メーカーのEC販売を支援する『日本流D2C(ネット直販)サービス』がスタート

ECのミカタ編集部

株式会社いつも.(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂本 守)が、メーカーのEC参入・拡大を実現する「日本流D2C・ネット直販」サービスを開始した。

楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなどに対応

ECマーケティング・D2C支援企業として長く豊富な実績を持つ、株式会社いつも.が、メーカーのEC参入・拡大を実現する「日本流D2C・ネット直販」サービスを開始した。日本流D2C(ネット直販)サービスは、公式ブランドECサイト・楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング(PayPayモール)のサイト運営、プロモーション代行、受注・出荷・物流委託まで一社で対応可能なサービスだという。

同社が10年前から行っているメーカー向けD2C(ネット直販)サポートの中で、公式ブランドECサイト・楽天市場・Amazon・PayPayモールを中心に「消費者レビューの自然発生・蓄積」における、高いパフォーマンス実績をもとにD2C支援体制を増強し、メーカーEC拡大のニーズに対応していくとしている。

日本流D2C(ネット直販)サービス概要

◆サービスの特徴

1.メーカーの販売ポリシーを遵守し、D2C(ネット直販)参入委託が可能
2.販売ブランドのブランドイメージを維持し、消費者レビュー発生・蓄積が可能
3.当社がメーカーの「EC専門公式販売店」となり、卸販売が可能
4.販売戦略、サイト運営、顧客対応・受注・出荷・EC専用物流まで委託が可能

◆対応チャネル

公式ブランドECサイト
楽天市場
Amazon
PayPayモール
Yahoo!ショッピング

◆実施内容・受託内容

・事業計画策定(市場調査、チャネル選定、売上予測、収支計画)
・販売戦略立案・実行体制構築サポート
・主要ECプラットフォームとの交渉、出店手続きサポート
・新規サイト企画・ページ制作(スマホ、アプリ最適化)
・商品仕入れ ※応相談対応
・フルフィルメント構築(顧客対応、物流体制)
・サイト運営代行(イベント、更新、商品登録、メルマガ)
・プロモーション企画・実施
・公式ソーシャル運用代行
・分析、レポート作成、売上改善提案
・「デジタルシェルフ」シェア分析、改善提案
・受注対応、出荷指示、返品対応
・顧客対応(コールセンター)
・倉庫内管理、出荷業務

国内市場に最適化したD2C支援サービスを

同社は日本流D2C(ネット直販)サービス開始の背景として次のように述べている

「ネット普及の影響も受けて、昨年より実店舗閉鎖が加速し、メーカー製品をあつかう売り場が減り続けています。米国ではメーカーが店舗を介さずネット直販するD2C(Direct to Consumer)ビジネスが増えています。消費者がメーカーからネットで直接買う時代が主流になってくる中で、メーカーもECチャネルを活用し、販売拡大・市場シェア確保を狙う動きが活発になってきております。ここにきて、当社のD2Cサービスへの問合せやECサイト運営委託ニーズが増えてきていることを受けて、現在の国内市場に最適化した『日本流D2C』支援サービスを開始いたします。

日本の物販系Eコマース約10兆円市場においては、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング(PayPayモール)の3大ECプラットフォームが6割以上の市場シェアを持っています。3大ECプラットフォームは、集客力を高めながらポイント・決済・配送サービス等の顧客サービスを強化し、メーカーにとって重要な販売チャネルとなってきています。当社はD2Cという言葉が生まれる10年前から多くのメーカー・全国の中小EC事業者に、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、公式ブランドECサイトでの、マーケティング、ブランディング、サブスク等のサポートをしてきました」

同社も述べているように、EC化が進むことによってメーカーが直接ECを介して製品を販売するD2C化の流れも加速している。一方でこれまでEC化に対応してこなかった企業がそれへ乗り出すには一定のハードルがあるのも事実だろう。そうした課題に正面から対応する同社のソリューションは、注目されるD2C分野のビジネスをさらに後押しすることになりそうだ。


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