サービスを導入するときに気をつけたい3つの心得

金 鎮仙(キン ジンソン)

こんにちは。『売れるネット広告社』クラウドサービス部 主任コンサルタントの金 鎮仙(キン ジンソン)です。

私は主に、新規顧客獲得効率(広告の費用対効果)に課題を感じている通販事業者を対象に、広告の費用対効果を改善させる通販クラウドサービス No.1の『売れるネット広告つくーる』を提案する営業活動を行っています。

今まで通販事業者の課題や展望をヒアリングしてきた中で思うことは、課題解決に最適なサービス選定ができていないケースが多く見受けられるということです。

今回はECベンダー(EC構築に必要なクラウドサービスを販売する会社)だからこそお伝えできる、サービスを導入するときに気をつけたい心得を3つご紹介します。

今まさにサービス導入を検討されている方から、将来的にサービス導入を検討したいと思っている方まで、是非ご一読いただきたいと思います。

最高のカタチ

通販事業者支援サービスの進歩は著しく、ごく小規模の部分的な課題解決を提供するサービスから、数百億円規模の通販事業のインフラを一元管理できるサービスまで非常に多様化しています。

一方で類似性が高いサービスも散見され、機能面やサポート面での差別化はかなり難しい状況が生まれています。

そんな中、通販事業者が最適なサービスに出会うことができるのでしょうか。

結論から申し上げるとかなり厳しいと思います。

何故なら、サービスが入り乱れている昨今、各ECベンダーも新規顧客獲得(ここでいう新規顧客とはECベンダーにとって通販事業者を指す)に課題を感じており、提供できるサービスの範疇を超えないまでも、本来の強みからやや外れたところにまで積極的な自社サービスの拡大を図っているからです。

このような時代の流れにより、選ぶ側、つまり通販事業者側の目利きがとても重要で、適当な機能理解やECベンダースタッフの人柄で選定してしまっては重大な機会損失とトラブルを招く可能性が高いです。

ではどうすれば、自社が求める最高のカタチを実現するサービスに出会うことができるのでしょうか?

多くの通販事業者に、最適なサービスと、導入後のスムーズな事業展開、売上に直結するコンサルティングを行ってきた私が、導入側に必ずお伝えしてきたサービスを導入するときに気をつけたい3つの心得をご紹介します。

サービスを導入するときに気をつけたい3つの心得

1.解決したい課題は何か?
これはサービスを導入するときに限った話ではありませんが、何事においても、“解決したい課題は何か?”という問いに向き合い、答えを出しておく必要があります。漠然とした状態で、自社にとってどのサービスが良いか悪いかなんて、判断できません。何が自社にとって良いサービスなのか判断するために“解決したい課題は何か?”という問いに向き合い、答えを出しましょう。

そして、その答えをECベンダーと正確に共有することが重要です。サービスを導入することによって課題が解決されるのはもちろんのこと、その後に待ち受けている新たな課題への道標を提供できる体制がECベンダー側にあるのかどうかまで見定める必要があります。その際に有効な方法は、過去の他社導入事例をヒアリングすることです。

2.導入前にやるべきことは明確か?
導入を前向きに検討する場合は、サービス概要やデモアカウントを隅から隅まで自ら入念に確認することをおすすめしています。これは前述したように、色々なサービスが入り乱れている昨今、各ECベンダーも新規顧客獲得に課題を感じており、提供できるサービスの範疇を超えないまでも、本来の強みからやや外れたところにまで積極的に自社サービスを拡大しようとしているためです。

ここでは、関わるすべての自社スタッフに、サービス導入後、業務フローがどのように変化するのかを事前に共有するなどやるべきことを明確にする必要があります。

また、最も注意すべき点は、導入後に担当者を変更する場合です。導入時に関わった一部のスタッフしかサービスの全容を把握しておらず、新任のスタッフの運用オペレーションに多大な時間がかかってしまうケースや、情報共有不足によるコミュニケーションミスが発生しかねません。会社の規模が大きくなればなるほど、情報共有の仕組みが難しくなりますが、詳細な情報共有とその仕組み化は、導入時に関わるスタッフの責務だと認識しましょう。

