顧客アンケートの設計・活用セミナー 「集計データを施策に活かす理想的なアンケート調査と分析方法」

オンライン開催

イベント・セミナー
日時2022年8月26日(金) 14:00~15:00
会場ZoomによるオンラインLIVE配信
主催企業株式会社WOW WORLD
参加費用無料 無料
定員20社様
※1社様複数名でご参加いただけます
申込期限2022年08月25日(木)
主な対象者顧客向けアンケートの設計・運用に携わる方 マーケティング担当者様 営業企画担当者様 広報担当者様 カスタマーサクセス担当者様
備考
ご確認ください
MIKATA株式会社は会員の個人情報(氏名、所属、住所、連絡先)を主催企業に提供いたします。本申し込みをもって第三者提供に同意いただいたものとみなします。

お申し込みの受付は終了しました

セミナー詳細

■本セミナーについて
自社の客観的な評価を得る方法の一つに、「顧客満足度アンケート(CS調査)」が挙げられます。顧客満足度アンケートで得られた結果を分析することで、自社商品・サービスの改善のヒントを得ることができ、顧客志向のPDCAを回せるようになります。しかし、「一人ひとりの回答は見えたが、全体的に見るとよくわからない」「調査後、どのような施策を打てばよいかわからない」という声も寄せられており、データ活用に課題を持っているご担当者も多いようです。

そこで本セミナーでは、データ分析のコンサルティングを提供するデータビークルが、行動科学の観点から理想的なアンケート設計と集計データの分析・活用方法を解説いたします。WOW WORLDからは、アンケート・フォーム作成システム「WEBCAS formulator」を活用した、効果的なWebアンケート・フォームの運用事例をご紹介いたします。

★こんな方におすすめです
・これから顧客向けアンケートを実施しようと考えている方
・現在の顧客満足度アンケート(CS調査)を見直したい方
・アンケート設計にお悩みの方
・アンケート調査のデータ活用に課題を感じている方
・Webアンケートの実施を検討されている方
・効果的なWebアンケート・フォームの運用事例に興味のある方

■プログラム
14:00~14:40
第1部:データドリブンに施策を生み出すアンケート調査とは?
登壇者:データビークル 常務取締役 COO 山崎 将良氏
消費者の価値観や行動の多様化により、これからのマーケティングは経験や勘などではなく、データに基づき意識決定を行う「データドリブン」が重要です。第1部では、データを有効活用するための理想的なアンケート設計と集計データの分析・活用方法を行動科学の観点から解説いたします。

14:40~15:00
第2部:アンケートシステム「WEBCAS formulator」の活用事例と最新機能のご紹介
登壇者:WOW WORLD コンサルティング営業部 副部長 高波 香織
理想的なアンケート設計と併せて大切なのが、回答しやすいアンケート・フォームのデザインです。第2部では、「WEBCAS formulator」を活用した効果的なWebアンケート・フォームの運用事例をご紹介いたします。また、今年3月にアップデートしたデータ分析機能を実際の管理画面を用いてご紹介いたします。

■登壇者紹介
データビークル 常務取締役 COO 山崎 将良氏
<プロフィール>
1974年生まれ。商社系SI企業にてシリコンバレーでの勤務等を経て、2005年国内パッケージベンダーへ転職。製品企画職を経て中国現地法人設立、総経理の任につく。その後、データビークルにジョイン。

WOW WORLD コンサルティング営業部 副部長 高波 香織
<プロフィール>
大学卒業後、広告運用支援等のベンチャー企業を経て、2010年8月にエイジア(現WOW WORLD)に入社。アカウントセールスを経験後、2021年1月に新設されたカスタマーサクセス部門の責任者として副部長に就任。2022年7月よりアカウントセールス部門を管掌。

※プログラム、登壇者は予告なく変更することがあります。

お申し込みの受付は終了しました