BASE AppsにTwitter広告『オートプロモート』機能 が追加される

ECのミカタ編集部

ECプラットフォーム「BASE(ベイス)」は、出店店舗が、個々のネットショップのニーズに合わせて導入できるプラグインプラットフォーム「BASE Apps」上にて、月額固定制のTwitter広告「オートプロモート」の提供を開始した。

モノづくりを支える『BASE』

「BASE」は、モノづくりをする個人・法人、地域活性を支援する自治体等の行政をはじめ、45万店舗が利用しているネットショップ作成サービスと、そこで開設された店舗の商品が購入できるショッピングアプリを提供するEコマースプラットフォームだ。

手軽に導入できる決済機能、デザイン性の高いテンプレート、トランザクション解析ツールなどネットショップの運営に必要な機能を備えており、費用やWeb技術、時間などのさまざまな理由でこれまでネットショップを始めることが困難だった人も、気軽に始めることが可能となっている。

また、ショッピングアプリ「BASE」は400万ユーザーが利用するスマートフォンアプリだ。トレンド、ファッション、インテリア、エンタメ・ホビー、コスメ、家電・スマホ、スポーツ・レジャー、食品・飲料(野菜や果物等の農産物、肉・魚等の生鮮食品も含む)など幅広いジャンルの商品を購入することができる。

その「BASE」を運営するBASE株式会社は、出店店舗が、個々のネットショップの運営に必要な機能をニーズに合わせて導入できるプラグインプラットフォーム「BASE Apps」上にて、3月30日(金)より運用のいらない月額固定制のTwitter広告である「オートプロモート」の提供を開始した。

運用のいらない月額固定9,900円のTwitter広告

「オートプロモート」は、Twitter社が提供する広告の一つだ。運用のいらない月額固定制9,900円のTwitter広告で、詳細設定や入稿作業、配信中の継続的な運用管理が必要だったこれまでのオンライン広告と異なり、時間と手間、予算、専門の担当者が不要で、ユーザーにとって手軽に利用できるように開発されている。

BASEの出店店舗は、このオートプロモート機能を店舗管理画面で「BASE」以外の企業・団体が提供するサービスと連携できる機能「Connect App」より申し込める。

SNS広告の入門版としても有効

同社は、導入のメリットについて次のように発信している。導入店舗は、プロモーションしたい内容をTwitterでツイートするだけで良い。広告の運用に必要な知識がなくても、配信したいカテゴリ(興味関心)か地域を5つ選ぶだけで、Twitterが自動的に対象ユーザーのタイムラインにTwitter広告を表示する仕組みだ(地域は、都道府県別か地域別で選択できる)。

商品や店舗の広告は、費用面でハードルが高いものだったが、「オートプロモート」は中小規模事業者でも導入しやすい価格になっている。これまでチラシやパンフレットなどオフラインのみで広告を実施されていた事業者様も、これを機にオンラインのプロモーションを手軽に試せる点も特徴になっている。

さまざまなSNSプラットフォームやサービスがひしめき合う中、特に若年層のユーザーの多さと拡散力では抜群のアドバンテージを持つTwitter。そこにおいて、比較的安価かつ運用の手間がかからないオートプロモートがBASEに導入されたことは、展開する店舗にとって朗報であるだけでなく、同プラットフォームへの出店やユーザーの増加にも寄与していくことだろう。

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