ハンドメイド作品のオンラインマーケット「minne」会員数22万人を突破!「minneのにゃーにゃー猫祭りキャンペーン」実施中
「ネコ語でおねだり」ボタンをクリックして作品をゲット!
GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(代表取締役社長 佐藤健太郎)は、同社が運営するハンドメイド作品のオンラインマーケット「minne(ミンネ)」の会員数が22万人を突破したことを記念して、「minneのにゃーにゃー猫祭りキャンペーン」を実施している。
これは、「minne」のTwitter公式アカウント(@minnecom)で、猫にまつわる様々な作品が紹介されるほか、「minneのにゃーにゃー猫祭り」キャンペーンページに掲載されている作品の中から欲しい作品の「ネコ語でおねだり」ボタンをクリックしてツイートすると、ツイート数の多かった上位22作品をそれぞれ抽選で各1名ずつ、合計22名の人にプレゼントされるという内容だ。
会員数が7月「22」日に「22」万人を突破したことを記念して実施されているもので、キャンペーン期間は2014年7月22日(火)16:00~2014年8月21日(木)23:59となる。
出品作品数は50万点を突破。ハンドメイド作品コンテストも開催予定
「minne」は、個人が手軽にハンドメイドの作品を展示・売買することができるCtoCオンラインマーケットで、出品作品数は50万点を突破している。
他にも、同様のサービスの中では初となるスマートフォンアプリの提供や、ワークショップイベントの実施、商業施設での期間限定ショップの展開など、ハンドメイド愛好家を対象とした様々なサービスを提供している。
今後もハンドメイド市場の裾野を広げる様々なキャンペーンやイベントを計画しており、2014年9月には大手手芸用品専門店を展開する「藤久(ふじきゅう)株式会社」と共同で、手芸作品のみならず食器や家具など幅広いジャンルの作品を募集するハンドメイド作品コンテストを開催する予定だ。