イーベイ・ジャパン発:「eBay情報発信局」シリーズ最終回 #06 eBay Japanのサポートを受けて続ければ、成功に近づける!

イーベイ・マーケティングチーム

「eBay情報発信局」は、eBay初心者の悩みに上級者が答え、テクニックを教えるイーベイ・ジャパン発のYouTubeオリジナル番組です。これまで5回にわたって「eBayとは?」やトレカ販売のコツについて楽しく紹介してきた発信局も今回で一区切り。ラストを飾るテーマは「eBay質問会」。事前にSNSで募集した質問をセラー上級者の皆さんにぶつけちゃいます!

初心者代表は女優でフリマアプリ経験者の奥さん、ラジオDJでeBayでは商品を買ったことはあるけど、今度は売る側にチャレンジするという新人セラー、阿野さんの2人。質問に答える上級者には株式会社シャングリラでポケモンカード専門店の若手エース・大野さん、アニメ玩具販売スペシャリストのシシドさん、株式会社グリッドで伝説のレトロゲームセラー、杉村さんを迎えます。そしてeBayスタッフも“天の声”として登場し、eBayならではの情報を補足してくれます。

まずは古物商申請。チャレンジが大事

いよいよ最終回となる今回は、トレカ商材をメインに視聴者の質問やお悩みにベテランセラーが答える質問会!事前に聞いてみたいことをSNSで募集したところ、たくさんの質問が集まりました。
 一つ目の質問は「トレカ販売には“古物商”が必要ですか?」。ネット上では情報が錯綜し、実際に必要なのかよくわからないという声もあるようです。ベテランセラーの杉村さんは「トレカは基本、中古品になるので古物商の免許が必要」とズバリ。申請はそれほど難しくなく、最寄りの警察署に申請すると色々と教えてくれて、問題なければ半月から1カ月程度で取得できるとの事です。

二つ目は「トレカを出品したいが、どれを売ればいいのか、どう絞ればいいのかわからない」との質問が。「最初は人気のカードを販売すればいい」とはベテランの大野さん。ポケモンカードならリザードン、ピカチュウが何でも売れるので「レアリティとか気にせずに仕入れて売ってみてほしい」とアドバイス。これには初心者代表の阿野さんが「リザードンの乱獲みたい」と笑いを誘いましたが、皆さま愛情を持って、大切に集めていらっしゃいます。

地道に経験を積みバイヤーの信頼獲得へ

質問の最後は「海外バイヤーの日本人セラーに対する心象は?」。シシドさんは「最近は本当に出荷できるのか?商品を持っているのか?など疑うような問い合わせが増えている」と少し日本のセラーを疑っている傾向があることを報告。それでも「自分の評価を高め、信頼できるセラーになれば疑われることも解消されるはず」と回答。杉村さんからも「最近は新しく始めるセラーが増えていると思うので、慣れていないセラーが対応に遅れたりすることで、バイヤーから不信感を持たれたりするような事があると思う。そこは評価を積み上げればクリアできる」とアドバイスがありました。

阿野さんからは「eBayは評価システムがあり、評価が高くないと売れないんですか?」との疑問が。eBayではバイヤーからポジティブ(positive)評価で1ポイントがもらえ、貯まったポイントはユーザーIDの横に☆(星)の数として表示されます。杉村さんは「最初は☆がゼロなので、同じ商品なら☆の多いセラーが選ばれ、売れにくい事はある」と説明。一方で、阿野さんの「評価を上げる方法は?」という質問に、杉村さんは「最初の1~2月は利益より取引と実績を積む期間と割り切ること。3~4カ月以降、星(評価)も2ケタになれば、バイヤーから認められてきて、他のセラーと闘えるようになる」と回答。やはりまずは地道に経験を積むことが大事なようです。

トレカの成長余地は十分ある

ベテランセラーからeBayへの質問タイム。シシドさんからの「eBayで働こうと思った理由は?」に、天の声からは「副業ブームがくると思ったのと、海外に関わる仕事がしたいという想いからです。eBayは誰でも参入できて頑張れば勝てる環境がある。そこを応援するのは面白いかな、と。実際、新規参入したセラーや既存セラーが売り上げを伸ばしていくのは嬉しい」と回答が。杉村さんからは「巣ごもり需要で注目度が高まって、日本人セラーの参入が増えたのでは?」と聞かれ、「コロナ禍の影響で店舗からECにシフトしたり、副業だったりとセラーが増えた。ただ、トレカに関してはグローバル全体に対し、日本からの売り上げが10%未満と低く、飽和していない。まだまだチャンスがあります」と心強い答えがありました。大野さんの「遊戯王カードやマジック:ザ・ギャザリング(MTG)などポケモンカード以外の需要は上がっているのか」という質問には、「トレカ全体の需要が増え、遊戯王カード、MTGともUS市場で成長率が高い」と解説。また日本語のカードも人気だそうで「日本のカードは紙質や発色なども良く、日本のポケモンカードを集めるコレクターも多い」と説明し、これには阿野さんも「頑張ります!!」と目を輝かせました。

挑戦、継続、需要ある市場で“成功”へ

最後に主演者の皆さんにこれまでの感想を聞くことに。「贅沢な時間でした。何よりベテランセラーの暮しぶりが羨ましい。その生活を目指してeBayを始めるのも面白いかな」と奥さん。阿野さんは「トレカ好きなので有意義だった。自分の趣味とか、やりた事が世界の誰かの手助けになるかもしれないという可能性を感じた。みんなでLet’s eBayしたらいい!早くPCの前に座りたい」とやる気満々。ベテランの大野さんは「eBayは何でも売れるサイトなので、身近な靴とか洋服とか、まずは何か一つ、eBayで売ってみて下さい」と呼びかけ、シシドさんは「eBayは注目されているとはいえ、まだマイナー。家族に理解されない、悩みを相談するのが難しい、と孤独を感じたらeBay Japanのサポートを受けて、長く続ければ、成功に近づける」とエールを送りました。杉村さんは「一番の壁は言語。中学校レベルの英語で大丈夫だし、今は情報もツールもサポートも充実している。競合は増えているが需要もあるので、まだまだ戦える市場です。頑張ってください」と締めくくりました。

今回で本シリーズはひと段落つきましたが、次は別のカテゴリーにフォーカスをあてて番組を作っていきたいと思います。これからも楽しくためになる動画をたくさん配信していきますので、イーベイ・ジャパン公式アカウントを登録してみてください。


著者

イーベイ・マーケティングチーム

世界200か国・地域から年間1億6,700万人の購入者に利用されるグローバルなオンライン・マーケットプレイス「eBay」(イーベイ)。
この世界最大級の越境ECプラットフォームを通じて海外への販売を行う日本企業を、イーベイ・ジャパンがサポートします。