『デジタルコンテンツビジネス&オンライン講座の作り方』攻略方法
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セミナー詳細
「コストを最小限にして、事業の収入の柱を増やしたい!」
もしあなたが、そう思っているのなら、今回の内容は、とても大切になります。
・新規集客が難しい…
・単価を上げるのが難しい…
・他社との差別化が難しい…
スモールビジネスオーナーであれば、 日々このような悩みを抱えているでしょう。
▼申し遅れました
スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。
コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。
さて、冒頭の悩み。
ウェブ上で、よく行う対策として、
・ブログを書く
・SNSで情報発信する
・YouTubeに動画を投稿する
・...etc
などが挙げられます。
▼問題は、ゴール
もちろん、どれも重要なことですし、おろそかにはできません。
ただ1つ、これらの対策には、大きな問題があります。
その問題とは、ゴールです。
ブログやSNS、YouTubeをいくらがんばっても、結局ゴールは、
・「今売っている、既存の商品・サービスへの集客」
です。
▼商品・サービスに、拡張性はありますか?
一度、考えてみてください。
その商品・サービスに、拡張性はありますか?
つまり、労務・数量・人数といったものに、限界が無い商品ですか?
もし答えがイエスの場合は、今後も商売は、うまく進んでいくでしょう。
でも万が一、、、
▼最終的なゴールが「限界のある商品・サービス」
今、扱っている商品・サービスに、
・人数や数量の限界がある…
・自分の労務提供に限界がある…
・売れば売るほど忙しくなる…
といった場合は、考え直す必要があるかもしれません。
あらゆる手段を使って、情報発信をしたとしましょう。
でも最終的なゴールが、「限界のある商品・サービス」だと、非常にもったいないのです。
▼キャパが20人の会場に100人の申し込みが来たら…
たとえば、キャパが、20人のイベント会場があるとしましょう。
にも関わらず、100人の申込みがあったら、どうなるでしょうか?
80人は、断るしかありませんよね。
80人、余ってしまいます。
この80人を、「もったいない」と思うのは、ごく自然なことだと思います。
▼「限界の無い商品・サービス」も持っておきたい
できることなら、限界の無い商品・サービス「も」、持っておきたいものです。
特定の立場や、何かしらのプライドが無い限り、否定しようの無い事実ではないでしょうか。
では、どうすれば良いのか。
答えは、簡単です。
デジタルコンテンツを、作りましょう。
▼デジタルコンテンツとは
デジタルコンテンツは、
・テキスト(PDF)
・音声(MP3)
・動画(MP4)
といった、コンテンツのことです。
デジタルデータなので、複製もコンテンツのアップデートも、労力なくできます。
労務・数量・人数といったものに、限界が無い。
そして、こういったコンテンツを、販売する人が増えてきています。
▼デジタルコンテンツのメリット
いくら売っても、手間が変わらないのが、デジタルコンテンツの魅力です。
まさに、「拡張性がある」「限界の無い」商品ですね。
限界のある商品だけでなく、限界の無いデジタルコンテンツ「も」持っておきたい。
デジタルコンテンツには、拡張性以外にも、たくさんのメリットがあります。
ある生徒さんからの実践報告にあった話が、分かりやすいので、取り上げますね。
▼あるセミナー講師の話
その人は、セミナーを中心に事業を組み立てていました。
5,000円のセミナーを開催して、次に個別契約を結んでもらうというモデルです。
5,000円のセミナーには、10人が参加し、個別契約には、そこから3人が進みました。
悪くない結果ですね。
さて、ここで問題です。
▼売上は、いくらですか?
個別契約の売上は置いておいて、セミナー開催当日時点での売上は、いくらでしょうか?
5,000円×10人だから、50,000円でしょ?
当然、そう思いますよね。
でも、この人は違いました。
▼デジタルコンテンツを販売
セミナー後のフォローメールで、デジタルコンテンツを販売したのです。
その価格が、1万円でした。
10人のうち、4人が購入し、40,000円の追加の売上が立ちました。
50,000円+40,000円=90,000円の売上です。
▼やらない手は無いと思うのですが、どうでしょう?
