メルカリが『ゆうパケットプラス』の提供開始 ユーザーの声に応えて新サイズをラインアップ

ECのミカタ編集部

株式会社メルカリ(東京都港区、代表取締役CEO 山田進太郎、以下「メルカリ」)および日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼執行役員社長 横山邦男、以下「日本郵便」)は、メルカリで取引した商品を日本郵便が配送するサービス「ゆうゆうメルカリ便」において、2019年10月16日(水)から「ゆうパケットプラス」の提供を開始する。

サービス概要

ゆうパケットプラスは、郵便局、ローソンおよび「メルカリストア」で販売する「ゆうパケットプラス専用箱」を使用する。ゆうパケットプラス専用箱に商品を梱包の上、「ゆうゆうメルカリ便」を利用して発送する仕組みだ。

(1)ゆうパケットプラスの大きさ・重さ
長さ24cm、幅17cm、厚さ7cm・2kg以下

(2)ゆうパケットプラス専用箱の販売価格
65円(税込)

(3)ゆうパケットプラス専用箱の販売場所
全国の郵便局・メルカリストア・全国のローソン

(4)ゆうパケットプラス専用箱の販売開始日
10月15日(火)

(5)運賃
375円(税込)

(6)差出可能場所
全国約20,100か所の郵便局・全国約13,600店舗のローソン

ゆうパケットプラスの利用方法

(1)「メルカリ」での出品時に、出品者は配送方法として「ゆうゆうメルカリ便」を選択。

(2)商品販売後、出品者が「メルカリ」の取引画面の発送方法で「ゆうパケットプラス」を選択。

(3)郵便局、ローソンまたはメルカリストアで、出品者はゆうパケットプラス専用箱を購入。

(4)出品者はゆうパケットプラス専用箱に商品を梱包し、郵便局またはローソンで送り状を発行の上発送。

ユーザーのニーズに対応

メルカリと日本郵便は、2017年6月からフリマアプリ「メルカリ」の配送サービス「ゆうゆうメルカリ便」の提供を開始し、利便性の高い配送サービスとして好評を得ているという。

一方で「ゆうパケット」と「ゆうパック」の中間サイズとなる配送サービスの提供がなく、「メルカリ」を利用するユーザーからは多くの要望が挙がっていたそうだ。そのような要望に対応するため今回新たに、ゆうパケットとゆうパックの中間サイズとなる「ゆうパケットプラス」の提供を開始することとなったのだ。

ますます成長しているリユースEC市場だが、こうした日本郵便との提携により、売る側にとってもさらに利便性が高まることとなりそうだ。


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