EC業界大図鑑2018年版はダイヤモンド社から発売! RIZAPもライブコマースも配送問題も楽天も全て解説

石郷“145”マナブ(編集長)

 今年もこの季節がやってきた。

 ECのミカタが年に一度、EC業界を振り返り、初心者から上級者までに気付きを与える一冊「EC業界大図鑑」。2018年版は、スカイブルー(中央)。版元をダイヤモンド社に変えて本日、発売された。Amazonなど全国書店に並ぶ。内容は、四季報のようにして、この業界を大局的に掴むもの。この一冊で、時代をしっかり掴めるのだ。

全てはここから始まる。

RIZAPもLINEもC CHANNELも話題企業はてんこ盛り

 人物で読み解くEC業界コーナーでは、RIZAPグループ社長 瀬戸健氏に取材を行った。なぜ彼かと言えば、もともとEC業界で産声をあげた人だから。日本を代表する企業にまで成長させた瀬戸社長は、ECをしながら何を見ていたのか。そこに迫ることで、今ECで働く人のヒントを与えたいと思っている。

 また、キーワードで読み解くEC業界コーナーでは「LINE旋風」について取り上げ、わずか110日で会員数1000万人を突破したLINEショッピングについて事業責任者にインタビューを敢行した。動画を牽引するC CHANNELにもアプローチし、彼らはECに何を思い、ECに関連して、資生堂やサマンサタバサなどとの連携を決意したのかを取り上げている。

ライブコマースの真実はここに!SNSの女王ゆうこすの現場に潜入

 またApple Payなどネットショッピングの光景をガラリと変える新しい時代の到来にも触れつつ、クレジットカードの不正増加を受けて、来年3月までに必要とされるようになったpci dssや情報の非保持化の社会の時代の要請も取り上げる。他にも、前年比成長率40%増の中国をはじめ、アメリカ、台湾など、海外のEC事情を追った。

 2017年を代表するショップのコーナーでは、カゴメ、ビームス、VAIOなど有名店の他、今、大きな話題となっているライブコマースの現場に潜入。SNSの女王ゆうこすにも取材をするなどして、彼女がいかにしてライブコマースに臨んで、人気となっているかの舞台裏を公開している。

 更に、EC業界入門コーナーでは、現場目線。毎日の売上に一喜一憂しがちなECサイトだが、粗利を日々意識し堅実に運営できる、ECに相応しい会計学「限界利益」という考え方を、ゲキハナ古屋悟司店長に特別に披露いただいた。

ECのミカタスタッフが総力を結集して作成した一冊

 また、ECサイトの運営を支える「縁の下の力持ち」であるEC支援企業について総力取材。先ずは「EC業界相関図」最新版、そして、店を作るところから、物流、販促、越境に至るまで、必要ないくつかのテーマに分けて、相応しい支援企業にもインタビュー。

 他にも、「EC業界年表」や「専門家名鑑」もバージョンアップ。今年は、独自の視点でEC業界の進化を追う「EC業界進化論」や「EC世界地図」も用意し、見るものをあらゆる観点から刺激する。

 これだけあって1500円で、そこにも、我々の想いがある。全ての人にチャンスは開かれており、知識と情報をフェアに提供して、ECサイトの成長の早さを後押ししたいと考えているからだ。誰でも手が届くこの価格でやることの意味に、我々の意気込みを感じて欲しい。

 EC業界が発展する先の日本の元気を夢見て。これなしに年は越せない。ぜひ、読んで欲しい。

全てはここから始まる。

記者プロフィール

石郷“145”マナブ(編集長)

ECのミカタ 編集長。キャラクター業界の業界紙の元記者でSweetモデル矢野未希子さんのジュエリーを企画したり、少々変わった経歴。企画や営業を経験した後、ECのミカタで自分の原点である記者へ。トマトが苦手。カラオケオーディションで一次通過した事は数少ない小さな自慢。

石郷“145”マナブ(編集長) の執筆記事

コメント

コメントを書くには、会員登録が必要です。
既に会員の方はログインしてください。
まだ登録をされていない方は、「新規会員登録」より登録を行ってください。