これも、デジタルコンテンツの魅力ですね。
ちょっと、デジタルコンテンツを案内する。
それだけで、簡単に単価アップが実現します。
しかも、労務・数量・人数といったものに、限界が無い。
これは、「やらない手は無い」と思うのですが、どうでしょうか?
▼『デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座』
それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。
スモールビジネスのための、
・「デジタルコンテンツの作り方」
・「オンライン講座の作り方」
を、攻略できるセミナーです。
その内容を、ご覧ください。
▼いまのサービスをより多くの人にとどける
・ブログを書く
・Youtube動画配信
・セミナー開催
・SNS投稿
・メルマガ配信
・リスティング広告
▼集客できるのに、困っている?
・ある日のお客さんとのやり取り
・「集客はうまくできるようになりました。」
・「でもね、忙しすぎてキャパの限界を感じてます…」
・売れば売るほど、忙しくなる
・集客できるのに、困っている?
▼なぜ限界が来るのか?
・最終ゴールが同じ
・とにかく集客して、売上を上げること
・「いまある商品」を売ることにフォーカス
▼限界がくる商品・サービスを一生懸命売ってしまっている
・自分が動く必要がある(労務提供)
・限界がくるものを売ると…
・売上が頭打ちになってしまう・・・
・売るモチベーションが下がる・・・
▼集客のテクニックではなく「売るもの」を変える
・労務提供から、、、
・コスト、手間のかからない商品
・デジタルコンテンツ
・超重要キーワードは、「拡張性」
▼よくある間違い
・自分が動けば、売上が上がる
・自分が動かなければ、売上は下がる
・「客数=忙しさ」
▼売るものを変えて拡張性を上げれば?
・「売れば売るほど忙しい」ではなく
・いくら売っても、労務負担は変わらない
・時間に余裕ができるので、次に進める
▼「拡張性があるか」テスト
・いまの商品を1週間で1,000人に売っても大丈夫?
・今の2倍稼ぐとしたら、「働く時間を増やす」以外にどんな手段が挙げられる?
・あなたが動けなくなっても、入ってくる収入源は最低2つ以上ある?
▼デジタルコンテンツの種類
・ビデオ
・オーディオ
・電子書籍
・ウェブセミナー
・会員制サイト
・プログラム
▼ネット、スマホでは何をする?
・記事を読む
・SNS投稿を見る
・動画を視聴する
・コンテンツを見る
・デジタルコンテンツが求められている
▼デジタルコンテンツを持つメリット
・いくら売っても忙しくならない
・あなたが動かなくてもずっと売れ続ける
・仕入れ、原価が無いため収益性が非常に高い
・在庫を抱えないため、フレキシブルに対応できる
・コンテンツ制作者としてハクが付き、信用に繋がる
▼デジタル商品の作り方5ステップ
・ターゲットの設定
・テーマの決定
・デジタルコンテンツ制作
・セールスオファーの設計
・販売の仕組み作り
▼デジタルコンテンツのバリエーション
・フリーモデル
・低価格帯モデル
・中価格帯モデル
・高価格帯モデル
・継続課金モデル
▼絶対にやってはいけない3つの過ち
・魅力的なオファーではない
・安いコンテンツを販売する
・売りっぱなしにする(連鎖性)
▼プロフィール
このは屋(スモールビジネス特化の学び舎)
スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。
▼追伸
ここまでお読み頂きありがとうございます。
もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。
私も、そのタイプです。
上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。
そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。
▼デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座
今回、
スモールビジネスの「デジタルコンテンツビジネス & オンライン講座の作り方」攻略セミナー
を開催することになりました。
このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、
・「デジタルコンテンツビジネスの作り方」
・「オンライン講座の作り方」
が、分かります。
なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。
セミナーは、先着順の受付となっています。
少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。
(席が、埋まってしまう前に)
▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」
最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。
「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」
あとは、それを使うだけです。
私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。
あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。
#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売
もしあなたが、そう思っているのなら、今回の内容は、とても大切になります。
・新規集客が難しい…
・単価を上げるのが難しい…
・他社との差別化が難しい…
スモールビジネスオーナーであれば、 日々このような悩みを抱えているでしょう。
▼申し遅れました
スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。
コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。
さて、冒頭の悩み。
ウェブ上で、よく行う対策として、
・ブログを書く
・SNSで情報発信する
・YouTubeに動画を投稿する
・...etc
などが挙げられます。
▼問題は、ゴール
もちろん、どれも重要なことですし、おろそかにはできません。
ただ1つ、これらの対策には、大きな問題があります。
その問題とは、ゴールです。
ブログやSNS、YouTubeをいくらがんばっても、結局ゴールは、
・「今売っている、既存の商品・サービスへの集客」
です。
▼商品・サービスに、拡張性はありますか?
