SynaBizのリバリューで余剰在庫、滞留在庫、返品商品などを適正価格で再び市場へ

ECのミカタ編集部

 株式会社SynaBiz(本社:東京都渋谷区、以下「SynaBiz」)は、城南信用金庫(本社:東京都品川区)と在庫流動化支援をおこなうリバリュー事業において業務提携を開始した。これにより、城南信用金庫の事業先の顧客が抱えている、経営課題を金融面でのサポートに加え、在庫処分など、資産流動化支援も行うことが可能となった。

 城南信用金庫は、事業先の顧客が経営課題を相談できる「城南なんでも相談プラザ」を運営している。相談のひとつに、「在庫」に関する課題も多く寄せられていたという。しかし、在庫など二次流通の課題に関しては、専門的な内容が多く、課題解決を十分に行うことができずにいた。

 一方、SynaBizが展開しているリバリュー事業は、企業が抱える余剰在庫、返品在庫など販売困難な在庫を適切に評価、再付加価値化し、適正価格で市場への流動を進めてきた。

 この度、SynaBizが城南信用金庫と業務提携することで、城南信用金庫の事業先の顧客の在庫再流通または在庫処分の手助けができるようになる。これにより、顧客の課題解決方法を提案するだけでなく、実際に解決するまでのサポートを可能にした。

価格設定が不透明だった商品もプロのアドバイスで再流動

 ネット通販の拡大等の事業環境変化を背景に、ECサイトだけでなく、一般小売、卸、メーカー等、各業態の荷主企業にとっても返品物流や余剰在庫は増加する傾向にある。そのような中、資産流動化に関して、マーケティング、財務、オペレーション等のあらゆる観点から総合的なアドバイスを提供し、流動化の実行までをサポートする事業を展開してきたSynaBizのリバリュー事業。

 余剰在庫、滞留在庫、返品商品など、既存チャネルでの販売が困難な商品の売買は、これまで価格設定が不透明だった。売る側も買う側も、経験や感覚を頼りに売買をするしか術がなく、それが当たり前のこととして受け入れられてきた。しかしながら、不透明な価格に不安を感じることや、値付けに納得がいかず、後味の悪い結果となるケースもよくあったという。

 SynaBizのリバリューは、透明性の高い取引を実現すべく、世の中の価格情報を蓄積した独自のデータベースから価格トレンドを分析し、相場にもとづいた適正価格を提案してくれる。

 豊富なノウハウと独自システムを駆使して、正確かつスピーディーに返品受付・仕分・検品業務を行うことで、コスト削減および商品のスピーディーなキャッシュ化を実現してくれる。価値ある商品が長期間倉庫に眠っていたり、廃棄処分される前に一度リバリューを検討してみる価値は十分にあるだろう。

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