は 15 万店舗を超える規模に 成長いたしました。 そこで、これまで「BASE」がフォーカスしてきた「ネットショップで簡単にモノを売れる仕組み」に限らず、今後はインター ネット上のあらゆる決済シーンを簡易にし、購入者が「あらゆるものを買いやすい」世界観の構築を目指して、2015 年 春に決済事業を開始いたします。 ●BASE のオンライン決済サービス概要 BASE が提供するオンライン決済サービスは、シンプルなコードとスムーズな審査でオンライン上に簡単に決済機能を 追加できる開発者向けの決済サービスです。「申請に時間がかかる」「高い」「使いにくい」という複雑なオンライン決済 サービスの問題を解決し、導入を圧倒的に簡単にすることにより、インターネット上の「モノの売り買い」をこれまで以上 に活発にしていきます。 サービス名: 「PAY.JP(ペイドットジェーピー)」 提供開始: 2015年春を予定 URL: https://pay.jp/ 2015 年 2 月 5 日 BASE 株式会社  なお、「PAY.JP(ペイドットジェーピー)」の詳細に関しましては、サービスの提供開始の際にあらためてご案内させてい ただく予定です。 ◇ピュレカ株式会社について ピュレカ株式会社(代表:高野 謙一)は、2012 年 7 月創業。シンプルなコードとスムーズな審査で、簡単に組み込める 開発者向けのオンライン決済サービス「Pureca(ピュレカ)」を運営。国際セキュリティ基準に準拠しており、カード情報 はお客様のサーバーに残らず、セキュリティ面でも安全な決済を提供しています。複雑な日本の決済をもっと透明でわ かりやすくしたいという創業メンバーの「ピュアなクレジットカード決済を目指す」という想いが社名の由来となっていま す。 ◇「BASE(ベイス)」とは https://thebase.in/ メールアドレスを持っている方なら誰でも簡単に無料でネットショップを開くことができる、ネットショップ開設サービスで す。決済手段、デザインテンプレート、トランザクション解析ツールなどネットショップ運営に必要なインフラサービスを備 えているため、難しい作業を行うことなく自分だけのお店をオンライン上に作ることができます。2012 年 11 月のサービ ス開始以来、順調にユーザー数を伸ばし、現在のショップ開設数は 15 万店舗を突破しています。(2015 年 2 月 5 日時 点)ショップコンセプトに合ったデザイン素材を組み合わせて自分専用のネットショップを作成できる独自のサービスが 注目を集め、Apple 社(iTunes Store)の「BEST OF 2013 今年のベスト」(ショッピングの新しいかたち)に選出され、日 本を代表するアプリとして世界でもご紹介いただいています。  会社名: 代表者: 所在地: URL: Twitter: Facebook: BASE株式会社 (英語表記 BASE,Inc.) 代表取締役 鶴岡 裕太 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂 2-10-12 新大宗ビル 3 号館 531 号 http://binc.jp/ja/ https://twitter.com/BASEec https://www.facebook.com/BASEec  【本件に関する報道関係お問い合わせ先】 BASE 株式会社 TEL: 03-6416-5450 (代表) MAIL: pr@binc.jp 広報担当: 田中 頌子(たなか ようこ) 続きを読む
日常的なスマートフォンで動画閲覧は増加の一途を辿り、2018年には全世界のスマートフォン通信の69%を動画が占めると予測されています(*1)。また米国では同年までにスマートフォン動画広告の市場規模が44億ドルに達すると見込まれています(*2)。 *1:"Mobile Traffic Will Continue To Rise, Rise, Rise As Smart Devices Take Over The World", Forbes, 2014年2月 *2:"Mobile Video Advertising Is Taking Off, As Ad Buyers Pile Billions Of Dollars Into Small-Screen Ads", Business Insider, 2014年12月 Spotwright は地上波テレビやコマーシャル映像における経験を豊富に持つ映像製作スタッフと、インターネット分野のエキスパートという二つの業界のメンバーが手がける、スマートフォンでカジュアルに楽しめるハイクオリティなドキュメンタリー動画コンテンツを毎日放映する動画メディアです。 Spotwright では既存のYouTuber に留まらず、様々な芸術分野や業界において活躍する個人の活動を映像化することで、芸能人の出演を主とするテレビ番組とは一線を画したコンテンツ製作を行っています。また製作スタッフの過半数はバイリンガル・トリリンガルで、多様性を重視した環境下で、世界中の人々のインスピレーションの源泉となるコンテンツ製作を目指しています。 Spotwright の看板番組である「Future Makers 」では、日本の未来を作り出すアントレプレナーやクリエイターの姿を追いかけてドキュメンタリーとして描き出し、その第一弾としてジェームズ ダイソン財団(http://www.jamesdysonfoundation.jp/)が主催する「ジェームズ ダイソン アワード 2013」で国際準優勝を果たしたエンジニアチームが立ち上げたイクシー株式会社をテーマにしたエピソードを公開。また他にも、東京で暮らしている外国人たちがスシやサムライでは語れないリアルな東京を紹介するインタビュー番組「TOKYO IS… 」、ありふれたマンションをイケメン職人が魅力的な居住空間にリノベーションするDIY番組「Scrap and Build 」、17歳の少女の視点を通じて人生を少し豊かにしてくれるこだわりを学ぶハウツー番組「Little by Little 」など複数の番組が公開されており、多くのコンテンツで音声と字幕を組み合わせた英日二カ国語放送を実施しています。また今後新たに公開するエピソードについてはSpotwright だけでなく、JBpress(運営:株式会社日本ビジネスプレス)、Excite.ism(運営:エキサイト株式会社)など、さまざまな媒体上で視聴可能となる予定です。 FUTURE MAKERS スポットライトは本日から毎日新しいエピソードを更新して参ります。またスポットライトは2月から渋谷駅徒歩5分の立地に自社の製作スタジオを稼働開始しており、スタジオでの製作によって各番組の更新頻度を飛躍的に増やし、6ヶ月以内に毎日10エピソードの更新を目指して参ります。またスポットライトのスタジオでは、オーディションを通じてグローバル展開を目指すYouTuber の支援も行っていく予定です。スポットライトは今後もITと映像製作の両分野における経験豊富なスタッフやバイリンガルのスタッフを拡充し、ビデオプレイヤーで取得した視聴データに基づいてコンテンツ製作・配信の最適化を行い、英語圏と日本の両方をカバーする動画コンテンツプラットフォームとして、ポストスマートフォン時代のテレビ局を目指して参ります。 続きを読む