一度、考えてみてください。
その商品・サービスに、拡張性はありますか?
つまり、労務・数量・人数といったものに、限界が無い商品ですか?
もし答えがイエスの場合は、今後も商売は、うまく進んでいくでしょう。
でも万が一、、、
▼最終的なゴールが「限界のある商品・サービス」
今、扱っている商品・サービスに、
・人数や数量の限界がある…
・自分の労務提供に限界がある…
・売れば売るほど忙しくなる…
といった場合は、考え直す必要があるかもしれません。
あらゆる手段を使って、情報発信をしたとしましょう。
でも最終的なゴールが、「限界のある商品・サービス」だと、非常にもったいないのです。
▼キャパが20人の会場に100人の申し込みが来たら…
たとえば、キャパが、20人のイベント会場があるとしましょう。
にも関わらず、100人の申込みがあったら、どうなるでしょうか?
80人は、断るしかありませんよね。
80人、余ってしまいます。
この80人を、「もったいない」と思うのは、ごく自然なことだと思います。
▼「限界の無い商品・サービス」も持っておきたい
できることなら、限界の無い商品・サービス「も」、持っておきたいものです。
特定の立場や、何かしらのプライドが無い限り、否定しようの無い事実ではないでしょうか。
では、どうすれば良いのか。
答えは、簡単です。
デジタルコンテンツを、作りましょう。
▼デジタルコンテンツとは
デジタルコンテンツは、
・テキスト(PDF)
・音声(MP3)
・動画(MP4)
といった、コンテンツのことです。
デジタルデータなので、複製もコンテンツのアップデートも、労力なくできます。
労務・数量・人数といったものに、限界が無い。
そして、こういったコンテンツを、販売する人が増えてきています。
▼デジタルコンテンツのメリット
いくら売っても、手間が変わらないのが、デジタルコンテンツの魅力です。
まさに、「拡張性がある」「限界の無い」商品ですね。
限界のある商品だけでなく、限界の無いデジタルコンテンツ「も」持っておきたい。
デジタルコンテンツには、拡張性以外にも、たくさんのメリットがあります。
ある生徒さんからの実践報告にあった話が、分かりやすいので、取り上げますね。
▼あるセミナー講師の話
その人は、セミナーを中心に事業を組み立てていました。
5,000円のセミナーを開催して、次に個別契約を結んでもらうというモデルです。
5,000円のセミナーには、10人が参加し、個別契約には、そこから3人が進みました。
悪くない結果ですね。
さて、ここで問題です。
▼売上は、いくらですか?
個別契約の売上は置いておいて、セミナー開催当日時点での売上は、いくらでしょうか?
5,000円×10人だから、50,000円でしょ?
当然、そう思いますよね。
でも、この人は違いました。
▼デジタルコンテンツを販売
セミナー後のフォローメールで、デジタルコンテンツを販売したのです。
その価格が、1万円でした。
10人のうち、4人が購入し、40,000円の追加の売上が立ちました。
50,000円+40,000円=90,000円の売上です。
▼やらない手は無いと思うのですが、どうでしょう?
