CallConnectとロジレスが連携し顧客情報へのスムーズなアクセスが可能に

ECのミカタ編集部

ブラウザ電話システム「CallConnect」を手掛ける合同会社selfree(所在地:東京都新宿区、代表社員:小俣隼人)は、ネットショップの自動出荷&複数拠点出荷ツール「ロジレス」とのサービス連携を開始した。

ブラウザ通話システム×EC物流ツール

Selfree社が提供するCallConnect は、サポート業務やインサイドセールスに最適なブラウザ通話システムだ。特別な設備が不要で、申込後は最短5分で、電話番号の取得はもちろん、ブラウザ上での電話の受発信が可能になる。 導入企業数は350社を超え、カスタマーサポート部門やEC ショップの電話窓口で広く導入されている。

ロジレス社が提供するロジレスは、自動出荷や複数拠点出荷を実現させるEC物流ツールだ。「受注・在庫・出荷・倉庫」の全てを管理できるので、梱包・発送作業を代行する通販物流倉庫と共に利用することで、手軽に自動出荷や複数拠点出荷が実現できるようになる。既に100社以上のEC企業に導入され、多くのネットショップの業務効率化・物流の最適化を進めている。

顧客情報にスムーズにアクセス

その両者がサービス連携を実施した。その背景は次のようなものだ。顧客のリピート率を高め、LTV(顧客生涯価値)アップによって売上増を実現することが、ネットショップ運営を継続する上では非常に重要となっている。

しかしながら、ネットショップのカスタマーサポートの現場では、顧客からの電話問い合わせに対して、購入者情報などの確認に時間がかかってしまい、スムーズな電話サポートが実現できていないケースも多く見受けられる。

そこでネットショップの受注や在庫管理に最適な「ロジレス」と連携することで、電話着信時に購入者情報を確認しながらスムーズな電話サポートが実現できるようになるのだ。

対応時間の短縮にもつながる

CallConnectとロジレスを連携することで、ロジレス内の購入者情報を CallConnectに取り込めるようになる。着信があった際には、顧客情報が表示されるため、誰からかかってきたかということを把握できる。そのことでスムーズな電話対応が可能になることで対応時間短縮も実現できるのだ。

またCallConnect の画面からロジレスの該当顧客ページにワンクリックで遷移できるため、より詳しい注文情報などを把握し、手厚い電話サポートが可能となっている。

こうした顧客情報へのアクセスがスムーズになることは、それぞれの顧客に合わせたパーソナライズされた対応ができることにもなり、かつ対応時間が短縮されることで顧客対応全体の品質向上にも寄与することになる。

ユーザーとのロイヤリティ情勢を通して企業やブランドの価値向上にも直結する顧客対応。そこでの課題解決に悩む事業者にとっては有力な選択肢となることだろう。


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