ニッセンで109%の購入率増加!「NaviPlusリタゲメール」「Sprocket」の連携で実現する高精度Web接客

ECのミカタ編集部

ナビプラス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員CEO:篠 寛、以下:ナビプラス)と株式会社Sprocket(本社:東京都世田谷区、代表取締役:深田 浩嗣)は、リアルタイムフォローメールサービス「NaviPlusリタゲメール」と統合Web接客プラットフォーム「Sprocket(スプロケット)」の連携を開始した。

マーケティングで威力を発揮する両サービス

「NaviPlusシリーズ」は、「レコメンド」「サイト内検索」「レビュー」「リタゲメール」「越境EC販売代行」の各エンジンで構成される統合型のマーケティングソリューションだ。ユーザーがサイトに流入した後のコンテンツとナビゲーションを最適化し、販売機会を最大化する。限られた予算と人員で適切な施策を実行し、確実に成果を出したいEC事業者のマーケティングを支援する。

一方の「統合Web接客プラットフォームSprocket(スプロケット)は、ユーザーのサイト上での行動(ページ閲覧、スクロール、クリックなど)を活用して、カスタマージャーニーに合わせて最適なタイミングで「ポップアップ」を表示する。これによりユーザーの態度変容を誘発し、購入や申し込み、資料請求などのコンバージョン率の向上や離脱率の低下といったKPIの改善をはかることができる。

サイト改編なしに高精度のO2O接客が可能に

「NaviPlusリタゲメール」は、統合型のマーケティングソリューション「NaviPlusシリーズ」の中で、主にオンラインショッピングなどのECサイトにおいて、サイトに訪れたユーザーが最も反応しやすい瞬間(モーメント)を捉えプッシュメッセージやEメールでリターゲティングするソリューションだ。

「送ろう、来店のお礼メッセージ」を合言葉に、カゴ落ちや新規会員登録の発生など、接客の必要となるユーザーの瞬間を探し見つけタイムリーに接客メッセージを配信、ユーザーをサイトに連れ戻すきっかけを作り売上の獲得につなげる。

「Sprocket(スプロケット)」はサイトに来訪したユーザーのサイト上での行動データを蓄積、各ユーザーに最適なタイミングでキャンペーンのオファーや商品のレコメンド、サービスのメリットの紹介、カート離脱を防止するためのコミュケーションなどをポップアップで行うことができる統合Web接客プラットフォームとなっている。

「NaviPlusリタゲメール」と「Sprocket」が連携することで、ECサイトを変更することなく再来訪の促進と再来訪されたユーザーの心情に合わせた精度の高いOne to OneのWeb接客が可能となるのだ。

ニッセン通販サイトで109%の購入率増加を実現

Alinomaでの画面イメージ

このように今回の連携により、以前サイトに訪れたユーザーの心情に合わせてよりユーザーの興味、関心に出会いやすいWeb接客をすることで高い購入効果が期待できる。

NaviPlusリタゲメールを活用していた株式会社ニッセンが運営する通販サイト「Alinoma」で、Sprocketとの連携により109%の購入率増加を実現した(2018年12月3日から2019年1月16日までのリタゲメール経由再訪問ユーザーのスマートフォンでの購入率)。

Web接客システムの導入はエンゲージメントやコンバージョン向上に向けた有力な施策だ。さらに今回の連携でマーケティング、リターゲティングとの統合的な運用が可能となり、より精度が高く一貫したサイクル構築が実現することとなる。そしてその実力はニッセン通販サイトでの実績にて成果として高らかに証左されたようだ。

 


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