アライドアーキテクツが一般ユーザー作成コンテンツマーケでマイクロアド台湾とタッグ インスタ活用支援などを通しアジアでの活動を拡大

ECのミカタ編集部

アライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO:中村壮秀、証券コード:6081)は、MicroAd Taiwan,Ltd.(本社:台北市董事長:丸木勇人)と戦略的パートナーシップ契約を締結した。

一般ユーザー作成コンテンツマーケで共同

ソーシャルテクノロジーによる生活者マーケティングの実現を支援するアライドアーキテクツ社は、株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:渡辺健太郎 以下、マイクロアド)の台湾における現地法人MicroAd Taiwan,Ltd.(本社:台北市董事長:丸木勇人 以下、マイクロアド台湾)と戦略的パートナーシップ契約を締結した。

両社は台湾の通販・EC企業に対し、アライドアーキテクツ社のダイレクトマーケティング特化型UGC活用ソリューション「Letro」を提供してUGC(User Generated Contentsの略称。企業ではなく、一般ユーザーによって制作・生成されたコンテンツのことを指す)を活用したマーケティング支援を共同で行うとしている。

新規顧客向けLPのCVRを1.14倍にする実績

アライドアーキテクツ社によれば、台湾ではインスタグラムを中心にSNSの活用が浸透している一方で、企業がインスタグラムなどと連携するUGCを活用したマーケティング施策は日本ほど盛んではないという。

しかし台湾におけるUGCへの注目度は高まっており、今後UGCをマーケティングに活用する企業が増加すると見込まれているそうだ。既に台湾でLetroを導入している単品通販企業では、UGCを活用することで新規顧客向けLP(ランディングページ)のCVR1.14倍を実現したとしている。

こうした状況を受けてアライドアーキテクツは、マイクロアド台湾と台湾市場における戦略的パートナーシップを締結し、Letroを台湾内の企業に展開し、UGCのマーケティングへの活用を推進して行くことにしたようだ。

同社によればLetroは2016年の提供開始以来、日本国内の食品や化粧品の大手メーカーをはじめとする多数の通販・EC企業で導入されており、CVRの改善をはじめ、EC通販におけるKPI改善の実績を上げている。

台湾だけでなく他のアジア諸国への支援を拡大

今回の提携に際してアライドアーキテクツ社では次のように述べている。

「本提携により、マイクロアド台湾の広告運用の専門性とLetroが培ってきたUGC活用ノウハウ・機能性をかけ合わせ、顧客により多くの成果貢献ができる体制を構築します。また、戦略的パートナー企業としてマイクロアド台湾には特別価格でLetroを販売し、より早期のマーケット拡大を図ります。今後は、台湾でのUGC導入活用事例を増やし、2020年以降は台湾だけでなく、他アジア諸国への支援を拡大してまいります」

アーンドメディアであるSNSを活用したマーケティングはますます視線を集めている。それは顧客と企業・ブランドとのロイヤリティを醸成するのに効果的だからだ。一方でプラットフォームとしての柔軟性が必ずしも高く無い各SNS上でそれを行うには、しかるべきノウハウも必要だ。こうした分野で実績のあるアライドアーキテクツ社とマイクロアド台湾がタッグを組むことで、ECを展開する上でもより効果的な支援を行えることになりそうだ。


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