3.導入後の展望は描けているか?
苦難を乗り越え導入するサービスを決定して終わり…なんてことはないですよね。これからが本番です。予定通り課題解決を実現した後は、それによりどんなプロフィット(利益や便益)を得られたのかが重要です。もっと言うと、そのプロフィットを得るために導入したのですから、目指すプロフィットを得られなければ、適切なサービス導入ができなかったことを意味します。

例えば、サービスを導入したことによって…、

・広告の費用対効果が向上し、売上拡大に貢献できるかどうか?
・バックオフィス業務が効率化し、コスト削減することができるかどうか?
・パーソナライズされたCRMを実現したことにより、LTVを向上させることができるかどうか?

など、サービス導入前に、課題解決により得られるプロフィットを意識し、導入後の展望を描く必要があります。

以上がサービスを導入するときに気をつけたい3つの心得です。

かなり初歩的で基本中の基本のような心得ではありましたが、今一度検討されているサービスが自社にどのようなプロフィットをもたらすのか精査していただけると幸いです。

『売れるネット広告社』が解決できる課題と、得られるプロフィット

『売れるネット広告社』は単品リピート通販に特化したネット広告のコンサルティングサービスを提供し、数多くの通販事業者のネット広告の費用対効果(ROAS)を改善・向上に寄与してきました。

中でも私は『売れるネット広告つくーる』というクラウドサービスを、新規顧客獲得効率に課題を感じている通販事業者に提供しています。

『売れるネット広告つくーる』は、『売れるネット広告社』が過去に実施してきた“1000回以上”の【A/Bテスト】の成果である“最強の売れるノウハウ®”を標準搭載しているクラウドサービスです。

一般的な「カートシステム」とは異なり、ランディングページやフォローメールといった、ネット広告からの新規顧客獲得施策と、CRM機能にフォーカスしているという特徴があり、言うならば「特化型のECプラットフォーム」です。

私は、年間で数百社の通販会社をご訪問させていただき、数多くのサービス導入を実現してきました。そして、新規顧客獲得効率の課題を解決し、新規顧客獲得効率の改善・向上というプロフィットを提供し続けています。

最近では、CPO・ROASが最大9.2倍改善した「アンケートランディングページ」という施策が大成功しています。概念としては、最近流行りの記事広告を応用したものです。これまで複数のクライアント企業で【A/Bテスト】を行いましたが、結果、一度も負けなしで、今までチマチマとCPO効率を改善させてきたのがバカらしく思えるほど、圧倒的な改善を図れる施策とのお声を多く頂いています。

この【A/Bテスト】に基づくネット広告の費用対効果を最大化させる“最強の売れるノウハウ®”もまた『売れるネット広告社』が提供できるプロフィットだと思っています。

すべての通販事業者が、課題解決に最適なサービス選定ができ、目指すプロフィットを得られる一助になれば幸いです。

ありがとうございました。

※日本マーケティングリサーチ機構調べ
調査概要:2019年9月期_サイトのイメージ調査

※「最強の売れるノウハウ」は売れるネット広告社の登録商標です。特許庁登録商標第5927186号


著者

金 鎮仙(キン ジンソン) (KIM JINSON)

日本生まれ、日本育ち、韓国人。福岡工業大学 卒業。
学生時代はラグビーに励み、同大学ラグビー部の主務として年間約3000万円の部費を活用しラグビー部の運営を任される。さらに、九州学生ラグビーリーグ主務委員長に抜擢。
その年、完璧なマネジメントと統率力で九州7連覇・全国ベスト12を達成。
得意なプレーは、タックル。

売れるネット広告社入社後は、秘書室 広報・人事を担当。
現在は、クラウドサービス部 主任 コンサルタントとしてネット広告の費用対効果向上に向けて活動中。
将来の夢は、実家のキムチ屋を継ぎ、キムチECで日本一になり、キムチビルを建てること。

売れるネット広告社2018年度上期「新人賞」、2018年度下期「社長賞」受賞
売れるネット広告社2019年度下期「成長賞」受賞
通販エキスパート検定1級(通販マネジメント編)取得。

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