多店舗在庫連動ロボットと次世代ショッピングアプリが連携を開始
『zaiko Robot』と『Origami』
ハングリード株式会社は14日、同社が提供する多店舗在庫連動ロボット『zaiko Robot』と、株式会社Origamiが提供する次世代ショッピングアプリ『Origami』が連携したことを発表した。
zaiko RobotとOrigamiの特徴
『zaiko Robot』は、21種のカート(独自ドメイン本店システム)、14種のモール(BtoC、BtoB)、8種のビジネスアプリ(POS、WMS、販売管理など)と在庫連動可能な「対応システム数国内No.1の在庫連動ロボット」だ。
複数、単体のネットショップでも実店舗と在庫を一元管理が可能となっている。売り逃しや売り越しを防止することで、売上を押し上げる働きをする。
他にはない機能として、商品を分析する機能や更新間隔1分(業界最速)、在庫の変動から在庫切れ日を予測する機能など、在庫連動に特化している。
Origamiは次世代の e コマースプラットフォームを開発し、東京とニューヨークを拠点にしている。参加ショップは500ブランド以上にも上る。
現在プレミアムプランキャンペーン実施しており、多数の商品を取り扱っている方にとってはお得なキャンペーンが用意されている。これは先着5社限定で、プレミアムプランの初期費用が無料になるキャンペーンだ。