これも、デジタルコンテンツの魅力ですね。
ちょっと、デジタルコンテンツを案内する。
それだけで、簡単に単価アップが実現します。
しかも、労務・数量・人数といったものに、限界が無い。
これは、「やらない手は無い」と思うのですが、どうでしょうか?
▼『デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座』
それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。
スモールビジネスのための、
・「デジタルコンテンツの作り方」
・「オンライン講座の作り方」
を、攻略できるセミナーです。
その内容を、ご覧ください。
▼いまのサービスをより多くの人にとどける
・ブログを書く
・Youtube動画配信
・セミナー開催
・SNS投稿
・メルマガ配信
・リスティング広告
▼集客できるのに、困っている?
・ある日のお客さんとのやり取り
・「集客はうまくできるようになりました。」
・「でもね、忙しすぎてキャパの限界を感じてます…」
・売れば売るほど、忙しくなる
・集客できるのに、困っている?
▼なぜ限界が来るのか?
・最終ゴールが同じ
・とにかく集客して、売上を上げること
・「いまある商品」を売ることにフォーカス
▼限界がくる商品・サービスを一生懸命売ってしまっている
・自分が動く必要がある(労務提供)
・限界がくるものを売ると…
・売上が頭打ちになってしまう・・・
・売るモチベーションが下がる・・・
▼集客のテクニックではなく「売るもの」を変える
・労務提供から、、、
・コスト、手間のかからない商品
・デジタルコンテンツ
・超重要キーワードは、「拡張性」
▼よくある間違い
・自分が動けば、売上が上がる
・自分が動かなければ、売上は下がる
・「客数=忙しさ」
▼売るものを変えて拡張性を上げれば?
・「売れば売るほど忙しい」ではなく
・いくら売っても、労務負担は変わらない
・時間に余裕ができるので、次に進める
▼「拡張性があるか」テスト
・いまの商品を1週間で1,000人に売っても大丈夫?
・今の2倍稼ぐとしたら、「働く時間を増やす」以外にどんな手段が挙げられる?
・あなたが動けなくなっても、入ってくる収入源は最低2つ以上ある?
▼デジタルコンテンツの種類
・ビデオ
・オーディオ
・電子書籍
・ウェブセミナー
・会員制サイト
・プログラム
▼ネット、スマホでは何をする?
・記事を読む
・SNS投稿を見る
・動画を視聴する
・コンテンツを見る
・デジタルコンテンツが求められている
▼デジタルコンテンツを持つメリット
・いくら売っても忙しくならない
・あなたが動かなくてもずっと売れ続ける
・仕入れ、原価が無いため収益性が非常に高い
・在庫を抱えないため、フレキシブルに対応できる
・コンテンツ制作者としてハクが付き、信用に繋がる
▼デジタル商品の作り方5ステップ
・ターゲットの設定
・テーマの決定
・デジタルコンテンツ制作
・セールスオファーの設計
・販売の仕組み作り
▼デジタルコンテンツのバリエーション
・フリーモデル
・低価格帯モデル
・中価格帯モデル
・高価格帯モデル
・継続課金モデル
▼絶対にやってはいけない3つの過ち
・魅力的なオファーではない
・安いコンテンツを販売する
・売りっぱなしにする(連鎖性)
▼プロフィール
このは屋(スモールビジネス特化の学び舎)
スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。
▼追伸
ここまでお読み頂きありがとうございます。
もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。
私も、そのタイプです。
上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。
そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。
▼デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座
今回、
スモールビジネスの「デジタルコンテンツビジネス & オンライン講座の作り方」攻略セミナー
を開催することになりました。
このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、
・「デジタルコンテンツビジネスの作り方」
・「オンライン講座の作り方」
が、分かります。
なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。
セミナーは、先着順の受付となっています。
少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。
(席が、埋まってしまう前に)
▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」
最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。
「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」
あとは、それを使うだけです。
私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。
あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。
#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売