リニューアル半年で200万ダウンロード達成!記念キャンペーンも開催~「ゲオ」アプリ

様々なサービスのアプリ会員証

株式会社ゲオホールディングス(以下 ゲオホールディングス)の子会社であり、「ゲオオンライン」などを運営している株式会社ゲオ(以下 ゲオ)は、アプリ会員証「ゲオ」アプリが5月29日に200万ダウンロードを達成したと発表した。

「ゲオ」アプリは、アプリを会員証として利用でき、アプリ限定のクーポンや店舗・店舗取り扱い在庫検索、レンタル履歴の確認など、ゲオショップを便利に利用できる様々なサービスが提供されている。

また、来店スタンプやアプリ内仮想通貨「ゲオス」など、アプリ自体がコンテンツとして楽しめる要素も満載。このようなサービスの提供により、「オンライン」であるアプリから「オフライン」である店舗への顧客の流れを確立している。

記念キャンペーンを開催

200万ダウンロード突破記念として、6月6日(金)から6月30日(月)の期間で「ゲオス5倍ゲット!キャンペーン」を開催。アプリ内仮想通貨「ゲオス」が、ログインすると5ゲオス、来店スタンプボーナスとして25ゲオス獲得でき、貯まった「ゲオス」はレンタル半額クーポンなどを配信している「GEOチャンス」へ応募できる。

「ゲオ」アプリは2013年11月にリニューアルされ、2014年2月には100万ダウンロードを突破。そして5月、リニューアルから半年で200万ダウンロードを達成した。秋口までには300万ダウンロードを目指し、様々なサービスを展開していきたい考えだ。